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『あなたのおすすめ本は?』
通巻100号記念特集との連動企画! 皆さんの「おすすめ本」を教えてください。学生時代に読んだ思い出本や最近読んで面白かった本、何度も読み返す感動本に、子どもたちに薦めたい一冊などなど、どんなジャンルでも構いません。エピソードも添えてご投稿を!!

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『悪道』(森村誠一)江戸の裏社会の闇の中での格闘にはらはらドキドキしっぱなしの最高の時代小説です。(みうらっちさん)

エイジ
今頃、重松清が面白くなってきました。
何冊か読んだ中でもやはり「エイジ」が面白かった。
二人の男の子を育てて、いまごろ、中学生は、こんなことを思っていたんだ、と感心しながら、ドキドキしながら読みました。(たんこちゃんさん)

高田敏子さんの詩集です。なんどよんでも、女の業、寂しさ全て共感できます。(ラベコさん)

最近面白かったのは 三谷幸喜さんの「清洲会議」です。
が、スピード感があってぐいぐい読み進んだのは真保裕一さんの「奪取」。
寝る間も惜しんで読んだのは宮部みゆきさんの「模倣犯」。
長編を読んだ!という達成感を味わいたいなら山崎豊子さんの「白い巨塔」や
「華麗なる一族」が面白いです。(うさぎのダンスさん)

小学生の時に何度も何度も読んだ本があります、『霧のむこうのふしぎな街』ですね!

主人公の女の子が現実世界から異世界に入り込み、そこである期間を過ごしてまた現実世界に戻ってくるという話しなんですが。。。もうその不思議さに自分が入り込んでいくようでとても面白かったです。彼女の着ていた洋服同じような物を母に買ってもらった記憶もあります(*^-^*)(ユキさん)

終わらざる夏(北爺さん)

今野敏の転迷(マツサカさん)

夏山ガイド(あくたろうさん)

石川達三「幼くて愛をしらず」(ライオン丸さん)

「みんなのcoffee book」が好きです。珈琲を飲みながらゆっくりする休日が好きです。焼き菓子やチョコがあればもう言うことないです(*´ω`*)(sakiさん)

沢木耕太郎「深夜特急」(ストーンさん)

島田荘司 『奇想、天を動かす(ちゃっこさん)

学生の時に呼んだアランポーの地底世界の描いた本にはまった(siroiwaさん)

聖書
私は日本の高度成長期に企業戦士として忙しく過ごしていました 不景気で暇を持て余していた時にこの聖書とその解き明かしに出会いました。それまで漠然として抱いていた世の矛盾を聖書には簡潔に書かれていて、明確な解き明かしを受けました。私は深く感動しました。それ以来この聖書はいつも私の手元にあり、困難にあった時助けてくれます。(htやーさんさん)

宮部みゆきさんの桜ほうさらです。
人情時代劇ですが心が温かくなります(ゆきさん)

未だ恋愛経験もさほど無いころ、岡本敏子さんの「愛する言葉」を読んで感銘を受けました。
パートナーを立てる大事さを教えてくれた岡本敏子さんの言葉は、心に響き、何年経っても人生の教訓になっています。(mikachiさん)

太宰治と寺山修二の全ての本 人の世を泳ぎきるために(なおさん)

子供のころにコロボックルのシリーズを読んで、どきどきわくわくして過ごしていたことを思い出します。(れいさん)

夢に日付をは、やる気と勇気をもらえ諦めそうになると読み返してやる気をだす一冊の本だと思います。(erizabes14さん)

遅ればせながら1Q84を今頃呼んでます。読むのが異常に遅い私ですが、2冊目になり、いくつかの謎の答えを早く知りたくて、読むペースが早くなってきました。(せんざいさん)

原因と結果の法則は何度も読みました。抽象的に思える文章でも、何度も繰り返し読んでいるとふとした時に思い起こして、すっとわかったと思える時がありました。(bitaco29さん)

三浦綾子さんの「ひつじが丘」。特に若い方にお勧めします。(サブさん)

知里幸恵著「アイヌ神謡集」
序文が素晴らしい。将来のある人たちに是非読んでもらいたい。(翼が欲しいさん)

松本清張の推理小説群は、高校生のときに読み始めましたが、今までの推理小説と全く違う作風で衝撃を受けたのを覚えています。社会派推理小説というジャンルが斬新で、夢中になって次々と読み漁ったものでした。(帰ってきた遊び人さん)

「ハリー・ポッター」 魔法の世界が広がり、子供だけでなく大人にもおすすめ。(snpsさん)

チョコレート工場の秘密
子供のころに読んで、もの凄く心に残っていました
ティムバートンの映画を見て、あの話だ!!とびっくりしました。(しらさん)

ドフトエフスキー「地下室の手記」(131mmさん)

宇江佐真理「斬られ権佐」(タエコさん)

現在読んでいる本が『暮らしの手帳』編集長のエッセイ集『さよならは小さい声で』。
「すてきなひと」をテーマにしたもので、少しでもお手本にできたら・・・と思いながら読んでいます。
(シーさん)

塩野七生さんの「ローマ人の物語」,通勤時間が長かったので,じっくり読むことができました。ヨーロッパ文明の成り立ちを知ることができ,とても面白かったです。(豊青さん)

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