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なんてったって、村上春樹「色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年」(のーすさん)
絵本「いいから いいから」のシリーズが笑えます。子どもはもちろん大人も楽しめる絵本です。こんな風に「いいから いいから」と家族と楽しく過ごしたいものです。(ゆきおばばさん)
「知的複眼思考法」苅谷剛彦著。大学での夏休みの課題書籍の一つでした。もう20年近く前になりますが、良く分からず何度も自分は本当に理解しているのか疑問を抱きながら読み返しました。仕事にも生きる姿勢にも影響を与え、そして活きています。大学の先生に感謝です。時代を経ても大学生協で売れていると数年前に聞きました。良質の本は時代に流されないことを身を以て知りました。(ボーリーさん)
初恋(プー母さん)
フレデリック・フォーサイスの小説は、エンターティメントの分野なのだが国際政治ものとして最高の作品。(satoruさん)
木皿泉「昨日のカレー、明日のパン」は心がざわつきました。そして穏やかな気持ちになりました。同じ気持ちを共有できる誰かがこの世にはたくさんにいるんだろうなーと思うと世界はまだ大丈夫という漠然とした安心がありました。 あとは「暮らしの手帳」いつも図書館で読んでいます。 時代錯誤なことも書かれてるんだけど、忘れちゃダメなことを思い出させてくれます(笑) 暮らしのヒントは半分くらい参考にします。ほんとに受け付けないヒントもあるから(笑) 「文庫本のカバーは思い切って捨ててしまいましょう。そのほうが並べたときにすっきりときれいに見えます。」 これって、ヒントっていうか個人の問題ですよね?(ともまるさん)
「卵の緒」 瀬尾まいこ 日常生活の会話が面白い。 (momoさん)
「空飛ぶタイヤ」は、感動します。(gachapinさん)
深夜特急(1~6)をまた読み返してみて若かりし時に読んだ感動と同じ思いが蘇ってきたことに自分でもびっくりしました。80歳になって同じ感動で読み終われたらいいなと思います。(m.mさん)
「神様のカルテ」。文学オタクの主人公の医者のキャラが好き。(jun12001さん)
私は泣ける本が好きです。その中でもお勧めは「淳」です。数年前の神戸で起きた忌まわしい事件の被害者の親御さんの書です。(ベンタカさん)
フライトエンジェル(nabesayuさん)
朝倉卓弥『君の名残を』 何回も読み返したいと思う本はあまりありませんが、これは3回読みました。今までになかったタイプの歴史小説です。(naokiさん)
ヘミングウェイ「老人と海」年齢ごとの感動がある(にぎりめしさん)
ズッコケ三人組シリーズ 小学生のころに面白くてシリーズほとんど読んでいた。(バボちゃんさん)
赤川次郎さんの「壬生義士伝」です。新撰組の哀しい運命の中でひたむきに家族の為に生きる主人公の姿に心を揺さぶられます。最後の場面では身をよじって泣きながら読みました。(ぱるんぱるんぱさん)
「御算用日記 天地に愧じず」 六道慧著 姉達の莫大な借金を返済するため、いわくつきの藩に潜入して問題解決に当たる二人の御算用者の物語。知恵を巡らせ、危険を潜り抜け、人間模様を絡めた痛快時代小説。人としての生き方を考えさせられる一冊(くりさん)
今を生きるしあわせ 河野 義行 (ペンタさん)
アンドレジッド「狭き門」中学の時に読んだ。自分を見つめ、反省する時間をもつようになった。(てあらさん)
野菊の墓です! 読む度に涙が出ます。 (えこりん さん)
子育てに追われてすっかり読書をしなくなってしまいましたが、数年前に村上春樹氏の「1Q84」を夢中になって読みました。あと、今年になってやっと湊かなえさんの「告白」を読みました。近所の図書館に湊さんの小説がこれしかなかったので、もっと置いてほしいです。(カルパッチョ田中さん)
ゴールデンスランパー そういうことだったのかと、読み返してしまいます。(あさひさん)
ハリー・ポッターのシリーズがあまりに流行っているので、あまのじゃくな私は読んでいなかったのですが、図書館へ行った時に何気なく手に取り、借りて読んだところ、第4シリーズあたりから止まらなくなり、最終刊のラストでは号泣しました。映画で十分と思っていましたが、文字で読むのが一番です。原書で読む方にはもっと広い世界があるのでしょうね。(のんちゃんさん)
向田邦子の大ファン。エッセイは珠玉の名作ばかりで、今でもお手本にしている。 最近では宮部みゆき。 最近の作品はプロットで読ませるものがほとんどだが、向田邦子や宮部みゆきは文章そのものが実にうまい。(東方神起ペンさん)
星の王子様(かっぱさん)
「レ・ミゼラブル」 中学生の頃、初めて読んだ長編小説。ストーリーの展開と登場人物達の人生模様に感動しました。これを読んでから、国語の成績が上がりました。(ウエマツ林さん)
あり得ない世界に思考を置くのが好き。ハリーポッターシリーズは何度でも読みたい!(あくしゅさん)
クロースの現代英文法。外国人のために書かれた英語本。非常に理解しやすい。この本を中学時代に手にしたかった。(jack10さん)
本と言えるかどうかわかりませんが、亀有公園前派出所を小学生から読んでいます。もう180巻以上になりました。私のバイブルとして読み返しています。(つうたんさん)
自然界の秘められたデザイン 三国志(K!さん)