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関東平野で育ちました。山は見えませんでした。ごくたまに、冬のよく晴れた日に遠くに富士山が見えるくらい。
でも「ふるさとの山」とは言えません。だから、「山が見える場所に住みたい」と、いつも思っていました。
札幌に住むようになり、念願が叶いました。毎日藻岩山が見えます。手稲山も見えるし、名も知らない山もたくさん。天気がいいと尖った恵庭岳もよく見えます。
いつもそこにある「山」。これがふるさとの山というものなのでしょうか?
みなさんのふるさとの山はありますか?
ふるさとの山の思い出、どうぞお聞かせください。
六甲山から見る神戸の夜景は特別ですね(H)
北海道でも有珠山噴火のとき札幌まで灰が飛んできたそうです(H)
昔「昨日悲別で」というドラマの舞台になりましたね(H)
函館山が別名あるとは知りませんでした。確かに牛が寝そべっているように見えますね(H)
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