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これは見事!という職人の技に出会うと、感動します。いったいどれだけの日々の積み重ねがあったのだろう、と。手に入れられるものなら、その職人さんの作ったものが欲しくなる!買えないものでも、「これは職人技だ!」と感心するものもありますね。あなたの出会ったすてきな職人さん、匠の技、ぜひお聞かせください。
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左官職人さんのコテ技が見事でした。
小さな蒲鉾屋さんで、職人の手仕事の繊細さにびっくりしました。均一な大きさに作られるすり身のお団子。出来上がりまでの瞬間、そのスピードに感心しました。
モエレ沼公園のガラスのピラミッドです。 何回見てもステキです。
京都開花堂の茶筒は 本当にすごいです。茶匙に名入れしたものを、娘婿さんから夫に退職記念にいただいたものです。印を合わせると蓋がスーと落ちて、ぴっちり密封されるのですが、後日TVで紹介されたのを見て改めて感心しました。一つ一つ手作りで、スーと落ちるように何度も調整しながら槌で打つのだそうで、その打った跡が筒の内側に残っているとのこと。すぐに確かめた見たらやっぱりありました。感動しました。
竹ざる 職人技です
故郷の漁師町で、ご夫婦で営んでいる小さい和菓子屋さんがあります。 そこの餡は小豆の皮を剥いだ、うす紫色のこしあんです。その餡を入れた「中華まんじゅう」が絶品! 作るのに手間と時間が、かなりかかるそうです。でも、口に入れた時のホロホロ感、しっとり感、美味しい! これが職人の技だと思います。お墓参りの折に、必ずお店に寄り買い求めます。
神社巡りをしていると各神社特徴のある飾りに職人の粋を感じています
「若冲」ですね。あの精緻な画風に圧倒されます。
ガラス工房での体験をしましたが、やはり職人芸にはかなわないと実感しました。
残念ながらありません
手さげ鞄。旭川市内にある馬具製品を扱う会社がつくった手さげ鞄は、手にするたびに良さが伝わってきます。
以前、仕事の関係で川口市に居住していたとき、近所にあった鋳物工場を見せてもらいました。そこで作っていた製品の数々(ほとんどが部品)が珍しく感じました。
和蠟燭の職人さんが凄かったです。
ご近所の珈琲店、職人技の自家焙煎の豆を使ったコーヒーがおいしいのもさることながら、ハンドドリップで1杯ずつ落としてくださる奥様の所作の美しさがたまらない。常連客にもいちげんさんにも分け隔てなく接してくださるやさしさといい、日々闇雲にジタバタしている自分が心をリセットできる貴重な場所です。
現在の北広島にあり、北海道米を原点を作った、中山久蔵のことを、初めて知り感動しました。またその意思を後世に伝えようとしている人々の努力に、これからも頑張ってもらいたい気持ちでいっぱいです。
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新潟産の砂時計を買いました! 砂時計の職人さんは日本に3人しかいないそうです。シンプルで美しい直管型が素敵でした!
江別市にある中華料理料理店「明珠酒家」の「刀削麺(トウショウメン)」は本場中国の職人技で削った激辛旨麺です。是非一度お試しください。癖になるかも。
私は寺社を訪ねるのが好きですが、薬師寺の東塔はすばらしい職人さんの技ですね。その美しさには感動を通り越して、俗人を離さずにはおかない怖さがあります。 齢75を過ぎもう再会はかなわないでしょうが・・・
宮大工の技
カラオケで100点を出すのも職人技になるのでしょうか? テレビ番組で100点を出すのを見ると尊敬してしまいます。 今の若い人はみんな歌が上手いのでビックリします。 これもカラオケのおかげですかね〜
最近かわいい木彫りの熊の置き物を見て感動。 昔からの伝統を活かしつつ新しい息吹をくわえる。 そうやって多くの人に届けるのはすばらしい。
ガラス職人さん すごいです!熱くてドロドロしている物を自由自在に形を作っていくのは 見ていて時間を忘れてしまいます。
ある温泉旅館のイベントでした。ホールの片隅で、飴細工職人の方が、材料のカラフルな飴と和バサミを上手に操って、見事に鳥、クマ、パンダなどの飴を仕上げていました。その手際の良さにしばし唖然。開いた口が塞がりませんでした。大衆職人の技と思いますが、是非是非無くしたくない芸だと思いました。またどこかで会いたいです。
植木の冬囲いをする職人さんの男結びに感動します。
北海道のテノール歌手、岡崎正治氏は本場のイタリア民謡や歌曲を得意とする歌手です。今年は札幌文化芸術劇場での北海道二期会オペラ公演「椿姫」のアルフレード役は圧巻、拍手が鳴り止まない好演でした。 テノール岡崎氏の『職人の技』。更新の指導など、北海道の音楽文化向上に大変貢献されています。オペラ公演の管弦楽団は札幌交響楽団。 新年キタラホールでのニューイヤーコンサートは高評です。
私は趣味でキルトをやるので日々の積み重ねや技術がいかに難しいものだと肌で感じるし手に入れられるものなら職人さんの手やメンタルが欲しいです。経済的な影響で現在は既製品で大量生産が多く見受けられるからこそ第一線で活躍されている方の声が聞きたいです。
今まであまり考えることなく購入していた野菜や鉢植え、切り花の数々。時間ができたので自分で作ってみようと思い立ちました。参考書やネットで検索してやってみましたが、売り物に匹敵するようなものはなかなかできませんね~農家の皆さんの職人技だったのですね。あらためて感謝です!
