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畠中恵「しゃばけシリーズ」 気軽に読めて笑えて楽しめます。(天茶布さん)
下村湖人 次郎物語 少年時代の必読書ですね!(fukutanさん)
ローラ・インガルス・ワイルダーの「大草原の小さな家」シリーズ。 少し前のアメリカ開拓民の生活、厳しい自然と共に強く生きるということ、自給自足、自立、自治・・・実際に触れる機会は無い、さまざまなことを学びましたが、とにかく面白かった。 子供の頃ぼろぼろになるまで読み、母がずっと実家でとっておいてくれたのですが、さすがに子供達には新しいのを購入しました。 (asaさん)
ローダンシリーズ;学生時代から読みだした文庫本のSFシリーズ。1冊/月(最近は2冊/月)の発行で、かれこれ40年程に渡る愛読書。現在は456冊目。(nobuさん)
高橋和巳の「悲の器」。高校時代、新聞局の部室で読みました。とっても重いテーマで、自問自答を繰り返し、眠れない日が続きました。その後、貪るように高橋和巳お作品を追いかけました。そんな中、和巳死亡の記事。その時代がよみがえります。思い出の一冊です。(たまちゃんさん)
コナン・ドイルの「まだらの紐」。中学時代は推理小説ばかり読んでいましたが、日本の推理小説とは異なる本格的密室殺人事件は衝撃的でした。(りゅうちゃんさん)
レオレオニー作の「フレデリック」が最高です。 ひとりぽっちのネズミ君が、自分の周りの人たちをいつも明るく勇気づけるこころの気遣いが、感動です。 そんなやさしさが人間社会にも必要なのでは・・・(れみすけさん)
群洋子さんの、トラブルクッキングは何度も見ています。エピソード自体もおもしろいのですが、料理がなぜだかおいしそうに思えます。(らんらんさん)
『恋文の技術』森見登美彦 バラバラに登場した人物たちが思わぬのところでパズルのピースのようにつながっていく、読後感が異常にさわやかな作品です。(さいとうさん)
三木 清「人生論ノート」学生の時、社会人の若いとき、年齢をかさねてきてから読んだ時、その時々で感じ方が違ってきます。いろいろな年代の人々にお勧めです。(toraさん)
ホテルロ-ヤル 直木賞をとったので道民としてぜひ読みたい(クロ-バ-さん)
難病の男性の在宅生活を支える若者たちの苦悩と感動を綴った、渡辺一史さんの「こんな夜更けにバナナかよ」(北海道新聞社)に感銘を受けました。舞台が札幌というばかりでなく、障がい者支援に関わった者として一般の方にも広く読んで貰いたいと思いました。(熊五郎さん)
私のおすすめの本は、向田邦子さんの短編もの。 どこでも読めて。 短編だから、すぐ読めていいですよ。 (みみずくさん)
カフーを待ちわびては高校生の頃に読んでとても感激した本です。物語の舞台が沖縄でゆっくり時間が進むようなラブストーリーでおすすめです。玉山鉄二さん主演で公開された映画も面白かったです。(あおさん)
最近読んでおもしろかった本はひすいこたろうさんの『明日死ぬかもよ?』です。 もし明日自分が死ぬとしたら今をどう生きるのか、”死”というものを暗く重たいものとせず、自分を見つめ直すきっかけ作りに上手く変えてくれる本だと思います。ワークシートもいくつかついているので、家族や友達と議論しながら読み進めるのも楽しいかも・・・。(チロルさん)
「沈まぬ太陽」山崎豊子 旅行が好きでよく飛行機を利用していたので読み終えてとても衝撃をうけました。(おかるさん)
「最後だとわかっていたなら」です。インターネットで偶然詩のような文面を目にして感動して買ってしまいました。その日への感謝が深まったり、人を大事にしようと思うような本です。(momijiさん)
自然界の秘められたデザイン 三国志(K!さん)
本と言えるかどうかわかりませんが、亀有公園前派出所を小学生から読んでいます。もう180巻以上になりました。私のバイブルとして読み返しています。(つうたんさん)
クロースの現代英文法。外国人のために書かれた英語本。非常に理解しやすい。この本を中学時代に手にしたかった。(jack10さん)
あり得ない世界に思考を置くのが好き。ハリーポッターシリーズは何度でも読みたい!(あくしゅさん)
「レ・ミゼラブル」 中学生の頃、初めて読んだ長編小説。ストーリーの展開と登場人物達の人生模様に感動しました。これを読んでから、国語の成績が上がりました。(ウエマツ林さん)
星の王子様(かっぱさん)
向田邦子の大ファン。エッセイは珠玉の名作ばかりで、今でもお手本にしている。 最近では宮部みゆき。 最近の作品はプロットで読ませるものがほとんどだが、向田邦子や宮部みゆきは文章そのものが実にうまい。(東方神起ペンさん)
ハリー・ポッターのシリーズがあまりに流行っているので、あまのじゃくな私は読んでいなかったのですが、図書館へ行った時に何気なく手に取り、借りて読んだところ、第4シリーズあたりから止まらなくなり、最終刊のラストでは号泣しました。映画で十分と思っていましたが、文字で読むのが一番です。原書で読む方にはもっと広い世界があるのでしょうね。(のんちゃんさん)
ゴールデンスランパー そういうことだったのかと、読み返してしまいます。(あさひさん)
子育てに追われてすっかり読書をしなくなってしまいましたが、数年前に村上春樹氏の「1Q84」を夢中になって読みました。あと、今年になってやっと湊かなえさんの「告白」を読みました。近所の図書館に湊さんの小説がこれしかなかったので、もっと置いてほしいです。(カルパッチョ田中さん)
野菊の墓です! 読む度に涙が出ます。 (えこりん さん)
アンドレジッド「狭き門」中学の時に読んだ。自分を見つめ、反省する時間をもつようになった。(てあらさん)
今を生きるしあわせ 河野 義行 (ペンタさん)
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