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投稿塾
今月の投稿テーマ
『春に聞きたいミュージック』
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3月9日(たらさん)

イエローモンキーのプライマル(こまきさん)

ビバルディーの春(rittuさん)

いきものがかりの~さくら、ひらひら、舞い降りて落ちて・・・って曲(タイトル忘れちゃいましたけど)(kosukosuさん)

「春なのに」(ままちさん)

いきものかかりの”さくら”かな。さくらの歌は大体みんないい!(ゆきおばばさん)

さくら(みーやんさん)

さくら(ぴーなさん)

エンヤ 
心が軽くなる(zun10さん)

「春も嵐も」by山崎まさよし(ひまわりさん)

松たか子 明日春が来たら(やっちさん)

春の小川(くまのプーさんさん)

オリビア ニュートンジョン
『そよ風の誘惑』でしょうか。
柔らかい歌声と音が、春のイメージと重なります。(ドラえもんさん)

「卒業写真」春の歌ではないのかも知れませんが、何故か一番春を想い出す曲です。(きくちゃんさん)

桜をテーマにした曲、全て好きですが
桜坂が一番かな(こむぎさん)

春のカラオケ教室発表会で歌うティアモですね。練習中・・・
(ちぃさん)

スピッツ「春の歌」
スピッツはなんか春!!って感じの曲調(笑
春になるとスピッツ聞きたくなります。(ちえみさん)

おとなの掟(しーさん)

森山直太朗さんの「さくら」です!!!(ゆーみんさん)

春と言えば、ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集の「四季」から第一楽章の「春」。なんとなくウキウキする音楽、特に北海道は厳しいい冬が去って迎える春への喜びが大きいのではないだろうか。(satoruさん)

春の小川(jpsさん)

おにゃん子クラブ、
真っ赤な自転車(あいこさん)

ギルバートオサリバンのalone again
を春に。
新しい生活を前に、自由な世界の予感と少しの淋しさを合わせ持つこの時期。
この歌の軽やかな曲調と裏腹な歌詞とが春に合っていて、聴きたいです。(パンダさん)

春なのに(ちゃいさん)

ヴィヴァルディの四季・春です。子どもの頃聞いて、ヴァイオリンの音色がとても美しいと感じた曲の一つです。北海道は特に、長かった雪に終わりを告げて待ち遠しかった春にまた出会えて嬉しい感じがするので、この曲は感情にもぴったりくる気がします。

(cinemakoさん)

月並みですが、ビバルディ「春」
ジャンルはクラシックに限らず、ロックでも、ジャズでも、ポップスでも、なんとなくウキウキワクワクですよね~(^^♪
(willさん)

春と言えば、卒業 入学のシーズンでしょう。
ユーミンや森山直太朗の歌が思い浮かびます。 (麻生人さん)

ケツメイシのさくら。思い出がたくさんつまっています。(momijiさん)

春なのに(トミーさん)

晴れたらいいね
DREAMS COME TRUE(ハナハナマロンさん)

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