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自分ではあまり買いませんが、お土産で頂いたりするとちょっと嬉しいです。若い時はあまり無かったですね。ゆっくりお茶飲んで食べたいなぁ。 (ゆーままさん)
丸い筒状の「五勝手屋羊羹」を頂いた時、どうやって食べるのかな・・・? 興味深々!!(ゆーみんさん)
虫歯があるにもかかわらず治療にいかなかった主人。羊羹を食べた途端、急激に痛み出し。あれから17年経った今でも羊羹を見る度に話題に上ります。(ままちさん)
母の大好物がとらやの羊羹です。義妹から毎年お年始で頂くのですが、勿体なくてなかなか手をつけられずにいます。美味しいうちに食べない方が勿体ないと思うのですが…。今 やっと3年前にいただいた分を食べているそうです。(ははさんさん)
五勝手屋羊羹が大好きでした。初めて、函館付近に旅行した時、なぜかお小遣いで買って、糸でくるくる回して切るのが面白くて、ハマった記憶があります。金時豆であっさりしてるので止まりません。(りょうさん)
「井村屋の煮小豆羊羹」を年中バッグに入れてあります。外出が長引いて小腹が空いたり血糖値が下がり気味の時に重宝です。カサカサ音もしないし溶けないのでチョコより手軽です。 (めめさん)
コンビニのレジ横に、たまたま見つけたとき、最近はつい買ってしまいます。がぶりとかじってぜいたく豪快にいただきたい。 幼い頃、頂き物の虎屋の羊羹をお客様に出したとき、切れっぱしを少しだけいただくのが常でした。 いつかガブリと食べたいな、と母が言っていましたが、その時はそんなものより、アイスをお腹いっぱい食べたいな、と思っていました。 今は、母の気持ちがよくわかります。虎屋とは言いませんが。。。 (しょうちゃんさん)
祖父が大好きだった羊羹。どんなに満腹でも食後に羊羹があると笑顔で誰よりも早く食べていた。羊羹を食べると、今でもその祖父の笑顔を思い出せます。(ちくわさん)
長野の栗羊羹は栗の味と匂いがとても良く、大好きです(みーママさん)
羊かんの魅力に気づいたのは、最近ですね。苦いお茶にピッタリ。若いときには羊かんをススメられても食べもしませんでした。羊かんは大人の食べ物ですね。(ふくさん)
羊羹の思い出があります。小学低学年のころ、日本舞踊の発表会に出るのが嫌で、布団に潜り込んで寝たふりしていました。母が「一番好きなもの買ってあげるから何がいい?」の誘導尋問に「ようかん!」と言ってしまったのでした。失敗したなとおもいつつ友人と、舞台で「奴さん」を踊りました。苦いような甘い思い出です。時は流れ、先日エアドゥに搭乗してコーヒー風味の羊羹を買い求めました。その味は、いまいちでしたが…。 (りおandジローさん)
地元の和菓子屋さんに嫁いだ高校時代の同級生がいます。彼女は、同窓会などの集まりの際に、お土産として、地元の銘菓となっている羊羹を持参し、みんなに配ってくれます。 この羊羹を頂くと、高校時代やその町に暮らしていたころのことを思い出します。(うすたさん)
羊かんと言えば「五勝手屋羊羹」! 子供の頃、羊かんを切る糸が楽しくて、何度もやっているうちに力が入り過ぎて糸が切れてしまいwww 懐かしい~ 久々に食べたくなったな~(にゃんにゃんにゃんこさん)
水ようかんは大好きです。 ようかんって昔は高級品で頂くと薄く切ってチビチビ食べてました。 今の若い方は食べるのでしょうか?(えっちゃんさん)
やはり「虎屋」の羊羹ですね。小豆王国北海道にも色々な羊羹がありますが、自分で働いてあの黒字に金の虎が印刷された重厚な箱に入った羊羹を親にプレゼントするのが夢でした。 北海道の山奥から東京に進学し東京で就職。今では札幌や旭川の百貨店などの他通販で気軽に購入できますが、半世紀ほど前にはピッカピカの東京土産でしたから、里帰りにお土産として渡した時の親の喜びようが今でも懐かしく思い出されます。(三毛猫のパパさん)
夏に食べる水ようかんくらいです。(かおかおかおさん)
娘が帰省の手土産にと持ってきてくれたのが、途中の道の駅で買ったという、かの有名な「元祖三石羊羹」と初めて見る「桜ほのか」という羊羹。さっそく集まった家族・親族でご賞味。やっぱ美味しい!!私はこの時ばかりはブラックコーヒーです。(ゴエさん)
邪道かもしれませんが、私は和菓子の中で水ようかんが一番好きです。夏に限らず、年中食しています。今後は自作も検討中・・・(QUEさん)
とっても美味しい日本茶を飲んだとき、食べたくなる~。あんこ苦手なのに…(メロンさん)
羊羹、食べませんねぇ。水羊羹だと、さっぱりしていて好きなのですが。(シモンズさん)
羊羹が苦手でしたが、ある時渋くて甘いお茶を頂いた時に、糸で羊羹を切り、一切れ下さったのです。 なんと美味しかったことか、、、 円柱の一切れのようかんは予想を超えて差し出されたのでした。(ちこちゃんさん)
羊羹といえばやはり「虎屋」。手土産に間違いなし。もらっても、もちろん嬉しい! ずっしりとした重さもいい。(ミラクルさん)
思い出は特にないですが、羊羹は大好きです(ヤマガラさん)
とらやの栗羊羹、幼少期から大好きで、特別な時に頂いたり、購入してました。(つほさん)
うすーく切って、お茶と一緒に。でも、家族の中で食べるのは私だけです。 亡くなった父も羊羹が大好きで、虎屋さんの夜の梅を一人で食べてしまうほど。(ぷーちゃんさん)
主人の実家に里帰りすると、お茶と共に出されるのが羊かんです。主人は甘いもの全般が苦手で、もちろん羊かんも例外ではありません。私も羊かんは甘すぎて苦手です。 お義母さんって羊かん好きなの?と主人に尋ねると、さあ?分からないと。なぜ羊かんなのか、聞けないまま20年がたちそうです。(きりんさん)
小学校時代、祖母が作ってくれた水羊羹の味が忘れられません。もう60年程前のことです。(ウエマツ林さん)
ごめんなさい。私はどうしても甘いものが食べられません。(さよちゃんさん)
故郷から札幌観光に来た昔からの友人の土産に、羊羹を頂く事が多くなりました。故郷離れて40年、羊羹は故郷の空や山々を思い起こさせる哀愁の貰い物です。(さとしさん)
小豆が好きなので、ぜんざいとかおはぎが大好きなのですが、意外とようかんはあまり食べませんでした。でも、旭川にようかん専門店があって、そこで買って食べてからは大好きになりました。しばらく行ってないので行きたくなりました。(のみすけさん)
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