私は七宝焼を趣味で楽しんでいますが、北海道では北海道七宝作家協会の会長、天野さん、全国では日本七宝作家協会の春田さんの七宝は職人技と思います。
職人技に出会うということは匠・人物評価にも繋がると感じています。私は「これだ!」と思うものは価格が高くとも手に入れたいほうでありそこに至るまでには何度も話あって説明をうけコミュミケーションを大切にしています。それこそが素敵でこだわりが聞けて信頼が築けるのではないでしょうか。
おいしいパンを作れる人は凄いと思う。毎日同じ味を提供することが出来るというのは凄いと思います。
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今年5月金澤に旅行しました、その時金箔を作る作業を見学いたしました 金箔のあの薄さにしていく工程は見ていて感心いたしました、職人の匠の技です
ラーメン屋さんで、醤油、味噌、塩味以外の新しい感覚の味を発見した時です。ラーメンについて、日々研究している職人がいるのだなぁ、と思うと感動です。是非沢山の人に紹介したいです。
今の家に転居して丸二年です。夫の実家をリフォームしました。40年の歴史を大切にしています。押入れをこわし、テレビをはめ込める飾り棚にして、収納を多くしました。相談すると、すぐ、来てくれて実際に見学に同行してくれました。人での足りない時期ですが、親身の対応に感謝しています。消費税の8パーセントのときの話です。雪だるま
竹ザルです。 ひねりの入った編み方のものを、父がくれました。大切にするように、特別な作り方だから、と。なので、調理用というより、食器として使用しています。
山葡萄の皮で編んだ籠バッグ。使い込むと艶が出て、まるでBOTTEGA VENETAのバッグのようになります。着物はもちろんジーンズに持っても素敵。清水の舞台から飛び降りるような思いで買いましたが、職人さんの苦労を思えば、安いもの?!です。
子供の頃、神社のお祭りで見た飴細工。 柔らかな飴があっという間に金魚や鳥に変身! 今でもその手際の良さが目に見えるようです。
小樽(昔のマイカルが)で見た飴細工の実演販売の匠の技に感動したのを覚えています。
学生時代、弓道部でした。 弓道具のお店に行くと、職人さんが手作業で作っています。 1人1人にぴったり合うように調整してくれたなぁ。 今思い出しても、やっぱり職人さんはすごいです!
10年以上前に手縫いの革靴を購入したことがある。7万円程度と高価であったが,ひとめぼれといった感覚で衝動買いをした。その縫い目が正確で綺麗な出来栄えに,ただただ感動して欲しくなった。今はもう,そんな高価な靴は買えない。独身時代の良い思い出である。
「職人の技」というわけではないのですが、「日本人に、これと同じ釘を千本作ってくれと頼んだら、頼んだ釘よりも優れた釘を千本作る。マニュアルをマニュアル以上にこなすのが日本人だ。」これサッカー日本代表の監督だったトルシエさんの言葉です。外から見れば、日本人はとんでもない職人気質なのですね。
まさに今、うちのマンションの外壁工事をしている業者のおじちゃん達です。とにかく動きが機敏で雨の中、雪の中でもチャチャッと足場から壁伝いによじ登り築14年目の我が屋のベランダをキレイに直してくれています。 網が貼られて夏場は窓を開けられないし文句ばかり言っていた自分が情けないです。
藤のかごや、わっぱのお弁当箱が欲しくなります。長持ちするのも魅力的です。
小樽の北一ガラスで会ったガラス職人さん。 曲線を得意としている人がいて、その人の技が本当に見事です。
他紙(室蘭民報)ですが、文化欄に時々光るエッセイが掲載されます。無名の素人の方のものですが、文章はは玄人はだし。朝日や大新聞は、俳句や短歌は載せますが、素人の秀文は載せませんね。なぜだろうと思います。
火事で燃えてしまったけれど、ススキノの「来々軒」はラーメンの味はもちろん、行列している客の注文の記憶ぶりは、正に名人芸でした。
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ネパールで出会った、とても可愛らしい小物。作り手には会えていませんが、素直な心を感じさせる魅力的な絵に一目ボレしました。
食事を作り、掃除洗濯をし、家事一切をこなす主婦の働きぶりは、まさに職人技です。
神社仏閣にお参りすると、建物全体、細かい装飾彫刻など、すべて匠の技と感心して見とれます。ひとりひとりは名前の残らない職人さんだとしても素晴らしいです。
新聞の切り抜きをチラシの裏を利用して貼り分類し、また美術展で購入した絵葉書をはがきファイルに収納する、夫のアイディアは職人技です。
よい文章に巡り合うためには、そういうものの発表の場が必要です。そうした意味で、朝日新聞は怠惰です。ローカル紙、例えば室蘭民報の姿勢に学んでほしい。素人の中に、優れた文章職人がいます。
やはり、木工品に魅せられることが多いです。触った時の肌触りが優しくて好きですね。
前に勤めていた会社にいた家具職人さんです。センスがすごいし、仕事が早い
私の思い出の中の「職人」は、父親です!明治生まれの父は無口な家具職人でした。私がお嫁に行くときに整理タンスを作り花嫁道具として持たせてくれました。50年近くたった今でも狂いもなく私を見守ってくれています。
やはり江戸前の職人の凄さは、語りつくせぬものがあります。江戸切子の豪華なタンブラーで飲む酒の味は美味しくなる感じがしますよね。
長年愛用しているチェロ。その頭の部分は「糸巻き」と称し、装飾ではあっても弦楽器のバランスの取れた美しさを示す大切な要素。すべてハンドメイドで仕上げますが、いつ眺めても見事なものです。
小樽のガラス職人さん! きれいなガラス細工にいつも魅せられています。
札幌市内二十四軒軒にある、ラーメン屋『ふじや』。今時めずらしい税込みで500円ですが、塩と醤油の二種類しかなく、券売機で券を購入して注文します。お昼どきは混雑しますが、いつもと変わらぬ味でおいしい旭川ラーメンです。変わらぬ味を低価格で保つのは職人技だといつも思います。
箱根のからくり箱。寄木細工の見事さもさることながら、箱の仕掛けを解く楽しみもあります。
20年ほど前に転職した工場はマンションの建設資材を製作・加工する現場でしたが、加工ドリルを担当する20歳の若い職人さんは、指示書の図面を片手に暗算しながらX軸〇×mm、Y軸が▽〇mm、Z軸が◇△mm、X軸〇◇mm、Y軸が▽×mm、Z軸が〇△mm、X軸×△mm、Y軸が◇〇mm、Z軸が◇×mm・・・と次々と入力していくとドリルの刃が図面通りの綺麗な放物線を描いて材料を切り出していました。
それはある寿司職人さんのマイ包丁です。何年というか何十年使い込み、何度も研いでいるのでもとの大きさのおそらく三分の一になってまるで小刀みたいになっちゃってました。若いころからものすごく修行したんでしょうね。彼は何も言わなくてもその包丁が物語っていました。
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レバンガ北海道の試合で見せてくれる、Whiteaのパフォーマンス。 毎回、見事な上に、お子さんたちを楽しませてます。
阿寒湖畔でアイヌ彫刻を作り続けていた彫刻家、瀧口政満さんの作品。 20年前以上に偶然阿寒湖畔のお店に伺い一目ぼれ。 まだ30代の夫婦には高すぎる値段でしたが「しばれフクロウ」という作品を購入。倒木を使用し、他の作品と違いグレイがかった色味で吹雪の厳冬の中うつむいたフクロウが耐えている姿です。 私が主人にOKを出した時、彼の顔が子供のように輝く笑顔だったこともステキな思い出です。
やっぱりお寿司屋さんです。 ネタが新鮮でうまい。 回転ずしとはやはり違うものがでる。 職人技だと思う。
結婚の時、木彫り職人さんからフクロウの木彫りをプレゼントしてもらいました。目の前で彫っている姿に感動しました。
天童木工の家具は匠の技を感じます!
