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今月の投稿テーマ
『心の名作劇場』
人生の節目や転機、元気を出したい時に、何度も読み返したり見返したりする『心の名作』が誰にでもあるもの。そこで今回は映画や本、音楽から、家族の思い出を収めた写真・ビデオまで、あなたの『心の名作』エピソードを教えてください。もう一度見たいリバイバル希望作品でもOKです!

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家族の集合写真(ヒラゴンさん)

ブラームスの交響曲第4番を聴くと、ヨーロッパを訪れたことが髣髴とよみがえる。(けいこちゃんさん)

太宰治『斜陽』。太宰文学に目覚め、傾倒するきっかけとなった。そして太宰の思考スタイルは、私の人生のバックボーンとなった。(賢吉さん)

ヘレンケラー、人間の能力の無限性を認識させてもらった(くまのプーさんさん)

癒しの欲しい時には音楽を聴きます。特に。古い民謡が心に和みを与え、元気を回復させます。次へのステップには力も必要ですが、まず、心に安らぎを与えるのが重要ではないでしょうか。お薦めは、アイリッシュ系の民謡です。最近良く聴くスコットランド民謡もお勧めです。(エロダスノッコさん)

「人生はニャンとかなる」です。猫好きならおすすめです。猫と言葉に癒され元気をもらいます。(れいさん)

マイフェアレディー(シマシマさん)

ダニエル・デイ=ルイス主演の映画「マイ・レフトフット」。
あらゆることが面倒くさくなって、やさぐれた気分になるたび思い出します。
どんなことになってようが、人は生きるために生きる、それだけで貴(とうと)いもんだと思えます。(うさぎさん)

ZARDの負けないで

元気がでます(str777さん)

映画「エデンの東」はせつない青春の苦悩がよく理解できて、主題歌とともに心に残っています。(はらぽちゃ君さん)

私の転勤で5年間過ごしたT市で、長男が少年野球に加入。
休みはあちこちのグランドへ。夏休みにはキャンプ、大会で結果が良ければ親子で宴会。
その時期のアルバムを開いては、夫婦で昔を懐かしんでいます。
一生の宝物です。(むっくりんこさん)

アルプスの少女ハイジ。落ち込んでいる時、見ると、心が軽くなります。(ジュンさん)

私の元気をもらった「映画」は”風とともにさりぬ」です。自分の生き方に迷った頃(中学生)に映画館で観て感動してしまいました!。女性の強い意志と生き方に勇気をもらいました。(豆柴まめちゃんさん)

赤毛のアン(こるこさん)

映画は、[愛と青春の旅立ち]主人と付き合ってる時見に行き、なぜかはまってしまい、何度見たことか。今でも、時々見たいなあと思います。(けいたさん)

映画ならライフイズビューティフルです。悲しみの中でも親の愛の大きさとやさしさと切なさと。何度見ても泣けます。
本ではホテルローヤルでしょうか。それぞれの年代の男女の愛のかたちがはかなく切ない深みや重みが感じられて好きです。(智ちゃんさん)

風とともに去りぬ、どんな状況でも生きようとするスカーレットの姿に勇気付けられました。(pasoさん)

まねき通り十二景という本は行間から江戸庶民の暮らしぶりが想像でき、枚に読んでも全く飽きの来ない作品で、いつも手元に置いて読んでいます。たまたま旅行に行くときに空港の本屋で購入しましたが、その旅行の思い出と相まって私の心の名作となっています。(matuさん)

母をたずねて三千里。泣ける。(シルバーサンさん)

もののけ姫(とらうまさん)

映画「ワンダフル・ライフ」です。ちょっと古いですが、心が温まる内容です。まさに情けは人の為ならず、そのものの内容でそういう人物になりたいといつも思っていますが、現実は難しい。(jack10さん)

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