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>HOME >投稿塾 >VOL216「いちばん古い北海道の記憶は?」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『いちばん古い北海道の記憶は?』

今から100年前の大正11(1922)年、北海道内に6つの「市」が誕生しました。
札幌、小樽、函館、室蘭、旭川、釧路です。
この場に投稿をくださる方に100歳以上の方はいないような気がしますが、みなさんの記憶に残っているいちばん古い北海道の記憶はどんなものでしょう?
100年前とは言いません。昔の北海道、どんなだったのでしょう。上記の6市に限りません。
ぜひ、眠っている記憶を呼び覚まし、お聞かせください!

北海道で一年働いていたことがあります。旅行が大好き過ぎて、全部の市に観光に行きました。1番印象深いのは、函館の夜景です。函館のクリスマスシーズンで、イベントもやっていて、雪の五稜郭も見れて、ラッキーピエロ行って、楽しく夢みたいな旅行でした(まるさん)

北海道といえば、やっぱりドラマの北の国からが印象に残っています!
今見ても感動的!(エリンギさん)

札幌の市電が、市内各所まで路線を延ばしていました。(のるんさん)

21年前に同級生に会いに札幌に行ったのが今のところ最初で最後の北海道です。
五月なのに雪が残ってたり空気が東京とは違いきれいでとてもびっくりしたのを覚えています。
まさかの同級生が食べたことがないからついてきてほしいと吉野家に連れて行かれたのは今となってはいい笑い話で思い出です。(マスタクさん)

高校生の時に、修学旅行で北海道と東京に行ったのが、私の中の古い北海道の記憶です(ぴのこだっくさん)

30年くらい前に仕事で行った。
ホテルと事業所を往復するだけで特に観光はしなかった。
今とあまり変わらないのではないかな?(ぴろりん☆さん)

三世代同居の両親(特に母)の息抜きは、年に数回の室蘭「丸井」さんでした。一回にぐるぐる回転するお菓子の量り売りがあり、「いちごミルク」ばかり買って貰い、昼食は「蛯天」での天丼でした。子供には驚愕の味でしたが、姑から解放された母には、どんな味だったのかと思います。(熊五郎さん)

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