伊達歴史文化ミュージアムで刀鍛冶を見学させていただきました。真っ赤に熱せられた鉄からとびちる火の粉と打ち付ける迫力に圧倒されました。鉄の塊から刀が形作られていく過程はすばらしい。
職人というのか、子供の頃自宅から3キロくらいの石北線のある駅前のお土産屋さんの前で「熊彫り」さんがノミと玄能で鮮やかにシャケを咥えた熊の置物を作り上げていました。学校帰りに良く見とれていました。
今はもうほとんど見かけなくなりましたが、駅弁などで使っていた折箱を作る職人さんです。夫の父で、その技はスピードと丁寧さで凄いと思いました。目立たない職人技だと思いました。無口の苦労人でしたが、今はもう他界していますが思い出されます。
大分県湯布院を旅している時、ガラス張りの見えるところで、美味しそうな蕎麦をうっている姿をみて、もちろん入店!若かった私たちがじっと見ているのに気づいて、ベテランの蕎麦打ち職人は満面の笑みで迎えてくれた。
包丁です。ステンレスの包丁も手入れが楽でいいのですが、40年くらい前に買った和包丁は、今でも研げば、切れ味が戻ります。特に名の通った職人さんではないと思いますが、すごい技術だと思います。
みじかで職人芸にあったことがありません
湘南の夜空に約1200発の納涼花火が打ち上げられる。江の島の夕暮れをバックに、潮風を感じながら花火をのんびりと見ることができる。 こんなにも感動する花火を見たのはこの藤沢市で行われた花火大会でした。 花火職人!!危険と隣り合わせですが、こんな感動できる花火を見せてくれて感謝しかないです。
見事なガイド。お客様の心を掴んで離さない
私が職人と思うのはフィギュアスケーターの浅田真央さんです。引退されプロスケーターとして現役さながらのスケートを全国各地で破格の金額でショーを開いております。現役時よりスポーツとしてのフィギュアを芸術としてのフィギュアに昇華させておりましたが今さらに輝きを増して極上の芸術品に至っています。彼女の技術を継承するスケーターはおりませんのでその演技を記憶のみならず記録として是非遺して欲しいものです。
長野の温泉宿の造りがとても素敵で職人さんの技を感じました。
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宮大の技は感動ものです。
作家さんが作った粉引きの湯のみを二つ買って使っていたところ焼き物のなで柔らかく、二つとも何か所もかけてしまいました。 そこで、買ったお店で金継をお願いしました。 お店から見積もりのため金継職人さんに二つの湯のみをお送りしたところ 金継の料金が高く、一つの湯のみだけ金継をお願いしました。 ところが職人さんは一つ分の金継料金で二つの湯のみの金継をして送って くれたのです。 心意気と金継技術に感謝です。
出会ったことは、ございませんが、そういえば当地恵庭には、(明珍鉄工)が、ございました。 早朝より、放映していますが、他局は、テレビ・ショッピングだらけ・・ 3・11に、懲りない原発国家、自公維新・・ 目を、覚ませば、崩壊日本国‼
硝子工芸のトンボ玉。初めて体験してみて、相当な熟練が必要な物だと知った。たくさんの花が開花してちりばめられているものは、とても華やかだが、素人の私が真似すると横を向いたりつぶれたり。。。あー、難しい。
子供の頃に住んでいた家が、宮大工さんが建てた家で、釘が無い、檜の天井、雪見障子戸、空かし欄間、ガラス窓のある襖など何と贅沢な家でしょう。寒さには勝てず、今はマンション住まいですが、懐かしい良き思い出です。
岩手県鳥越のお絞りざるです。 朝食などのおにぎり盛って楽しんでいます。とても使いやすいです。
栗山町の谷田製菓のきびだんご作り。 1本物のきびだんごの包装している女性がすごい。
職人さんの一点物の手作りの茶碗やお皿が味わいがあって好きです。
昨日、ピアノの調律師が調律に見えました。昭和61年から年2回継続して来ました。小生は、初めてお目にかかりました。今年の夏、トムラウシ山登攀の時に、立ち寄った富村牛小中学校の前にあるコミュニティセンターで、宮下奈都著「羊と鋼の森」に出会い、この世界の深さを知るきっかけになりました。1時間あまりの調律作業を拝見して、病気を克服するなど自分のことを大事にすることの凄さを教えてくださいました。
小樽のB級グルメと言えば、「あんかけ焼きそば」ですが、何処のお店も個性的で美味しいです。この「あんかけ焼きそば」の上を行くのが、今回紹介するお店です。一見頑固そうなご主人と奥さんとで商いをしています。貼紙メニューに、テイクアウト(7品の中から4品を選択)少なくとも、前日までに申し込みが必要です。約束した時間は厳守です。遅れると店主から小言を言われますよ。お店は小樽駅近くですよ!探り当てください。
小学生の時、修学旅行で白老で陶芸体験をしました。職人さんが奥で黙々と作業している姿を背中越しからみて、すごく感動しました。作ることに命をかけている様子に初めて立ち会った瞬間でした。
べっこう細工の物、全てに感動する。長崎に行った時に見学した職人さんは、終日、作品に取り組んでおり、その精魂に感心した。
看護師さんで、どんな血管でも難なくスパっと針を入れてしまう方がいますよね。すばらしいと思います!
芹沢銈介さんの、のれんや、作品作品の図案、染め、色、全てに美しい。誰も真似ることができない日本の宝です。
陶芸は絵柄のセンスがないと思います。色々な絵柄が焼き上がりと違うことを考えて作成していることを思うと職人技でないかと考えてしまいます。
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新十津川に行った時に織物に出会い、名前は忘れたけど素敵だったので小物を購入した。織物の機械を見せてもらい感激した。
よく行く、中華料理のお店の方の、ギョーザを包む早さは、驚きです。正確な量をスプーンで取り、素早く包むのは、さすがプロだと思います。
おにぎり。フワフワな感じのおにぎり
産直のメロンです。その年その年で味は違いますが、ベテラン農家の技術を感じさせる逸品です。
障子を張り替えた時、職人の腕に、ぴっくりでした。
小さい頃から来て頂いていた「ピアノの調律師」さん。 音叉を使って調律する姿にいつも驚きでした。
祖父が持っていた寄木細工のからくり木箱が凄い! 今、何処にあるんだろう?
