このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。
>HOME >投稿塾 >VOL139「春のグルメまつり」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『春のグルメまつり』
山菜・野菜や旬を迎える魚介類、新鮮フルーツに期間限定スイーツなどなど、今回は皆さんやご家族が楽しみにしている『春の味覚』についてお聞きします。地元のソウルフードや得意なレシピ、思い出エピソードなどもぜひ!

全10ページの8ページ目

春はふきが楽しみです(やっちさん)

小樽の奥沢水源地に遠足に行くと、ふきやわらびなどの山菜が道ばたに生えていて、お土産に持ち帰りました。(Yukiさん)

フキ、ワラビ、ウドなどの山菜です。(ヤマガラさん)

父のお友達が毎年山からクレソンを採ってきてくれます。二人ともいい歳なのでいつまで続くのかわかりませんが、毎年春一番の山の香りを運んでくれるので感謝しています。(天茶布さん)

石狩浜に春の暖かな日差しが降り注ぐ頃、小さなハマボウフウの緑の芽が顔を出します 多くの家族連れが訪れ、楽しそうに摘んでいた遠い風景が昨日のように目に浮かびます 今は貴重さ故に見るだけになってしまいましたが、反面 今ではマーケットの「季節の野菜」として売られるようになってしまいました でも なぜか買って食べる気にはならないで、いつまでも昔の味を懐かしむばかりです(積丹ブルーさん)

アイヌねぎを食べたいです(samaruさん)

春の味覚:行者にんにく、ふきのとう、タラの芽、など、山菜が楽しみです。
GWにはホッケ釣り(^^)v
瀬棚の漁港で爆釣しました!(^^)!
今年も楽しみ(^^♪(willさん)

山菜採りで行者ニンニク俗に言うアイヌネギのあの臭さと味に春の旬を感じます。(れみすけさん)

春にしか味わえない山菜を味わうのが楽しみです。蕗の薹、ヤマウド、ギョウジャニンニク。子供の頃は苦手だった野趣に富んだ風味がたまりません。(Asukaさん)

やはり、山菜ですね。特に、ふきのとうの佃煮は、昔、祖母が楽しみしていいました。子供のころは、苦すぎて、良さがわかりませんでしたが、今は、春の楽しみです。(tomさん)

アスパラでしょうウド、タラノメなど山菜もおいしいので(むら5さん)

ウドの天ぷら(ちゃいさん)

野菜の価格が安くなり、生野菜をたくさん食べたいです。また早く地物のトマトが食べられる季節が来てほしいです。(teruさん)

食べるのは苦手なのですが、道端にふきのとうが出てくると春を感じます。(けいたさん)

昔、父がふき、やちぶき、笹竹、わらびなどを採ってきてくれました。母と父が共同作業で灰汁を抜きながら下処理をして、家族で皮をむきました。そのあと塩漬けにして保存します。
運動会やお正月の煮しめは春にとった山菜がたっぷりで、大好きなおかずでした。懐かしいです。(ばんびさん)

ささたけのこのタケノコごはんが一番(tinkさん)

私達にとっての春の味覚はなんといってもアスパラです。神奈川県に住む主人の両親とそのご家族、また娘の住む千葉県や娘婿の実家の滋賀県へ新鮮なアスパラを送ると、毎回とても喜んでいただけます。さっぱりと塩茹でしても、バター炒めも美味しいです。(かずえさん)

ウドの穂先の天ぷら、少しほろ苦いが、日本酒のつまみには最高!!!(ライオン丸さん)

 山菜、特にヒトビロ(行者ニンニク)が楽しみです。春の早い段階で取れて美味しい山菜です。
 ジンギスカンに入れても美味しいし、おひたしも最高です。 唯一の欠点は口臭ですが・・・。(widewoodさん)

雪も融け、ゴールデンウイークには家の庭で、毎年恒例の焼き肉を始めようと計画しています。今年は登山しながら写真を撮るのと、魚釣りをする計画も立ています。52歳になって、少し余裕ができたので、北海道をもっと満喫します。

(いとさんさん)

静内方面で売ってる桜ようかん(みるさん)

ゴールデンウィークに実家で食べる行者にんにくの天ぷら、酢味噌和えです。(takedaTさん)

栃木の友人の農場で作っているスカイベリー、先日はじめていただきました。
とってもおいしくいただいた後で、今話題の入手困難ないちごだと知り、もっとありがたく少しづついただけばよかった・・・と思いました。でも、とってもおいしかったです!(しぇんさん)

以前、秋田の大館にいた時春は山菜三昧。根曲がり竹、コゴミ、ゼンマイ、カタクリとか、この辺では売ってない物が普通にスーパーにありました。(きくりんさん)

5月頃には、長万部の国道沿いにビニールハウスが~とても美味しいイチゴ(ippachi.さん)

春はタランボの芽の天ぷらが最高です。(ヒラゴンさん)

雪が解け、山菜のシーズンが到来すると、知人はリュックを背に早朝山へ。苦労して取った貴重な笹竹を昨年は山ほどいただきました。旬の香りがいっぱいの国産笹竹を食べられる幸せを堪能しました。新鮮な笹竹は皮付きのまま焼いて味噌マヨネーズをつけて食べると絶品の味です(フリージアさん)

亡き母がこの季節をいつも楽しみにしていました(ルークさん)

子供のころ親に連れて行かれて採ったタラの芽やワラビ、ふきのとうなどが忘れられない春の味覚です。今はそこがみんな住宅地になってしまって何も無いので、そのかわりたくさん出回るようになった桜味の羊羹や大福などの甘味で春を味わっています。(ハピさん)

3月21日より3泊4日で京都に旅行に行ってきました、桜は一部咲いていましたが満開とはいきませんでしたが桜をベースとした和菓子を食べました、私には春の味覚でした(ごんさん)

全10ページ中の8ページ目(276コメント中の30コメント)

投稿塾バックナンバー


先頭へ戻る