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「グッドウイル・ハンティング」先日亡くなったロビン・ウイリアムズとマット・デイモン主演の映画は共に心に傷を抱えた先生と生徒がお互の交流の中で立ち直り、新しい世界に旅立つストーリーですが、何度見ても困難を乗り越え新しい1歩を踏み出す勇気を与えてくれる映画です。ロビン・ウイリアムズの優しい人柄にもう出会えないのは本当に寂しいです(フリージアさん)
アメリカングラフィティ、大学時代よく見た映画、青春の日々(ライオン丸さん)
学生のとき観てとても心が揺さぶられた映画「ミッドナイトエクスプレス」。 若い心にはとても衝撃的な映画でした。今観たら何を思うでしょう?(ぜろぴーさん)
立原正秋著:冬の旅 人生を修正してくれた本。 弱い自分に活を入れてくれました。(健三さん)
パソコンにたまった小さい時の子供の写真をテレビで見返すことがあります。あの頃はかわいかったね~とついつい言っちゃいますが、今でもかわいいです^^(かぱたさん)
小学生のころ見た映画で宇野重吉・香川京子出演「人間の壁」ディズニーの「ファンタジア」、「風の又三郎」等、50年前以上ですが今でも思い出します。大人になって泣いた映画は「ニューシネマパラダイス」最後にどっと涙が止まらないので、次の入場者の前を下を向いて出たことを思い出します。(hmwestさん)
赤毛のアン(すいれんさん)
映画「コンボイ」 B級映画なんだろうが、子どもの頃 観た記憶が鮮烈に残っている。(ありゃまさん)
高校の時から聴いていた尾崎 豊さんの音楽を聴きます。今でも心にしみます!!(みーちゃん11さん)
今、私にとっての一番は、一色まこと氏の「ピアノの森」です。主人公の一ノ瀬海が、逆境にもめげず自分の音楽に向かって、まっすぐに突き進むストーリーに引き込まれます。(ヤマガラさん)
Beethoven作曲弦楽四重奏曲16番 十代の後半、Beethovenの生涯を通して人生について考えさせられた思い出がある。(fukutanさん)
ディズニーの美女と野獣のビデオです。何回見ても、夢があり還暦を過ぎた私にも、感激する物語です。(みっちゃんさん)
人間臨終図鑑。亡くなった年齢順に古今東西を問わずに、歴史上の人物の死の間際の生き様が詳細に書かれています。全4巻。(naokiさん)
「ニュー・シネマ・パラダイス」何回観ても泣ける感動作品。観終わった後、明日からまた頑張ろう!という気持ちを奮い立たせてくれる名作(タウンゼントさん)
つらいとき苦しいときはいつも、Mr.Childrenの終わりなき旅から元気をもらっています!(くるみさん)
中学の卒業式で息子が答辞を述べました。そのビデオを見ては涙ぐみます(ばいそんずさん)
「NHK 驚異の小宇宙人体 シリーズ1」 気分が鬱積したときに見ます。自分の中にもあるはずの宇宙に行けるので気分の切り替えにもなりますし、細胞からエールがおくられてくる気がします。NHKがシリーズ1の続編を作ってくれるのを期待しています。(遺伝子や精神、病気も悪くはなかったのですが今少し見る気になりませんでした)(天茶布さん)
「心の旅路」遥か昔、真夜中に偶然テレビで観て大感激。ボケる前に(笑)もう一度観たい(てあらさん)
炎のランナー 映画も音楽も素晴らしかったなぁ。(kosukosuさん)
行きつけの針きゅう院で待合室にあったグーグーだって猫であるって大島弓子さんの漫画の1巻があってはまってしまって6までそろえました。ほんわかして最後は悲しかったけど、15年暮らした愛猫があと数か月の命なので大島さんのように最後まで幸せに見とってやりたいという思いでいっぱいです。(ちぃさん)
今は子供達のアルバムです。制作しながら、旦那と二人でその時々の思い出話に花が咲きます。(パムさん)
タイトルは不明。「さよならをもう一度」か「さよならを言わないで」と記憶していたのですが、探し出すことができません。螺旋階段が印象的で、上り下りするたびに状況が変わる切ないラブストーリーでした。モノクロ。1970年代に見たものです。気になって仕方がありません。(たまちゃんさん)
チャップリンの街の灯。地方からはじめて東京に行き、大きな大きな劇場で見ました。田舎者には映画もさることながら、劇場の大きさに驚かされました。(りゅうちゃんさん)
中学生の時読んだ、「風と共に去りぬ」です。あのスカーレットのたくましい生き方に共感し、私も彼女のように逆境に耐え、強く生きたいと思ったものでした。(塚大好きさん)
音楽で、ジェイソンムラーズのアイムユアーズが大好きです。愛にあふれた曲で、自分の結婚式での使用し、ビデオを見るたびに思い出が蘇ってきます。(rumiikoさん)
私の「心の名作」は三浦綾子さんが朝日新聞の懸賞小説「氷点」です、まだ高校生の時購入し二日ぐらいで読んだと思います、陽子が自ら命を断とうとした場面では涙が出て止まりませんでした、今後ともに忘れられない小説です。(ごんさん)
ドラマですが、「風のガーデン」北海道が舞台で、ストーリーも役者さんもよかった。(chokoさん)
ひまわり 名作です(samaruさん)
簿の人生を変えたのは、かの不世出の大スター、ブルース・リーの「燃えよドラゴン」です。彼が、まさに命を削って創り上げたあの傑作がなければ、今のジャッキー・チェンや渡辺謙などの成功はなかったでしょう。今もDVDで、時たま観ています。(シモンズさん)
スティーヴン・キングと並び称されるモダン・ホラーの帝王ディーン・クーンツの作品群です。とにかくハラハラドキドキされながらも、最後は晴れやかなハッピーエンド。作者の「良心」を感じます。(大学院さん)