長い人生を送っていますが残念ながらこれまでに「これは職人技だ!」と感心する方に出会っていません。これから先、出会えるといいですけれど。
小学生の頃、パティシエに憧れていた私はよく近所のケーキ屋さんの工房を外から窓ガラス越しに見に行っていました。職人さんが生クリームを絞ると、あっという間に可愛らしくデコレーションされていくホールケーキたち!!あの当時、魔法を使ってるんだ!と真剣に思ってました(笑)見た目も可愛らしく味も美味しいそのケーキ屋さんは今も地元の人気店です!
ホテルで食べるオムレツですね。 色も形も焼き具合もすべて完璧。 ホテルでしか食べれない味ですね。
漆芸の展覧会で見た柴田是真の蒔絵は圧倒される程の職人技でした。世界に誇れる日本の芸術品だと思います。
実際に目にしたわけではないですが、今は亡き江里佐代子さんの截金作品を是非見てみたいと思っています。 高いデザイン性と本来は仏像の荘厳技法であった截金を生活に生かすこと=截金を未来へ残すことへ貢献された見識が素晴らしいです。 どんなに凄い技術であっても、未来へ継承することが難しいのでは先細りですから。
つげ櫛 中学生の頃から20年以上同じつげ櫛を手入れしながら愛用してました。 娘が赤ちゃんの時に壊されてしまいましたが。 大切に使えば長年使えるのは匠の技があるからこそ。 いつかまた「これは!」というつげ櫛に出会えたらと思います。
織物、紬や西陣や色々な織物が好きです。
吹きガラスを見たことがあります。パイプを吹きながらクルクルまわして形をつくる。簡単そうに見えるのですが吹く息と回すタイミングが絶妙でした。
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旧赤平炭鉱の炭鉱夫さんの話しを聞く機会がありました。全盛期の炭鉱夫さん達の厳しい労働環境化のもと、安全に配慮しつつも日本の石炭需要を必死に守ろうとする深い熱意を持ち続けておられたことを知り、プロとはこういうものかと感じ入りました。
琉球ガラスのコップ。色彩が見事です
料理でよくあるキュウリを花に切ったり、とても繊細で食べるのがもったいないと思う。自分は不器用なので匠の技がうらやましい。
除雪している機械に乗ってるひと!壁のギリギリまで除雪しているのをみて凄いなーと思いました。
小樽のガラス職人の繊細な技巧に驚きました。
80代の父の除雪。除雪機を操ってキレイに仕上げています。もし父の身に何かあればわが家は家の出入りもできなくなります。大型の除雪機は私には重くて動かせません。きっと春まで冬眠状態になります。
うちにある桐箪笥、片方押したら、もう片方出てくる。絶妙です
家の中を改造するため大工さんに来てもらいました。わたしの言ったことを確実に理解して1日で思った通りに作り変えてくれました。やっぱり職人の技を実感しました。すごいです。
角館の樺細工です。 四十数年前に角館で手にした茶器、茶入れ等々の 桜の木肌が見事な細工は、それはそれは見事なものでした。
小樽で出会ったガラス職人さんです。素敵なガラス細工に出会えたのは今でも宝物です。不思議とお水や麦茶でも美味しく感じるので日々の生活に安らぎを与えてもらいました。
リンゴ農家をしています。リンゴを剪定するハサミは地元の鍛冶屋さんの特注品です。このハサミを使うと、疲れ方が全く違うのです。しかも切れ味抜群。ハサミは一つ数万円するんですが、これこそ職人技だといつも感じています。
和菓子細工
退職する上司への贈り物で「切子のグラス」を買ったことがあるのですが、凝った模様が細かく彫られていて、職人技を感じました。
特に匠の技には出会ったことがあのません
昔からの伝統の機織りです。TVで観て、すごいと思います。
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私が思うことは!どこの業者さんか?分かりませんが、数年前の我が家地域を担当していた方 除雪車のパケットをあたかも自分の手のように動かし、家の前に残雪を残さずキレイに排雪をしてくれました。 夜中でしたが 見事な動かし方 素晴らしかったです。 その後 なかなか上手な方を見れなく、 どっさり残雪置いていかれて、朝重たい雪を動かすのが大変です。 今シーズンは どうなることか!?
江戸切子が大好きです。いつか手元に置ければと思いますが、まだ手が出ないです。いつか素敵な職人さんとお会いしたいです。
以前ケーキ屋さんで勤務していた時、パティシエの方がコンテストに出品する為に制作していたチョコレート細工がとても繊細且つ迫力があり素敵でした!
テレビで見た、ガラス掃除の人を見て凄いと思いました。
庭師の親方は日の当たる方角、当たらない方角で庭木を刈る量を分けているとのことでした。数か月後の庭木の様子を想像できるそうです。
建具がいいですね
同じマンション内でお風呂のリフォーム工事を行っていて見学させてもらえる機会がありました。職人さんの手際の良さや仕上がりの綺麗さに惹かれ依頼することにしました。
とくになし
パン屋なんですけど、主人がパン生地を分割するのが見事です。決めたグラム数ピッタリに分割するんです。慣れれば誰にでもできるんでしょうが、私にはできません。
職人さんが作ったたわしに職人技を感じました。長持ちするし、こしがしっかりしているので汚れを落としやすいです。
職場にいるExcelのマクロを作成して効率化していく職人さん、すごいです。
古物商の父の古本の目利きは見事なものです。私の手本となる師匠です。
宮大工さんや細かい作業をしている繊細な方は、職人さんですね☆
姪っ子のお誕生日に、ルタオでホールケーキを買ったのですが、デコレーションが繊細で素晴らしく、職人さんの技だなあ~、私には出来ないな・・と思いました。姪っ子も、クリームで作ったリボンを見て、大喜びでした。
陶芸職人。花瓶を作ってましたが細長くするところがすごかった。実際にやったがすごく難しくまさに職人技だなと感じた
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浅草のアメシンさんの飴細工。 職人技を超えてもはや伝統工芸の域。
オペ室勤務なのですが、執刀医の先生が職人だと感じます。何十年もオペをしていて手や首が辛そうですが、やはり変わらずにオペをしている姿をみると職人だと感じます。
私は釣りが好きなんですけど妻も私も魚を上手く捌けません(笑)なので魚屋さんや料理屋さんの手際よい包丁さばきを見ると感心します!
