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映画「ワンダフル・ライフ」です。ちょっと古いですが、心が温まる内容です。まさに情けは人の為ならず、そのものの内容でそういう人物になりたいといつも思っていますが、現実は難しい。(jack10さん)
もののけ姫(とらうまさん)
母をたずねて三千里。泣ける。(シルバーサンさん)
まねき通り十二景という本は行間から江戸庶民の暮らしぶりが想像でき、枚に読んでも全く飽きの来ない作品で、いつも手元に置いて読んでいます。たまたま旅行に行くときに空港の本屋で購入しましたが、その旅行の思い出と相まって私の心の名作となっています。(matuさん)
風とともに去りぬ、どんな状況でも生きようとするスカーレットの姿に勇気付けられました。(pasoさん)
映画ならライフイズビューティフルです。悲しみの中でも親の愛の大きさとやさしさと切なさと。何度見ても泣けます。 本ではホテルローヤルでしょうか。それぞれの年代の男女の愛のかたちがはかなく切ない深みや重みが感じられて好きです。(智ちゃんさん)
映画は、[愛と青春の旅立ち]主人と付き合ってる時見に行き、なぜかはまってしまい、何度見たことか。今でも、時々見たいなあと思います。(けいたさん)
赤毛のアン(こるこさん)
私の元気をもらった「映画」は”風とともにさりぬ」です。自分の生き方に迷った頃(中学生)に映画館で観て感動してしまいました!。女性の強い意志と生き方に勇気をもらいました。(豆柴まめちゃんさん)
アルプスの少女ハイジ。落ち込んでいる時、見ると、心が軽くなります。(ジュンさん)
私の転勤で5年間過ごしたT市で、長男が少年野球に加入。 休みはあちこちのグランドへ。夏休みにはキャンプ、大会で結果が良ければ親子で宴会。 その時期のアルバムを開いては、夫婦で昔を懐かしんでいます。 一生の宝物です。(むっくりんこさん)
映画「エデンの東」はせつない青春の苦悩がよく理解できて、主題歌とともに心に残っています。(はらぽちゃ君さん)
ZARDの負けないで 元気がでます(str777さん)
ダニエル・デイ=ルイス主演の映画「マイ・レフトフット」。 あらゆることが面倒くさくなって、やさぐれた気分になるたび思い出します。 どんなことになってようが、人は生きるために生きる、それだけで貴(とうと)いもんだと思えます。(うさぎさん)
マイフェアレディー(シマシマさん)
「人生はニャンとかなる」です。猫好きならおすすめです。猫と言葉に癒され元気をもらいます。(れいさん)
癒しの欲しい時には音楽を聴きます。特に。古い民謡が心に和みを与え、元気を回復させます。次へのステップには力も必要ですが、まず、心に安らぎを与えるのが重要ではないでしょうか。お薦めは、アイリッシュ系の民謡です。最近良く聴くスコットランド民謡もお勧めです。(エロダスノッコさん)
ヘレンケラー、人間の能力の無限性を認識させてもらった(くまのプーさんさん)
太宰治『斜陽』。太宰文学に目覚め、傾倒するきっかけとなった。そして太宰の思考スタイルは、私の人生のバックボーンとなった。(賢吉さん)
ブラームスの交響曲第4番を聴くと、ヨーロッパを訪れたことが髣髴とよみがえる。(けいこちゃんさん)
家族の集合写真(ヒラゴンさん)
静かなる男・・・昔々テレビで見て面白くて忘れられなかった作品。別にビデオでレンタルとかもしたことなかったんだけど、今年リバイバルされるのを聞いて大感動。字幕で見られるのもうれしい。(もう゛ぃさん)
黄色いハンカチ(takuさん)
若草物語(ぱくぱくさん)
亀井勝一郎さんの人間の心得(りっかさん)
看護学校時代の仲間の写真。この写真を、卒後30周年にDVDに編集した記念写真集で、 今は「亡き友」も写っており、若かった(笑)学生時代の(寮生活の)いろいろな思い出がたくさん詰まっています。このクラスは毎年欠かさずクラス会を続けており、今年で「34周年」。来年は35周年ということで、1泊2日のクラス会を開催予定です。!(^^)!(ゆっこさん)
ブラックジャックです(うさぎさん)
中島敦さんの『名人伝』好きな本です。今、目指している事があり、この事が究極な最終地点だと思っています。(えりゅうさん)
海賊と呼ばれた男、の主人公 出光佐三の映画「日本」出光興産の社員向け映画しかないようだが是非、全編を見たい。(よしえどんさん)
中学生の頃、初めて読んだ長編小説は「レ・ミゼラブル」でした。河出書房新社の世界文学全集に収められた全3冊だったと記憶しています。ファンテイーヌやコゼットには淡い異性へのあこがれを感じたものでした。あれから50年程経ちましたが、もう一度岩波文庫版で読み返したいと思っています。(ウエマツ林さん)