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>HOME >投稿塾 >VOL122「心の名作劇場」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『心の名作劇場』

今はすっかり大作家になってしまった浅田次郎の初期の「プリズン・ホテル」シリーズです。思いっきり笑わせて、最後に大号泣。ものすごいリーダビリティです。(ヨッチーさん)

映画『顔のない天使』です。将来に不安を抱く少年と、過去の呪縛から逃れられない元教師の理解と友情を描いたヒューマン・ドラマで、何度見てもラストシーンで泣けます。主演はメル・ギブソンで、とても良い演技をしています。私の一番大好きな映画です。(ヒロさん)

ミスチルの終わりなき旅は、本当に涙が止まらないほど悲しい時や落ち込んだ時に聞きまくります。(潤子さん)

探偵はBARにいる2!!!(Pえにさん)

十五少年漂流記 心の栄養剤です(yayaさん)

僕の初恋をキミに捧ぐ  マンガもいいですが、映画版の、繭(井上真央)が、心臓をください!!と泣き叫んでお願いするところ!!たくまへの愛がすごくて、何度見ても泣けます。泣きたいときにいい映画です。ラストもマンガと違って、良かったです。(あべべさん)

映画「ニューシネマパラダイス」
物語もだけど、音楽に浸りたい時にも観たい作品。
バイオリンを軸にした曲が、けして華やかとはいえない少年の生い立ちに沿っていて何度でも観たくなる。(ぽちさん)

ツナグ
読んだとき、人生を振り返る旋律を覚えました(mokoさん)

いつも寂しかったり、失敗したり不安になることがあります。そんなことがあったら全て投げ出したくなります。ですが、そんな時、好きな人がいつも嫌なことばかりじゃないことを教えてくれました。正月や誕生日など楽しい思い出がつまった写真を見て思い出して元気を出します。一番元気になるのは恥ずかしながらも勇気を振り絞って初めて一緒に撮ったクリスマスの写真です。これを見ると一番元気になり、これからも頑張ろう。頑張ればこれからもこの時みたいに楽しいことがあるんだと思えます。(ゆいさん)

アラビアのロレンスがもう一度みたいです 冒頭のシーンには感激した(sapporozooさん)

「赤毛のアン」(イエローアイコさん)

「赤毛のアン」(村岡花子訳)
NHK朝ドラ「花子とアン」に影響されて購入しました。
子供の頃は、絵本で読んだ記憶があります。
これは名作ですよ。(9-1.otokiさん)

「赤毛のアン」この本からは勇気をもらっています。進路や大きな決断が必要な時にこの本を読むと前に道が開けたような気がします。これからも読み返したい本です。(hanaさん)

吉田拓郎の曲ですね。楽しくなかった高校生活を救ってくれました。特に「人間なんて」 時々大音量で今でも聞きたくなります。(あきおのははさん)

私の名作は、『ベンハー』ですね。チャールトン・ヘストン主演で、大スペクタクルです。巨大コロシアムでの、戦闘馬車のシーンが圧巻でした。また、キリストの受難のシーンも印象に残りました。(帰ってきた遊び人さん)

新撰組を描いた「燃えよ剣」ですね。繰り返し読んでいます。(まさひろさん)

下村湖人の「次郎物語」、小学生の時に一説を朗読して先生に褒められ、アナウンサーを目指したことも・・・・・
(ふふさん)

『ジョーク・ユーモア・エスプリ大辞典』野内良三 国書刊行会

題名通りどちらもジョーク集です。
中公新書ラクレから出ているジョーク集のシリーズ他ユーモア関連の本は繰り返し読みます。
気分が落ち込んだときやパッとしない時、
笑いでちょっとした気分転換やリラックスしたい時に読みます。
そのまま、またはアレンジして人に話したりして
ユーモアは人間関係にも頭の活性化にも役立ち実用面もあり気に入ってます。
同じ理由で名言集や箴言集、軽いところでは雑学集の類いもよく読みます。(yukkeymouseさん)

本は 星の王子様 です 映画は初めて見た映画です ラブバック ディズニーの映画でサウンドオブミュージックと どちらが先だったかな(かっぱさん)

学生時代に当時付き合っていた彼とよく行ったスティーブ・マックィーンの映画はどれも忘れられません。(pureさん)

映画のリトルダンサーです。いろいろな愛がつまっていると思います。ラストシーンは、何度観ても心が震えますね。(marumoさん)

「ショーシャンクの空に」です。気持ちが沈んだとき、学生時代も働いている今も
この映画を見ると「がんばろう!」「もう少し前を見よう」という気持ちになれます。見終えたあとのスッキリ感もたまりません!
(つば九郎さん)

手紙 東野圭吾さん

自分の行動が家族を苦しめると思うと切なくなります。
自殺や犯罪、そんな大きな事件じゃなくても 自分の行動で誰に迷惑をかけてしまうのか 考えられるようになりました。
例えば 仕事のミスで上司に怒られたり同僚に嫌われたりした時、怒られた事で落ち込むのではなく、自分のミスで大切なお客さんに迷惑をかけた事で反省し落ち込むものだとわかりました。私のミスで一番損したのはお客さん。自分の事よりまずお客さんの事を心配すること。
そして自分の上司や同僚に迷惑をかけた事に気が付かなければいけません。
自分だけ罪を償えば良いのではないのです、自分のせいで巻き込まれる人の事に気がつかなければならないと思いました。
そう思うと自然と周りが見えてきました。
子どもに見せたい映画です。
(かんちゃんさん)

アマデウス(takeさん)

学生時代につけていた日記、落ち込んだ時に若き自分を振り返って、原点に戻って元気を出すんです!(さるさん)

先日久しぶりに「とらさん」のビデオを観ました、なんとなく気持ちがふさいでいた折、心が晴れました。(HとMさん)

ロッキー あまりに感動して、続けて2回観ました。(hosinoyumeさん)

『ロッキー」何回も見ています。高校を辞めようとした時に観てもう一度頑張ってみようと思わせてくれた作品です。(ひろチンさん)

今は,大学二年の息子と高校一年の娘。大人のふりをするふたりの会話は,成長の賜物と自分に言い聞かせるが,やはり生意気!おチビちゃんの時のビデオ鑑賞は,穏やかな気持ちになります。(Sanoさん)

バックトューザフューチャー(むら5さん)

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