TVで観た脳外科医の手術。放映されたのは手術のほんの一部分なのでしょうが、職人を超えて神業と思えました。
なんといっても、最近終了した新天皇様、新皇后様の即位式数々の建築物です。 日本古来の伝統と職人技のたまものと思います。 日本の国民は数々の手法で細かい作業で、食、文化あらゆることにおいて海外より評価されていますね、本当に誇りです。
これからは、ぜひ、職人技の物と会っていきたいと思います。
氷細工の職人さん。短時間で白鳥の氷とか作れるのがすごいと思った。
先日、友人と東京のある焼き鳥店に行ってきました。とても有名な店で緊張感漂う中で店に入りましたが、なんとも言えない空気感、良い店というのはどんな店でも空気感が違うように思います。コース料理を頼みましたが、職人のこだわりと気配りが随所に感じられ、お腹も気持ちも満足できました。こんなお店は本当に大事にしたいものですね。
刀、ナイフ、包丁他、鍛造による刃物つくり、有名なゾーリンゲンでさえ、鍛造はやっていなく、一部のナイフメーカーが日本に鍛造品を依頼する状況、日本全国各地に刃物作りの歴史があります。
従弟に刀鍛冶がいることかな。 いつでも刀は見せてくれますが、見ていると、おかしくなることが あるので、あまり触らないようにしてますよ。
義理の兄弟に和菓子職人がいます。練り切りを作る技がすごいと思いました。いろいろな道具を使って、色とりどりで見事な形を作っていく技は日本らしい技だと思います。
木工品の職人さんに、無理言って譲ってもらった茶卓。煤竹の節の部分だけ使い、茶碗がのる部分に螺鈿細工を施した作品。世界に二つとない物です。職人さんも譲った事をいまだに後悔してる。大事にかざってます。
2年前に20年間使用した布団を打ち直しました、出来上がった布団は新品同様でした。
職人技とは、言えないかもしれないけど、掛かり付けの病院の待合室に、1枚の板を、色々な動物の形にカットして、ジグソーパズルのようになっている、手作りのパズルが置いてあります。手書きの完成図が貼ってあり、とても癒される作品です。近所のおじいちゃんが、趣味で作って寄付してくれるのだそうですが、大人でも楽しんで遊べます。イライラする待ち時間も、木の温もりや、手作り感に癒されるので、とても素敵だと思いました
切り絵作家の方の、実際の風景(夜景、森)を細かく描写した切り絵がすごく素敵でした。
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修学旅行での蜻蛉玉の職人、惚れました。
4月~ハウスの中で種まき~始まり5月の中頃田植えが有り9月中頃稲刈り始まり収穫となり道内又県内にスーパーなど新米がおかれる‼️
札幌時計台の時計を管理している人。150年たっている時計台をいまだに遅れないで正確に時報をくれる。誰にもできない技だとおもいます。
ニッカウイスキーの竹鶴は素晴らしいです。17年、21年、25年などは今は手に入りにくくなりました。 竹鶴政孝さんが、スコッチウイスキーの本場スコットランドで修業し、本場以上のウイスキーを作りあげ、まさに職人でありました。
出会った事はないですが、NHKで放送されている「イッピン」が好きでよく観ています。様々な 職人さんの本物をいつか見たいなぁと思っています。
綺麗に塗られた壁を見ると、この左官屋さんすごいなあと感心してしまいます。どうやってこんな平面にできるのか、ずっと見ていられます。
札幌市の除雪技術。これだけの人口の街で、これだけの積雪があるのに暮らせるのは、ありがたいかぎりです。
機械等修理屋さん、大工さん、陶芸家さん、 料理人さん、まぁ、凄いと感じたらみんな職人さんですね☆
子供の頃に見た「飴細工」・・何が出来るのだろう? ずっと見てました。
壁紙貼りの職人を見たことがありますが、手際良くて、びっくりしました。
京都かごづくり
私は毎朝、いつものコンビニでいつもの新聞を買います。いつも行くコンビニの店員さんは、私がお店に入ると、レジでその新聞のボタンを押して、電子マネーの支払い準備まで済ませて待っています。職人技です!
食器の細かなデザイン
やはり継続して職歴が長い人でこれで食べていける人が職人さんの感じがします。まあどんな世界でもいいんで自分の好きな事でもいいので 長く続く言が極めてる感じがします。まさに一芸秀出るものだと思います。
タコ焼き屋台のオジさんが手早くタコ焼きをひっくり返すところ
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小さいときよくあめっこ市というものに行きました。熱くなっている飴をはさみを使っていろんな動物の形にしてくれます。小さいながらもすごく感動をしたのを覚えています。最近なかなか見かけることがないですがテレビで時々拝見します。この職人技はずっと継承していってほしい業です。
父親が(帽子を作る)職人で、昔気質の人柄でしたが、引退した今になり、その職人気質が役にたっています!
テレビでしか見たことがないのですが、箱根の寄せ木細工は素晴らしいですね。いつか本物を見て、思い切って手に入れてみたいです。
山ぶどうのツルで編んだバッグ
熊本城の武者返しの石垣を作った石組職人ですね、前年の熊本地震でも角の石垣一本で城を支えて、城を守った姿は今でも目に焼き付いていますよ、私が生きている内に何とか復興して貰いたいと思っていますよ、今後も若い職人を育てて下さい。
自分は工業高校生なのですが、インターンシップという活動で企業を訪問させていただいた時にエレベーターの修理工事をしている方を見て、自分もこの会社に入りたいと思いました。 そのエレベーターの修理工事をされている方が職人技でした!
マイ包丁が欲しくて、包丁の町、堺市に行って包丁を購入したのですが、どの包丁がいいのかアドバイスをしてくれて、一生使うことができる素敵な包丁を手に入れることができました。
そんな人に出会ってないです
古い町並みに、古い看板を、なつかしく、みることがある。父が、書いた看板。もう30年も、前に、他界した父ですが、ペンキや、墨を、つかって、看板を、かいていた、時には車のボディに、子供ながらに、凄いなあ、と、感動していたことを、思いだします。
アクアリウムが趣味で家にも水槽が四個あります。天野尚さんというネイチャーアクアリウムという世界を作り出した人がいます。素晴らしい水槽世界でまるで、自然がそのまま水槽に入り込んできたようなレイアウトをするのです。とても感動します。
幼き頃から額縁作り一筋、東大阪市伝統工藝者 上田隆造氏(なにわの名工)手作り店は現在数える ぐらいの店と人物です。
北海道の冬を支える除雪会社の圧倒的な除雪力です。冬道は夏と異なり縁石も見えず場所によっては居住者の塀がどこまであるかもわからないほどの雪景色です。そんな中夜から朝にかけて大きな除雪車で無事故で除雪をしているその技術はまさに経験と技術からなる匠の技と言えると思います。
包丁研ぎの方はこれぞ職人技だなと思います。切れ味の悪かった包丁をものの数分で新品のように切れ味の良い包丁にしてくれるので毎回感動します。切れ味の悪い包丁で料理した時と、切れ味の良い包丁で料理した時には食材の舌触りが本当に違います。同じ料理を作っても食材の舌触りからして違く、より一層美味しくなります。職人の技は本当に素晴らしいですね。
沖縄の琉球ガラスの職人さんの、あのきれいなガラスを作る技がすごいです。旅行で行った時に体験しましたが全然うまくいかなかったので。あれだけのきれいな色、形を細やかに作る技、かっこいいです!
