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ここ最近、新聞作りで記事がないときの穴埋めに何気なく始めた短歌・俳句・川柳。 初めて入選し新聞で自分の名前ををつけた時、奇声を発した主人に一等賞。(塚大好きさん)
一等賞をあげたい人は、旦那様です。今年結婚30年になりました。子育てをしていた頃は「イクメン」という言葉もない時代でしたが、積極的に育児に関わり、私が仕事を続けることに理解と協力を惜しみませんでした。2年ほど前から私が体調を崩してながらも仕事を続けていたときは、夕食を作ってくれたりしました。昨年度いっぱいで私は退職しましたが、家事協力は変わりません。言葉で表現するするのは苦手な人なので、無言実行の人です。ありがとうございました。(まりママさん)
愛する妻への一等賞 愛する妻が心臓手術後、血栓により左半身不随となり車椅子生活、一種一級の身体障がい者となり12年が経過しました。 当初、担当医からは「生涯、車椅子生活になります。」と断言されました。 リハビリ病院に転院し、先生や関係職員の皆様のおかげで不自由な足も2、3cmは上げることができるまでに回復をし、少しは歩けるようになりました。 が、家の中は何かと段差があるものです。 小学性のころの夏休みの宿題作成程度の大工道具、鋸、金づち、ペンチをそろえ、コンパネを購入して場所場所に合ったステップ作り、そして妻のために身長に合わせた杖作りを始めました。 私の作ったステップ、杖を文句も言わず使ってくれて、先生や介護関係職員の皆様のおかげで驚くほどの回復をみせ、今はある程度歩けるようになりました。 家庭内ではステップを必要とする箇所が以外と多く、しかもその高さは様々。その高さに合わせたステップを利用しての歩行訓練に努め、皆様の励ましを得て或る程度歩けるようになった妻に一等賞を上げます。 ペン立て、コップ、整理箱等の木工小物類、そして椅子を趣味として作っている今の私があるのも、試行錯誤をして作ったステップと杖を黙って使ってくれた妻がいたからです。 「私の一等賞」は、妻に送るメダルです。 趣味として作っている木工小物、そして主夫業の料理、特に餃子と黒豆、栗きんとんはこれまたファンが多く、お見舞いに心を割いてくださった方々に今でもお届けしているところです。(西村穣さん)
長い時間親子供たち孫たちにご飯の支度をしてきたことに我が家の一等賞。今は、一人暮らしでのんびりの自分に一等賞。(nyannkoさん)
小学校の運動会では一等賞以外は取った事がありません。自慢です。ただし中学校に行くともっと速い人がごろごろいました。世界は広かったです。(そらさん)
家内でしょうね。学生時代のピンチを救ってくれました。(jikun9410さん)
妻へ:連日の暑さの中息子と私の食事の支度を欠かさずしてくれております。 当たり前のことかもしれませんが毎日が感謝です。 (グロス79さん)
わたし自身へ、一等賞をあげたいと思う。 薬を手放せない身ながら、病気の妹・弟、甥の家族、さらには高齢の叔母、みんなの生活の援助を、長い間続けている私に一等賞をあげたい。そのことを生き甲斐にしている私に、善くやっているね!御苦労さま!と言ってあげたいです。(ひでちゃんさん)
河童口ができること 口の形を河童にでき、同時に寄り目もできます。これだけは絶対に負けません!(Ozisanさん)
私は、普通の会社員54歳です、「これだけは負けない!」ことは、今も変わらず妻への:愛が止まらない:ことです。お気楽 亭主でした。(FUJIO9Yさん)
私の得意中の得意は、食事1時間前に作る「漬物」です。それは、「カブの漬物」です。よく水洗いしてから、カブを真二つにし、薄切りしていきます。かぶの葉も用います。それをビニール袋に入れ、塩を少々入れて揉みます。一夜漬けの素を少量いれて軽く揉む。これで1時間後にはおいしい「漬物」完成です。(イチオさん)
北海道日本ハムファイターズの応援は常に全力で、これだけは誰にも負けません!!(北海太郎さん)
彼の辞書には「頑張る」という言葉が無い。いつもいつもマイペース。それでも叱咤激励する私に、「母さんとは生き方が違う」といって、中学進学早々親離れ。その長男が、スイミングスクールで、これだけ苦しい練習を頑張ったんだから何でもできると言った。やっぱり、どこかで頑張っていたんだね。うちに秘めた頑張りやさんに一等賞!(たまちゃんさん)
私の一等賞エピソードは、母親の我慢強さです。まだ私が20歳のころですが、冬に転んで大たい骨を折っているはずなのに、夕飯を作って自分で、救急車を呼んだらしいです。 その後、何度か転んだり、手術をしたりしてますが、いつも手を振ってオペ室に向かいます 母強しです(akiさん)
命懸けで産んだ一人娘が私の宝物一等賞です!(あさひさん)
58歳で仕事を辞めてからボランティア(障がい者に)をしています。他人と比べてではなく、自分のできる範囲で少しでもお役に立てるよう頑張ってます。(チョロさん)
ブックオフでサイン本をみつけること!(nekonokoさん)
家庭菜園で育てた野菜の味!やっぱり取れたてが一番です。(yoyoさん)
片づけ上手の妹。小さいころからおばさんになった今に至るまで感心し続けています。1週間くらい我が家に来て片づけてくれないかなといつも思っています。先日一緒に里帰りをした際にも実家をきれいにしていたので感謝の気持ちでいっぱいです。(AIYOさん)
新鮮な小魚を酢で〆て生寿司で食べてもらうのが十八番です。。(ちょっぷさん)
イカソーメン、きゃべつの千切り等、何でも細く切るのが得意です。 子供のころから細く切るのは上手と良く褒められました。(ぼたんちゃんさん)
私の『私の一等賞!』は、日曜大工。 そのために電動工具をひとそろいそろえています。 犬小屋から、水道の配管、修理、ちょっとした物置くらい作っちゃいます。 (→tora-ousay←さん)
大した才能も学力も無い私ですが、一つだけ誇れることが。今、注目されている食材、「米粉」に注目したのは23年前。微粉末化された米粉でパンを最初に焼いたのは当時17歳の私です。(アニさん)
一番よりも、2番手になることに長けた1等賞!と自負しています。 仕事でも、てっぺんにはなろうともなりたいとも思わず、現場を感じながら上の意見を汲み取り実際の仕事に反映させていく過程が好きです。(らんらんさん)
のんきな私にとても優しい家族が一等賞です。ほんとにいつもありがとう!(じゅんさん)
息子の転勤で、釧路についていくことになった、猫のなな。いままで私や主人と楽しく毎日くらしていたのに「、一人暮らしの新卒社会人の息子の猫なのでつれていってしまいました。ずっと留守番でかわいそう。でも息子をずっと我慢強くまっているななに一等賞をあげたいです・(ラベコさん)
かけっこは苦手。歌はへたっぴぃ。字は・・・・。1等賞をもらえるようなものがない子ども時代。唯一得意だったのは『作文』で、1等賞ではなかったけれど、賞をいただいたことがあります。某出版社が全国規模で行っていた「読書感想文コンクール」に入賞し、立派な賞状と副賞の辞書をいただいたことは、子ども心にとても嬉しかったのを覚えています。(kooさん)
足だけは早い!(ちゃいさん)
私の娘にです。家庭のことや子供のことに頑張っています。(ひとみさんさん)
ウチの娘は虫が嫌いですが、どんなに部屋に入ってきても必ず保護して外に逃がします!ガンジー一等賞!(ゆっぽっぴーさん)
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