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今月の投稿テーマ
『「緑」のある生活。私の「ガーデン」』
マンション暮らしだったころ、共用の「ガーデン」が庭でした。自分でいじるのはベランダのプランター。冬は部屋の中でのプチガーデニングも楽しかった。
戸建てに移ってからは、雪解けと共に芽を出す草花の生命力に春の到来を実感。でもしばらくすると雑草との闘いにちょっとうんざり・・・(笑)。
きれいなお庭を見ると、どうやって手入れしているのだろうと関心してします。
みなさまの「緑」との付き合い方、北国ならではの工夫等、どうぞお聞かせください!

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現在は持ち家なのでせまいせまい庭がありますが、てこずっています。毎年、毎日雑草との闘いで高齢者世帯には厳しいものがあります。花を育てているというより現実的に生きていますので(?)家庭菜園に奮闘しております。生け花を趣味にしているのでガーデニングにきりかえたいなぁ。(せっちゃんさん)

持ち家なので額くらいの庭があり「緑」へのつきあいがハンパないです。というのも草が伸び放題でぼうっとしていると私の身長を超えるくらい成長が止まらないです。手入れのことで妻とケンカになることもしばしば・・・・隣の芝生が羨ましいです!!(トーボさん)

賃貸マンションで緑とは無縁。借りている青空駐車場が草ぼうぼう・・・。草刈りもしてもらえないので好きな草花の種を蒔いてみました。そのうち咲いてくれるかな・・・。(サン太とアニさん)

うちは、観葉植物のレプリカを置いています、理由は昔虫が発生したことがあるからフェイクでいいやと思いました(ともたんさん)

関東で地植えしていたブルーベリーと一緒に北海道に来ました。今はプランターに植え替えましたが、幸い北国との相性が良く、少ないですが毎年実をつけます!北国とはいえ、暑い夏は到来するので、毎日水あげは欠かせません。冬は雪に完全に埋もれても春には芽が出ますので、育てやすい木だと思います。(グランピーさん)

マンション暮らしなのでガーデニングとはなかなかいきませんが、ベランダで毎年一年物のお花の鉢をたくさん買って、色とりどりのお花を楽しんでいます。冬は家の中の観葉植物を楽しんでいます。北海道は留守にして家の中が冷え込むと観葉植物に影響があるので、心配で長期での外出ができないのが難点ですね。(たかさん)

マンションのベランダで、水菜やサラダ菜、シソ等を育てています。毎朝夕に水をやったり、生えてくる雑草を取ったりと、大変ですが楽しんでいます。収穫が楽しみです。(ヨコ母さんさん)

ドライブしながら、各地の花巡りを楽しんでいます。今はラベンダーです。(シュガッチさん)

植物は自分で自由に手足を伸ばしたり、熱いからと日陰に隠れることができません。だから人間がすくすく育つように邪魔な雑草や葦簀で覆ったりして調整してあげているんだよ。(ニペソツさん)

 土いじりが、とても苦手です!!!(かのこちゃんさん)

庭木は花木が中心。次々と咲く花で四季の移り変わりを身近に感じられるから。そして、冬に葉を落とすので冬囲いが要らないから。花壇もコニファーや花の咲く低木を配置し、その間に宿根草や球根類を植えっぱなしにしています。雪解けと共に何もしなくても順番に咲いてくれるお花たちは近所の人の楽しみにもなっている様子。庭は癒しの空間。だからこそ「無理しない。頑張らない」をモットーに、北国ガーデニングを楽しんでいます。(すみれさん)

ガーデンはいまの家では無理。緑は観葉植物ですね。ライムポトスの色が好きで育てています。勝手に育っています。お友達にもおすそ分けしてどんどん増えていってます。(ふくさん)

ご近所の方がとても丁寧にお庭の手入れをされています。毎年ゴールデンウィークの頃には、色とりどりの花を咲かせています。犬の散歩の通り道で、楽しませてもらっています。(こへいたさん)

野菜作りを楽しんでいます。10年前は、じゃがいもを作っていたのですが、さつまいもに変えてみました。確かに温暖化が進んでいて、甘いさつまいもが収穫できるのです。
比較的温暖な地域で作られるオクラも育ちます。(nobuさん)

雑草だらけ・・・。(プー母さん)

ミニトマト栽培(samaruさん)

マンションに入居当時は,共用も庭があたのですが世代交代や高齢者が多くなった今となっては庭いじりする方がいなくなったので、ガーデンはなくなった。(秋鮭さん)

両親は家庭菜園が好きで実家にいた頃はよく両親の作った野菜を食べていました。賃貸暮らしの現在、両親の野菜が懐かしいです。(キイさん)

幸福の木に花が咲きました。びっくりです。夜になると強烈な香りが・・・・。(きくちゃんさん)

高校生まで住んでいた家には庭がありました。ツツジや桜の木もありましたが、アスパラやトマト、キュウリ、イチゴ、枝豆など野菜の方が印象にあります。毎朝採れたての野菜が食卓に並び、大人になった今「贅沢だったな」と思います。(SNさん)

うちの庭は父が手入れをしています。反抗期の時は見向きもしませんでしたが、最近はたまーに観察して「もっと食物を植えて」などとリクエストしています。(ぼーさん)

ガーデニングは見る専門です。
帯広の庭園をすべて見てみたいです。(ちーさん)

10鉢程度の花を、夏はミカンの木を家庭菜園に植え、ランはバルコニーに出して
太陽の光を。
毎年成長するので、老体にムチ打って、秋は部屋に。
ゼラニウムは冬でもきれいな花が。楽しみの一つでもあり、毎日見るのもいいものです。
(ふーこさん)

定年後の生活設計で、退職2年前から家庭菜園に着手し、定番のトマトやキュウリ栽培を始めました。初めは全く関心のなかった主人が5年程前から参入し、本格的な野菜作りが始まりました。連作障害などを考慮し庭園の設計図を書いたり、どんどんと土壌改良土壌改良と称して培養土など購入し、今や主人は趣味の域を超えた熱狂ぶり。毎年家族に珍しい品種を提供して、十分自身も満足しているようです。(チャコさん)

毎年春が待ち遠しく、4月早々に玄関フードでプランターにベビーリーフの種を植え、みどりの葉が生い茂るのを楽しんでいます。(さぼちゃんさん)

実家では父が庭を作っています。私はマンション暮らしで、せめてベランダで何か育ててみたいと思っていても、日当たりが悪く、排気ガスの問題もあり、諦めています。(ヒロミさん)

とにかく雪の戦いが大変、近所とのトラブルも数多く、除雪業者とも戦い、役所とも交渉し、
なぜ?道路の除雪車が残した雪を我が家にかたずげねば成らないのか?(とっちーさん)

緑とお花のカラフルな色は、心をほっこりさせてくれます。お水をたくさんあげないと、根がつかす、枯れてしまうので、水をたっぷりあげるようにしています。(メーメーさん)

かこい(みやびさん)

東京に40年近くも住んでいると、北海道に住む一番の利点はアウトドアにあることに文句なく気付く。ところが、北海道に住んでいるに人々は、自然が豊かすぎて、その有り難さがほとんどと言って良いほど分かっていない。むしろ都会的な要素を追い求めている様にすら感じてしまう。「北海道の良さを最も知らないのが道産子、日本の良さを最も知らないのが日本人」の図式は共通。(Yukiさん)

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