飴を切るときがすごく手さばきばよくて、早いひと
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私は学生時代弓道をやっていました。 竹でできた弓というのは職人さんが一つ一つ時間をかけて手作りしているのですが、竹を何枚か重ねて貼り付け、そのあとしならせるんです。 いやぁ、あれは職人技ですね。
地元岩手には、南部鉄器があります。昔からありますが、どんどんデザインや使いやすさが進化して、海外にも進出して素晴らしいです。
根付、と言う江戸時代からの飾り留め具があるんですが、その根付職人の技が凄い、本当に見事な飾り具で小間物入れを着物の帯に固定する物なんですが、見事な物はやはり高い、精密装飾品をさらっと何気なく身に付ける、それが象牙で煙草入れの留め具とか粋でイナセで洒落てるなと、良いのは凄く高いから買えないなと、ぐぬぬって。
佐渡旅行をしてきました 赤土で焼いた焼き物、おちょこと、お酒の入れ物(徳利ではないもの、表現がわからない) 日本酒の味がまろやかに感じ、職人あの仕事はさすがと満足してます
雪まつりのすすきの会場の氷の彫刻! 素晴らしくて見とれてしまいます。 最終てきには溶けてなくなるのは、本当にもったいない…。
たこ焼き返し
包丁鍛冶にはかんどう
ガラスの中の宇宙を見ました。ある日新宿の百貨店に行った時です。硝子工芸の展示会が開かれていました。そこを何気なくぶらっと見物していた時、バレーボール程の球体が、5個飾られていました。そのガラスの球体の中に宇宙空間が表現されていました。漆黒の闇の中に浮かぶ、群青と光が鮮やかに描かれていました。本やテレビ、映画でしか見たことが無かった宇宙がまさに目の前に出現したのでした。
鍛冶屋さんの仕事、これはまさに職人技です。熱く焼いた鉄の塊をハンマーでたたいて、延ばし、薄く広げて刃物を作る。粘土細工しているように。短時間にしないと固まってしまう。単純な作業だが熟練した技術だと思う。
小樽のガラス職人さんですね。 体験ができ、トンボ玉をつくったのですが、やはり、職人さんの作る物にはかなわないって思いました。
私の知人は、ソファづくりの職人です。 木を切り組み立て、ウレタンや綿を取り付け、ソファの形に裁断した布地を張ります。デザインも行っています。完成したソファを巨大な段ボールに詰め、ガムテープで梱包を終えるまでが職人技。繊細かつ丁寧に作業を行う姿にあこがれ、私も今修行中です。
母の家にある旭川家具の食卓と椅子です。量産されたものと異なり、木の温かみがあり、手触りも優しく、作られた職人さんの真心を感じます。毎日の生活に欠かせない食事の場が、ほっとする場所に変わります。
私のいつもしているネイルをしてくれるネイリストさんなのですが、いつもデザインをお任せにしています!それなのに毎回とっても可愛くしてくれて何度か接客したりデザインを見ているだけで私の好みを理解しそれにあったデザインにしてくれるので、さすがプロ!職人技だなと思いました!
私が出会った職人さんは、大阪のシンバルメーカー、小出シンバルの社長さんです。 材料となる銅板から一枚一枚シンバルを削り出していき、ハンマーで表面を叩いて音を整えるのですが くすんだ銅板が、キラキラとした見た目と音色を奏でるシンバルに変身していく様は、正に職人だと思いました。 また、どのシンバルも社長自ら耳で音を確認してチェックするそうです! 繊細な感性が無いと完成しないシンバルは正に芸術品です…
日本の伝統的な職人はすごいと思います。
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私の担当の美容師さんの技を見ていると職人だなーって思います。 毛量が多く癖のある私の髪をすっきりと整えてくれます。たまに違う人に切ってもらうと全くすっきりしないので違いがよくわかります。 最強です。
間取り図を考えるひと
日本料理の職人さんには尊敬に値する方々だと思っています。旬の素材・色彩・だしを利かせての味わいには、和食を堪能させられてます。それ迄の長く厳しい修行の年月や新しい物への挑戦する意欲には、並々ならぬ努力と言う言葉では表せないものがあると感じています。
物を作る人はスゴいと思う。30年以上前に購入した手作り家具は、いまだにしっかりピカピカ! 今はすでに作り手のいない店の京都の一刀彫の人形の表情は優しい。
同僚の妹が、羊毛造形アーティストをしています。作品がとても素晴らしく、TVにも出ていました。本当に見事だと思った匠の技です!
ものを作るという意味での職人さんもたくさんいますが、僕は昔ランチで通っていた居酒屋さんのおばちゃんのお客さんを笑顔にする接客がとても職人技だなぁって思います。 いつもおいしいご飯を作っているだけでなく、きた人にいつも優しい笑顔とそっと背中を押してくれる言葉をかけてくれる、そういうさりげないけど人を居心地を良くさせる雰囲気は職人技だなぁと常々思います。
ジプシー的に美容室巡りをしてましたが、やっとカリスマ的美容師を見つけました。くせ毛のある私の髪の毛を素敵にカット、再現性も抜群です。
美味しいそばを作る人。
本革のコインケース財布。 おまけとして付いてきたのですがしっかり使えるのでおまけとは言え、作り方にも拘ってるんだとと言う思いが伝わってきましたね。
千葉の台風で被害に遭いました。 普段は おちゃらけている友達が、修理に駆けつけてくれました。仕事をしている姿を見た事なかったのですが、素早く修理をしてくれました。目が真剣で 数ミリ単位でピッタリに1回で合わせ… 職人だな~ と尊敬と感謝をしました。
陶芸体験をしました 先生の手さばきと真剣な眼差しが素敵でした
雪まつりの雪像!毎年見に行きますが本当にどれも素敵な作品で、細かいところまで再現できていて感動します
タバコの火をズボンに落として、穴をあけてしまいました。修理修繕専門のところへお願いしましたら、何とわからないほどの復元力! 凄いですね!
