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>HOME　>投稿塾　>VOL150「春に聞きたいミュージック」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『春に聞きたいミュージック』
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ビバルディーの四季から春（fukutanさん）

松任谷由実の「春よ、来い」ですね。
名曲です。（tomさん）

さくらソングです。（ヤマガラさん）

3月になるといよいよ春。年齢のせいか昭和のフォークソングが浮かんできます。まずは拓郎そして陽水ですね。（りんごちゃんさん）

春に関係ないかも知れないですが「いきものがかり」の曲は元気があって私の中の春イメージです。（pureさん）

やっぱり卒業ソングですかね！
その中でも嵐の卒業ソングやラブソングを聞きたいです！（アスカさん）

「春の小川」（リンゴキッドさん）

いつでも、どこでもユーミンの曲。特に春になると曲を聴いていると心ウキウキです。（みーぶーぶーさん）

backnumberの春を歌にしてとスピッツの春の歌が聴きたくなります。（たくまさん）

コブクロ：yell、桜
スピッツ：チェリー
サザンオールスターズ：YAYAあの時代を忘れない
ONE OK ROCKのTakaがcoverしてるhello
オリジナルのアデルよりTakaの切ない声の響きの方が胸に染みます
（kenraiさん）

一番は何といっても、ベートーベンのバイオリンとピアノのためのソナタ「春」ですね。最初に流れるメロディーは、澄んだ青空に輝く春そのものです。聞くたびにウキウキ感がわいてきます。そんなわけで、季節に関係なく聞くことになるのです。ぜひ、ご鑑賞を。
（ミュラーさん）

さくら（ごまさん）

春なのに（ばいそんずさん）

いきものがかりさんの｢さくら｣は春にとっても聞きたくなります！！だあすきです！！（ゆきねさん）

赤いスイートピー（みのんさん）

森山直太朗 さくら（のんさん）

森山直太朗さんの「さくら」（ももえさん）

スピッツ「チェリー」
高校の同窓会で久しぶりに会った、少しいいなぁと思っていた彼を想い出すからです。（まいいさん）

「旅立ちの日に」です。卒業式に号泣してほとんど歌えなかったのを思い出します笑（あささん）

桜（シュガッチさん）

やっぱり嵐のサクラ咲け！（ごまくるみさん）

永遠のアイドル、聖子ちゃんの「赤いスイートピー」。
いくつになっても一気に乙女な気分になれます。（うさぎさん）

手紙～拝啓 十五の君へ～アンジェラ・アキ
もうすぐ卒業シーズンです。中学校で教員をしている私にとってこの歌は、生徒個々がこれからの人生をたくましく生きていくことを願い、それらにエールを送るにふさわしい大好きな歌です。（みうらっちさん）

あいたいという曲です（みっこさん）

ミスチルです。
入社当時、イノセントワールドがヒットしていたので。（Taoさん）

ビバルディの四季の春、荒城の月。ウキウキするような春の曲と春高楼のと始まる物悲しい曲。どっちも好きな曲です。（hmwestさん）

「さくら」森山直太朗
定番、卒業式のシーズンの曲ですが、優しい音楽が春の景色にぴったりで、
雪解けの季節に聞きたい一曲です（たかさん）

柏原芳恵の春なのに。春だというのに、どこか寂しげな雰囲気を見事に歌い上げた作品です。（つうたんさん）

春なのに（pinkyさん）

クラッシック；ビバルディの四季（tajizoさん）

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