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三代目jsoulbrothersnoの曲なら何でも(ぱくぱくさん)
春や桜が入った曲ならどれでも(ム-ンさん)
隅田川(たまちゃんさん)
ケツメイシのサクラ(りこさん)
新世界(りゅうちゃんさん)
松任谷由実 さんの 中央フリーウェイ。ドライブしながら聴きたい曲です。(ジャガーさん)
卒業シーズンでもあり、松任谷由美の”春よ来い”が聞きたい曲です。(みのっちさん)
とってもベタですが、童謡の春が来たとひな祭りの歌ですね。あの曲を聞くと花の香りが思いだします。(ベティーブーさん)
角松敏生のポップな曲だったら、いつでも聞いていたいです。(シモンズさん)
ビバルディ「四季」の春(ツネさん2さん)
ビバルディ「四季」の春ですね(ちっちゃんさん)
春と言えば、何といっても松任谷由美の「春よ来い」が真っ先に心に浮かびます。歌詞といいメロディラインといい、北国にも明るい春の訪れを期待させてくれます。(チャコさん)
春といえば桜の季節・・・ 森山直太朗さんの「桜」が聞きたいです。(れみすけさん)
JAZZ。春のウキウキ気分。4ビートが心地好い。(ウエマツ林さん)
春とは限りませんが、年令が年令なので、家事しながら何となくラジオから流れてくる演歌が好きです。(ぼんこちゃんさん)
北海道はまだまだ春という感じはしませんが、齢を取ってくると、子供の時に学校でうたった、「春が来た」や「春の小川」などが思い出されます。 (のみすけさん)
ボサノバが聞きたいです。(かんちんさん)
雪国に住む者にとり春の到来程は身を揉むほどにまちどうしいものです。 これにあう曲、やはり月並みですがビヴァルディの四季から春となります。(ヒロさん)
ユーミンの「春よこい」です。 娘が赤ちゃんの時にダッコしながらずっと聞いていました。その娘も今年の春から社会人です。(ちっちゃんさん)
クラシックですが、「子犬のワルツ」軽快な音楽が春らしいと思いました。 (ちーちゃんさん)
「さくら」いきものがかり。放牧してちょっと残念ですが、美味しいものをたくさん食べて、また戻ってきてくれたら嬉しいです。(わたわたさん)
文字どおり、ビバルディの「春」です。この曲を聴くと、心が弾んで楽しくなります。(るるるさん)
北海道に春を告げる音楽は、透き通る青い空の下、色づき始めた田畑をイメージするブルーグラスではないでしょうか。豊穣を願う人達が楽しく元気になれる音楽ではないでしょうか。ブルーグラスを聴きながら、春の道内を走るのは最高です。 (エロダスノッコさん)
森山直太朗さんの『さくら』です。娘の中学校卒業式を思い出します。(さとしさん)
まだまだ春に縁遠い北の地。 やっぱり頭に浮かぶは松任谷由実さんの『春よ来い』なんですが、聞きたいのは夏のフェス参加が決定したアーティストの熱いロック!! もう雪は見たくないので、想いは夏に向かっています。(まだがすかるさん)
クラシック! バイオリンなんていいですよね。(のぶさん)
春らしい爽やかなクラシック音楽を聞きたいです。(agorunnさん)
春が来た 北国の春(スネ-クさん)
キャンディーズの「春一番」でしょ。3月になって窓のガラス越しに日射しの暖かさを感じたらついつい口ずさんじゃいます。その気になって外に出たら空気の冷たさに慌ててショールを取りに戻ります。まだまだしばらくはその繰り返しですね。(びびちゃんさん)
卒業(まあこさん)
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