札幌のほうき職人・吉田慎司さんの講座に参加し、手作りミニほうきを作りました。が、編み込み作業に悪戦苦闘。吉田さんの見事な手さばきはさすがでした!吉田さんの指南で何とか完成した手作りほうきは、仕事机の掃除用具に活躍&壁に飾ってお気に入りのインテリアになっています。
まだ出会ったことがないのですが、これからの人生でたくさんの職人技に出会い、ひとつひとつ大事なものを増やせていけたらいいなと思います。
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金太郎飴を作っているところを見たことがありますが、すごいスピードで同じ大きさの飴にカットする技術はさすがと思いました。
しみ抜き専門店に着物をお願いしました。諦めていた着物がよみがえりました。感謝感激です。
広くは無いのですが庭木があるため、毎年冬囲いをお願いしています。手早く丁寧な仕上げは、お見事です。
「ピアニスト」もある意味では、職人技かな?
イラストレーターの方と遊ぶ機会があった時に、来客用のなんでも書いていいノートがあったんですけどそこにササッとイラストを描いていたのを見てさすがだなと思った。プロだ…と圧倒されましたね。
ローマに行ったときに寄った、トレビの泉近くの靴屋さんの職人さんの作る靴はどれも素敵で、すべて一点ものでした。とてもいいお土産が買えました。
Fine Artのシャドーボックス
茶筒職人の技 蓋があんなにうまく入ることに驚いた
爪切り
茶筒職人 あんなに見事に蓋がスーッとしまっていくなんてすごい
食品サンプル
アイシングクッキーがすごく上手な人
昔、私が子供の頃、近所にあったラーメン屋さんのおじさんが店の裏手の小屋で陶芸をやっていて、そこに母も習いにいっていました。 そのおじさんの作った陶芸作品は今も実家にありますが、職人技が光る素敵な器です!
シェフが肉50グラムを切り分ける
動画配信サイトで、まるで本物のような絵を描く人の作画の様子を見ていて、次第に生き生きとした絵に変わっていく様子に感動しました。こんな風に私も絵を描いてみたいと思いました。
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富山の井波町にある欄間の職人さんがスゴいと思います。道の駅に併設されたお仕事場で彫刻された作品を実際に拝見することができます!いつまでも残したい日本の風景だと思いました!
現在通院している病院の先生です。
ジャガイモはいろいろな料理に使えて抜群の素材です。
美味しく見た目も素敵なラーメン
とろろ昆布を作る実演を見て、感心しました。
こんな感じ。 https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00325252/index.html
秋田の桜細工の曲げわっぱ、弁当箱といえど気品があります。
宮城の鳴子のこけし、首を回すときゅきゅと可愛い音がするだけでなく、かわいく、何となく哀愁があり、亡き母が好きだったのがわかります。
個人的にどなたということはないですが、別府の竹細工、いいなと思います。
手作りアクセサリーショップの職人さんです。 イニシャル、絵など器用な手さばきでリングなどに描いていく技には凄いと思います。
上下水道工事で屋外で働く人たちです。 それぞれ手馴れてくると、おのおのが次何をしなければならないかと考えながら連携して作業するので、現場作業もスムーズでテキパキしており見ていて気持ちがいいです。
職人さんというほどではないのかもしれませんが、 木を使って家具を作っている人を見ると すごいなぁと感動してしまいます。
バーミキュラの鍋です 密閉性がすごく水なしでカレーが作れました
中華の刀削麺の技術、すごかった・・・
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う~ん…急に聞かれると…「やっぱりすごいな~!!」と思ったことはありますが…それがどんな匠(の技)だったかまでは…すみません…
刺繍の入った服が好きです。刺繍が丁寧で細かいと、作った人の気持ちがこもっているなぁと思います。うれしくなり、自慢の服になります。
飴細工の職人さんがとても印象に残っています。ボール玉の飴を見る見るうちに馬や金魚などの形に変えていく技は素晴らしいです!まさに職人芸!
職場が病院なのですがやはり手術を行う医者の技術は素晴らしいと思います。
ガラス工藝の職人さん
テレビで見た、紋を書く職人さんがすごいなあと思います。コンパスを使って、円を描く要領で花や鳥などのデザインを書いていくのですが、それを体験する機会がありましたが、私は下書きがあったので完成できました。達人はもう感覚で、慣れた手つきでさっと描いていきます。櫛の髪を梳かす部分を切っていく職人さんの映像も見たことがあって、その方も長さを測ったりすることなく慣れた感覚で切っていく。匠の技だなあと思います
先日、仕事中に車が故障し、場末の街に泊まることにしました。そのときにぷらっと入ったスナックのママのワイン知識が職人技でした。 その日がボージョレ解禁日だったこともあり、ワイン談義に花が咲いたのですが、あまりの含蓄の深さに感動し、気がついたら2時を回っていました。その店にはワインを置いていません。 昭和の香りがふる場末のスナック、初老のママ。ワインとのギャプに感動しました。
苫小牧に住んでいた時に、樽前山の麓の陶芸教室に通っていました。 その師匠は学校の先生を務めた後に陶芸を勉強したそうです。 オリジナルで樽前山の噴火灰を混ぜた釉薬の作品を製作していますが、私の出産祝いでそのコーヒーカップを頂いた時はとても感動しました。
建物などで、すばらしい技術を使ったものをみると、感動します。 なので、観光では、よく建物を見に行きます。
とある歩行者天国で出会った飴細工の職人さん! 本当に魔法のように次々と色とりどりと色彩の飴を操って動物が完成したらお花が完成したり… 普段娘たちに飴は与えていないのですがあまりの美しさに買ってしまいました!熟練の技が光るステキな飴細工!惚れ惚れしてしまいました!
2年前に亡くなった祖母は、趣味でよく油絵を描いていた。特に絵を習っていたわけではないが、好きこそ物の上手なれ、50年の筆技は絵の奥行きや深み、見ていると暖かくなる心がある。茂る葉は瑞々しく、凍てる氷は寒々しく、地を這うテンの息遣いさえ感じるのだ。祖母の影響か、私も日頃から絵を描く。美しいと感じたものをキャンバスに描くが、やはり職人の技、祖母のような生きる絵を描けるまでは程遠いのだ。
パン
先日、京都の紅葉巡りで清水寺に行ってきました。ガイドさん説明によると、釘が一本も使われていないそうです。あれほど大きな建物に釘が使われていないとは、まさに職人技に圧倒されました。
クリスマスツリー用のオーナメントを買いました。1点ずつ手作りで、ガラス製のものは割れちゃうんじゃないかと心配になりつつも、とっても素敵で見るたびに気分が上がります!他にも日本じゃ見かけないようなシュールな顔つきの動物が描かれているものもあって、クリスマス当日以外も楽しんでいます!
