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>HOME >投稿塾 >VOL100「あなたのおすすめ本は?」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『あなたのおすすめ本は?』

「最後だとわかっていたなら」です。インターネットで偶然詩のような文面を目にして感動して買ってしまいました。その日への感謝が深まったり、人を大事にしようと思うような本です。(momijiさん)

「沈まぬ太陽」山崎豊子
旅行が好きでよく飛行機を利用していたので読み終えてとても衝撃をうけました。(おかるさん)

最近読んでおもしろかった本はひすいこたろうさんの『明日死ぬかもよ?』です。
もし明日自分が死ぬとしたら今をどう生きるのか、”死”というものを暗く重たいものとせず、自分を見つめ直すきっかけ作りに上手く変えてくれる本だと思います。ワークシートもいくつかついているので、家族や友達と議論しながら読み進めるのも楽しいかも・・・。(チロルさん)

カフーを待ちわびては高校生の頃に読んでとても感激した本です。物語の舞台が沖縄でゆっくり時間が進むようなラブストーリーでおすすめです。玉山鉄二さん主演で公開された映画も面白かったです。(あおさん)

私のおすすめの本は、向田邦子さんの短編もの。
どこでも読めて。 短編だから、すぐ読めていいですよ。
(みみずくさん)

難病の男性の在宅生活を支える若者たちの苦悩と感動を綴った、渡辺一史さんの「こんな夜更けにバナナかよ」(北海道新聞社)に感銘を受けました。舞台が札幌というばかりでなく、障がい者支援に関わった者として一般の方にも広く読んで貰いたいと思いました。(熊五郎さん)

ホテルロ-ヤル 直木賞をとったので道民としてぜひ読みたい(クロ-バ-さん)

三木 清「人生論ノート」学生の時、社会人の若いとき、年齢をかさねてきてから読んだ時、その時々で感じ方が違ってきます。いろいろな年代の人々にお勧めです。(toraさん)

『恋文の技術』森見登美彦
バラバラに登場した人物たちが思わぬのところでパズルのピースのようにつながっていく、読後感が異常にさわやかな作品です。(さいとうさん)

群洋子さんの、トラブルクッキングは何度も見ています。エピソード自体もおもしろいのですが、料理がなぜだかおいしそうに思えます。(らんらんさん)

レオレオニー作の「フレデリック」が最高です。
ひとりぽっちのネズミ君が、自分の周りの人たちをいつも明るく勇気づけるこころの気遣いが、感動です。
そんなやさしさが人間社会にも必要なのでは・・・(れみすけさん)

コナン・ドイルの「まだらの紐」。中学時代は推理小説ばかり読んでいましたが、日本の推理小説とは異なる本格的密室殺人事件は衝撃的でした。(りゅうちゃんさん)

高橋和巳の「悲の器」。高校時代、新聞局の部室で読みました。とっても重いテーマで、自問自答を繰り返し、眠れない日が続きました。その後、貪るように高橋和巳お作品を追いかけました。そんな中、和巳死亡の記事。その時代がよみがえります。思い出の一冊です。(たまちゃんさん)

ローダンシリーズ;学生時代から読みだした文庫本のSFシリーズ。1冊/月(最近は2冊/月)の発行で、かれこれ40年程に渡る愛読書。現在は456冊目。(nobuさん)

ローラ・インガルス・ワイルダーの「大草原の小さな家」シリーズ。
少し前のアメリカ開拓民の生活、厳しい自然と共に強く生きるということ、自給自足、自立、自治・・・実際に触れる機会は無い、さまざまなことを学びましたが、とにかく面白かった。
子供の頃ぼろぼろになるまで読み、母がずっと実家でとっておいてくれたのですが、さすがに子供達には新しいのを購入しました。
(asaさん)

下村湖人 次郎物語
少年時代の必読書ですね!(fukutanさん)

畠中恵「しゃばけシリーズ」 気軽に読めて笑えて楽しめます。(天茶布さん)

塩野七生さんの「ローマ人の物語」,通勤時間が長かったので,じっくり読むことができました。ヨーロッパ文明の成り立ちを知ることができ,とても面白かったです。(豊青さん)

現在読んでいる本が『暮らしの手帳』編集長のエッセイ集『さよならは小さい声で』。
「すてきなひと」をテーマにしたもので、少しでもお手本にできたら・・・と思いながら読んでいます。
(シーさん)

宇江佐真理「斬られ権佐」(タエコさん)

ドフトエフスキー「地下室の手記」(131mmさん)

チョコレート工場の秘密
子供のころに読んで、もの凄く心に残っていました
ティムバートンの映画を見て、あの話だ!!とびっくりしました。(しらさん)

「ハリー・ポッター」 魔法の世界が広がり、子供だけでなく大人にもおすすめ。(snpsさん)

松本清張の推理小説群は、高校生のときに読み始めましたが、今までの推理小説と全く違う作風で衝撃を受けたのを覚えています。社会派推理小説というジャンルが斬新で、夢中になって次々と読み漁ったものでした。(帰ってきた遊び人さん)

知里幸恵著「アイヌ神謡集」
序文が素晴らしい。将来のある人たちに是非読んでもらいたい。(翼が欲しいさん)

三浦綾子さんの「ひつじが丘」。特に若い方にお勧めします。(サブさん)

原因と結果の法則は何度も読みました。抽象的に思える文章でも、何度も繰り返し読んでいるとふとした時に思い起こして、すっとわかったと思える時がありました。(bitaco29さん)

遅ればせながら1Q84を今頃呼んでます。読むのが異常に遅い私ですが、2冊目になり、いくつかの謎の答えを早く知りたくて、読むペースが早くなってきました。(せんざいさん)

夢に日付をは、やる気と勇気をもらえ諦めそうになると読み返してやる気をだす一冊の本だと思います。(erizabes14さん)

子供のころにコロボックルのシリーズを読んで、どきどきわくわくして過ごしていたことを思い出します。(れいさん)

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