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職人が手がける日常使いの道具から、身に着ける服やアクセサリー、銘酒やグルメまで、今回は「手づくりのいい仕事」がテーマ。いつかは手に入れたいあこがれの逸品や、代々受け継いで大切に使っているものなど、皆さんの思い入れや思い出ストーリーを教えてください。
津軽塗のお箸をつかったのが小学生のころ今から60年前のことです。それから使うお箸は津軽塗り。高価ですが、色もはげず、退色しても味わいが出て使いやすく、家族全員このお箸の愛用者です。(黄色い薔薇さん)
プロの職人ではありませんが、母が昔は洋裁をやっていて、還暦を迎えた今はぼけ防止と称して編み物を趣味としてますが、最近は靴下を編んでくれていて、ウールの手編みの暖かさに冬もぽかぽかと過ごせてます。いつまでも元気に物作りを続けて欲しいものです。(Gigiさん)
kawamura Kの鞄が長く使えて素敵だといつも思ってます。 (いざべるさん)