小樽のすりガラス!
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除雪車の運転手さんや道路工事などで重機を運転している方。 あれはまさに職人技‼︎
我家の主人が床を貼る職人です。お客様にはきれいな仕事をすると喜んでいただいているそうです。そんな主人の仕事を私は一度も見たことがありません。結婚して四半世紀。
北海道のジュエリー職人の職人力展が感動した
かなり前ですが、和室の障子の張替えを専門の業者にお願いしたところ見事にきれいに仕上げてくれました。仕事も手早く、みていて大変心地よかったです。年齢もかなり上の方でしたが、長年やってつちかわれた技だと感動しました。
豊平峡温泉のナン職人さんですね!実際にインドに行ったことはないのですが、見事な手さばきでナンを作っていきます。
私が16年の人生で出会った職人技は沢山ありますが、1番印象深いのは祖母の漬け物です。祖母は毎年冬の時期になると赤かぶの漬け物を作ります。それはとても美味しく、それを食べると冬が来たんだなと実感します。また、祖母の漬け物は母の漬け物とは少し違った味で、母の漬け物も美味しいですが、やっぱり祖母の漬け物が1番だと思います。その味を作れるのは世界のどこを探しても祖母だけです。私が出会った最高の職人技です。
職場に「このくらいの棚が欲しい」「このくらいの箱が欲しい」と言うと、ぴったりのものを作ってくれる人がいます。それも要らなくなったものを再利用して。もちろんそういう職人さんではありません。普通の主婦です。その人のアイデアにいつも感心させられています。
浅草の河童橋商店街にある、ロウで作った食品サンプル。ホンモノと間違うほど上手すぎてホレボレします!
近所のレストランのチーフの方の接客に職人技を感じました。手の技だけでなく、素晴らしか人を感動させる接客をされる方というのは、もはや職人技で、素晴らしい技術だと思っております。いつも暖かな笑顔で、実家のように向かい入れてくださり、気遣いも素敵な接客業の鏡のような接客をされます。そのような方に出会うと、一夜が特別な彩りを持ってきます。いつも感動しています。
銘刀。その前に立つと引き込まれそうな迫力と神秘的美しさが有ります。
札幌杢幸舎の家具職人さんたち
農家の皆さんの野菜作りはまさに職人の技
楽器製造員の方々。私は学生の頃、吹奏楽部に所属していたので題名のない音楽会を見るのが習慣になっています。最近見た回では、楽器職人特集で楽器の製造状況が映し出されており、トロンボーンという楽器一つを作るのに約50人の職人の手によって作られていることを知りました。 繊細な作業をみて改めて凄いなぁと思いました。
刀鍛冶 堀井さん 人なり、仕事に対する厳しさ、仕事を離れたときに接する暖かさ。 凜とした雰囲気に緊張します。
織物の先生の織ったストールが素晴らしい
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子供の頃、コマ作りの職人が、家の近くにいました。子供が、注文する通りに、その場で木材を、機械で回転させ、削って完成させます。当時は、噂を聞きつけた子供や親達で、行列が、店の外まで、出来ていました。
実家近くにあるお米屋さんです。 知識が凄くて、お爺ちゃんの代から我が家の好みのブレンド米を作ってくれます。
包丁
たたら製鉄から鉄を作りそれから刃物などにする職人です。 砂鉄が鉄になり道具に変わるのがすごいと思います。
有松染
ウィスキーですね。ニッカのプレミアムの限定品を呑んでみたいですね。芳醇さを体験したですね
美濃焼
沖縄の琉球ガラスのコップ
バスの切り返しです。狭い道路、一歩間違えれば崖から転落という厳しい状況の中、ガイドの誘導があったとはいえ、アッサリと切り返した運転手に、乗客一同から拍手が起きました。これも匠の技でしょう。
数年前に閉店されたのですが、円山近くに革製品専門店があり、一人の職人、「親方」がオーダーを受けてから製作されていました。革の匂いがあふれる店内の親方に真剣な眼差し、ミシンの音、などが今でも職人技として忘れることができません。
チカホを歩いている時にガラス越しに見た飴職人さん、飴を伸ばして伸ばして、切って切って、見入ってしまいました。
益子焼というのが住んでる栃木県にはあって陶工の技って素晴らしい
イラストレーターの先生が描いたワンちゃんの絵がとても素晴らしかった。
先日イベントで似顔絵を書いてもらいました。パッと見ただけでスラスラ書き始め一分ぐらいで下書きが終わりました。その早さにもビックリしましたがだんだんと色が入り影ができ髪の毛のツヤがでて完成した絵は、特徴を捉えてそっくりに仕上がりました。可愛く仕上がってるんですが忠実に再現されていて完成度が高く大満足でとても良い記念になりました。あとから見ても笑っちゃうくらいそっくりで職人技だなぁと思いました。
結婚式もかねて行った新婚旅行。はじめての海外旅行で不安だらけでしたが、宿泊したホテルが素敵すぎました。毎日出かけて帰ってくると、真っ白なバスタオルとピンクの花びらで作られた動物たち。白鳥、像などを立体的にタオルで作ってあって、思わず魅力されました。おかげで、とてもステキな新婚旅行になりました。
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ガンプラのペイントを見ると、匠の技だなと思います。単なる色付けではなく、戦闘で汚れ・傷ついた姿にしっかりなっている。
私は徳島県鳴門市の出身です。鳴門市大麻町という所は、【大谷焼】が有名で、先日子供と一緒に体験に行ってきました。5才の息子が電動ろくろに初挑戦したにもかかわらず、職人さんの補佐のおかげで、まるで売り物のような湯のみを作ることが出来ました。柄のデザインは体験でつけさせて頂き、世界にオンリーワンの作品のできあがり。カラークレパスでお皿に絵付けもして大満足。素敵な職人さんの技に見惚れながら良い経験でした。
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『職人の技』
これは見事!という職人の技に出会うと、感動します。いったいどれだけの日々の積み重ねがあったのだろう、と。手に入れられるものなら、その職人さんの作ったものが欲しくなる!買えないものでも、「これは職人技だ!」と感心するものもありますね。あなたの出会ったすてきな職人さん、匠の技、ぜひお聞かせください。
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