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村上春樹さんの「カンガルー日和」 なんか良くって、何度も読み返しています。(ハナハナマロンさん)
「りさんぺい」をかいたしょうせつ (エケコさん)
映画の赤ひげはもう一度見てみたい。(とらふくさん)
三浦綾子さんの「氷点」、相反する内容のようですが、自分自身立ち止まってしまった時には氷点を読み返しています。中学の頃に初めて読み、早30年以上経ちましたが、その時々で登場人物のそれそれへの思い入れも変わります。 (kaorikoさん)
中学校卒業時のサイン帳に国語の先生が載せてくれた「真摯たれ」という言葉。当時、難しくて読めなかったこの深い言葉が、折にふれて思い出される。(くりさん)
映画「チンピラ」で映画の面白さにふれて、映画が好きになりました。(こんたさん)
映画「サマータイムマシンブルース」とにかく楽しい(ゆきさん)
私の心の奥底にいつも置いている名作『くずかごの中の詩』~都立代々木高校のある青春~(星野佳正著/理論社) 生徒一人一人の個性を見つけ伸ばす・・・教育の原点がそこにある。忘れそうになった時にこの本を開きます。(みうらっちさん)
キャンディキャンディ 小さい時に全巻買いました。何回読んでも泣いちゃう大好きな漫画です。(yayoさん)
気持ちが沈んでるとき、飯田史彦の「生きがいの創造」を繰り返し読んでいます。今自分の悩んでいる事が他人のせいではなく、自分を成長させるために自分が自身に課した試練なのだと気づく事で気持ちを切り替えています。(かぐやひめさん)
スラムダンク(コウタロウさん)
映画「冷静と情熱の間」は心が温かくなりたいときに見たくなるDVD。絶対にありえない話だけど、フィレンツェの街並みが美しくて、もう一度訪れたいと思ってしまう。バックに流れる曲も綺麗だし、フィレンツェ、イタリアが大好きになった思い出のDVD。(マラガさん)
「永遠のO」は私の『心の名作』です!(じゅんにーさん)
「北の国から」(131mmさん)
ロッキー1は今でもたまに見たくなる、とても勇気付けられる(siroiwaさん)
ET(おっつさん)
男はつらいよ、寅さんシリーズですね。 昭和の良き時代、そのままですね。 (gamigamiさん)
砂の器(tentenさん)
今やベテランのトヨエツの若かりし頃のドラマ"愛してるといってくれ”に胸キュン。障害のあるなしは恋愛に関係ないと強く思いました。(ゆきおばばさん)
「心が軽くなる本」「心が安らぐ魔法のことば」 山崎房一 著(あおいうみさん)
なんと言っても佐伯泰英の居眠磐音江戸双紙は50巻以上になっていますがもう何度も読んで同じところで腹を立てたり喜んだり泣いたり離せまっせん。(tennmariさん)
転職と引っ越しを繰り返して気が付けば大学の勉強とは一切関係ない介護職。息抜きは立川談四楼師匠の本。お勧めは絶対、「どうせ曲がった人生さ!」です。(熊五郎さん)
苦しい時、つらい時、滅入っている時、いつも私を支えて励ましてくれたのはベートーヴェン。交響曲第5番第3~4楽章を何度も聴いた。(さんかくやまさん)
心の名作、「大草原の小さな家」が一番有名な、ローラ・インガルス・ワイルダーのシリーズです。西部開拓の不屈のチャレンジ、元気が出ます。(asaさん)
「ベンジャミンバトン数奇な人生」が私の心にいちばん残っています。 この作品は自分の人生をいかにどう過ごせばいいのか、を考えさせてくれます。(うぃんさん)
私はsex and the cityという映画を見るととても元気がでます! 友情の大切さ、女性として美しく生きることなどが伝わる映画です。 私はこの映画が大好きです!(らむさん)
映画「トランスアメリカ」 小さな事でも大きな事でも迷った時はロードムービーを観たくなります。 中でも「トランスアメリカ」や「リトルミスサンシャイン」が好き。 不器用な人を見ると愛しくて頑張れる。(こしあんぱんださん)
アランドロンの「太陽がいっぱい」 最後のどんでん返しが忘れられません!!(良っちさん)
『ナルニア国物語』『ツバメ号とアマゾン号』などの心を揺り動かす名作が永く受け継がれることを切に願っています。(nuttyさん)
健康ブームといわれる昨今ですが、私が健康について真剣に考えるきっかけとなったのは学生時代の恩師 鷹觜 テル先生の著書「健康長寿の食生活」(1996年発行)です。今でも本棚の特等席に並び、手に取ることたびたびです。(HIDAMARIさん)