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映画のリトルダンサーです。いろいろな愛がつまっていると思います。ラストシーンは、何度観ても心が震えますね。(marumoさん)
学生時代に当時付き合っていた彼とよく行ったスティーブ・マックィーンの映画はどれも忘れられません。(pureさん)
本は 星の王子様 です 映画は初めて見た映画です ラブバック ディズニーの映画でサウンドオブミュージックと どちらが先だったかな(かっぱさん)
『ジョーク・ユーモア・エスプリ大辞典』野内良三 国書刊行会 題名通りどちらもジョーク集です。 中公新書ラクレから出ているジョーク集のシリーズ他ユーモア関連の本は繰り返し読みます。 気分が落ち込んだときやパッとしない時、 笑いでちょっとした気分転換やリラックスしたい時に読みます。 そのまま、またはアレンジして人に話したりして ユーモアは人間関係にも頭の活性化にも役立ち実用面もあり気に入ってます。 同じ理由で名言集や箴言集、軽いところでは雑学集の類いもよく読みます。(yukkeymouseさん)
下村湖人の「次郎物語」、小学生の時に一説を朗読して先生に褒められ、アナウンサーを目指したことも・・・・・ (ふふさん)
新撰組を描いた「燃えよ剣」ですね。繰り返し読んでいます。(まさひろさん)
私の名作は、『ベンハー』ですね。チャールトン・ヘストン主演で、大スペクタクルです。巨大コロシアムでの、戦闘馬車のシーンが圧巻でした。また、キリストの受難のシーンも印象に残りました。(帰ってきた遊び人さん)
吉田拓郎の曲ですね。楽しくなかった高校生活を救ってくれました。特に「人間なんて」 時々大音量で今でも聞きたくなります。(あきおのははさん)
「赤毛のアン」この本からは勇気をもらっています。進路や大きな決断が必要な時にこの本を読むと前に道が開けたような気がします。これからも読み返したい本です。(hanaさん)
「赤毛のアン」(村岡花子訳) NHK朝ドラ「花子とアン」に影響されて購入しました。 子供の頃は、絵本で読んだ記憶があります。 これは名作ですよ。(9-1.otokiさん)
「赤毛のアン」(イエローアイコさん)
アラビアのロレンスがもう一度みたいです 冒頭のシーンには感激した(sapporozooさん)
いつも寂しかったり、失敗したり不安になることがあります。そんなことがあったら全て投げ出したくなります。ですが、そんな時、好きな人がいつも嫌なことばかりじゃないことを教えてくれました。正月や誕生日など楽しい思い出がつまった写真を見て思い出して元気を出します。一番元気になるのは恥ずかしながらも勇気を振り絞って初めて一緒に撮ったクリスマスの写真です。これを見ると一番元気になり、これからも頑張ろう。頑張ればこれからもこの時みたいに楽しいことがあるんだと思えます。(ゆいさん)
ツナグ 読んだとき、人生を振り返る旋律を覚えました(mokoさん)
映画「ニューシネマパラダイス」 物語もだけど、音楽に浸りたい時にも観たい作品。 バイオリンを軸にした曲が、けして華やかとはいえない少年の生い立ちに沿っていて何度でも観たくなる。(ぽちさん)
僕の初恋をキミに捧ぐ マンガもいいですが、映画版の、繭(井上真央)が、心臓をください!!と泣き叫んでお願いするところ!!たくまへの愛がすごくて、何度見ても泣けます。泣きたいときにいい映画です。ラストもマンガと違って、良かったです。(あべべさん)
十五少年漂流記 心の栄養剤です(yayaさん)
探偵はBARにいる2!!!(Pえにさん)
ミスチルの終わりなき旅は、本当に涙が止まらないほど悲しい時や落ち込んだ時に聞きまくります。(潤子さん)
映画『顔のない天使』です。将来に不安を抱く少年と、過去の呪縛から逃れられない元教師の理解と友情を描いたヒューマン・ドラマで、何度見てもラストシーンで泣けます。主演はメル・ギブソンで、とても良い演技をしています。私の一番大好きな映画です。(ヒロさん)
今はすっかり大作家になってしまった浅田次郎の初期の「プリズン・ホテル」シリーズです。思いっきり笑わせて、最後に大号泣。ものすごいリーダビリティです。(ヨッチーさん)
スティーヴン・キングと並び称されるモダン・ホラーの帝王ディーン・クーンツの作品群です。とにかくハラハラドキドキされながらも、最後は晴れやかなハッピーエンド。作者の「良心」を感じます。(大学院さん)
簿の人生を変えたのは、かの不世出の大スター、ブルース・リーの「燃えよドラゴン」です。彼が、まさに命を削って創り上げたあの傑作がなければ、今のジャッキー・チェンや渡辺謙などの成功はなかったでしょう。今もDVDで、時たま観ています。(シモンズさん)
ひまわり 名作です(samaruさん)
ドラマですが、「風のガーデン」北海道が舞台で、ストーリーも役者さんもよかった。(chokoさん)
私の「心の名作」は三浦綾子さんが朝日新聞の懸賞小説「氷点」です、まだ高校生の時購入し二日ぐらいで読んだと思います、陽子が自ら命を断とうとした場面では涙が出て止まりませんでした、今後ともに忘れられない小説です。(ごんさん)
音楽で、ジェイソンムラーズのアイムユアーズが大好きです。愛にあふれた曲で、自分の結婚式での使用し、ビデオを見るたびに思い出が蘇ってきます。(rumiikoさん)
中学生の時読んだ、「風と共に去りぬ」です。あのスカーレットのたくましい生き方に共感し、私も彼女のように逆境に耐え、強く生きたいと思ったものでした。(塚大好きさん)
チャップリンの街の灯。地方からはじめて東京に行き、大きな大きな劇場で見ました。田舎者には映画もさることながら、劇場の大きさに驚かされました。(りゅうちゃんさん)
タイトルは不明。「さよならをもう一度」か「さよならを言わないで」と記憶していたのですが、探し出すことができません。螺旋階段が印象的で、上り下りするたびに状況が変わる切ないラブストーリーでした。モノクロ。1970年代に見たものです。気になって仕方がありません。(たまちゃんさん)
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