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>HOME >投稿塾 >VOL185「なんたってイチゴ!」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『なんたってイチゴ!』

生派です。3人家族なので、パックを持ち上げて上下の数を勘定して、3の倍数のパックを買ってます・・・(ゆみぼうさん)

自宅の畑にわずかにあったみずみずしいイチゴ、熟する前に食べたくなる気持ちを抑えることができませんでした。(hawktipさん)

イチゴはやっぱり旬に食べたいですね。甘さとこくがが違います。(you123さん)

小さいころは生のままそのまま一口で食べることが好きでした。最近はフルーツタルトやイチゴのタルトがあると艶やかなでキラキラしたイチゴをみるとついつい買って食べてしまします。(ごんちえさん)

クリスマスの時期は高いので、いつも安くなる1月末までじっと我慢のコで待っています。小粒のイチゴが出たらジャムに!そして暖かくなったら庭になる少ないイチゴを大事に食べます。そしてカラスに贅沢食い(先っちょだけ)されては悔しくて身もだえます。っかあー!( ゚Д゚)
庭には雑草並みにキイチゴが出来て、夏には地道な収穫作業…。
これはこれで美味しいですよ。(erikoさん)

イチゴつぶしのスプーンでつぶして練乳をかけて食べたものでした。今は糖度が上がり、練乳をかけなくても十分甘くなったので、あまり出回っていないそうです。この話で盛り上がれるかで歳が分かりますね。(なかにんさん)

いちごを輪切りにスライスして、スライスしたいちごでデコレーションに
年齢を書いて誕生日を祝っています(ターフさん)

イチゴをお皿にならべ、そのまま食べて一個→練乳かけて一個→さらに牛乳かけて一個。
三段階で楽しみます

(ひめままさん)

やっぱり練乳です。(じゃまいかさん)

美味しく食べるためには、ヘタを取らずに洗いましょうとテレビで言っていた。水っぽくならないためだそうです。イチゴのデリケートな甘さを堪能するためには些細なことでも注意が必要なのかぁ~、なるほどと思ってしまいました。(ねこママさん)

とちおとめ以降の品種は、どれも甘みが強い。しばらく前「女峰」が主役だった頃は、いちごに練乳をかける食べ方が盛んに行われていましたようだけど、最近はいちご自体の糖度が増しているので、そのまま食べてもとてもおいしいように感じる。いちごは先の先端の方に甘さが凝縮しているので、いちごをほおばるときはへたの方から口に入れ、甘さを感じやすい舌先で、いちごの先端を味わうようにすると、よりおいしく感じられます。(Kenさん)

イチゴ冷やしてさっと水洗いして何もつけずそのままガブリと食べるのがイチゴ本来の味と香りが楽しめます。
甘い練乳をかけたりするのは邪道。(somersetさん)

プレーンヨーグルトを直接イチゴにたっぷりかけて
いただきます。(世界平和さん)

実家が農家だったので旬のもぎたてを畑で食すのが一番好き‼️……ですが、この時期はいちご大福で頂きます。沢山有るときは粒感ゴロゴロのジャムにしてトーストに載せて楽しみます。(見返りパンダさん)

生でそのままか、ヨーグルトをかけて食べるのが好き!
若い人はいちご用スプーンなんてしらないんだろうな…。
加工品ならいちご大福も捨てがたし。(しずかさん)

イチゴのショートケーキを作って食べます(str777さん)

父がいちごが好きすぎてうちのワンコに「いちご」と名付けたと思ったら、まさかのBLEACHの黒崎一護の方のいちごだったらしくびっくりしたエピソードがあります。(Minさん)

子供の頃は練乳を付けて食べるのが好きだったけど、今は何も付けずに食べるのが好きです。
いちごの自然な甘みが感じられて美味しいです!(まちゃさん)

私の贅沢な夢は、白い皿に葉付きの真っ赤ないちごを山盛り盛り付け ほおばること。実際は一パックを家族と分け合って食べます。(あんにょんさん)

定価で食べたことのない「イチゴ」
おつとめ品でしか食べたことのない「イチゴ」
お母ちゃん、なんでやね~ん(グッキーさん)

やっぱりイチゴ大福!見ると幸せな気持ちになれます(くまこさん)

イチゴにはやっぱり練乳が一番。潰したイチゴの甘酸っぱい果汁と濃厚な練乳のハーモニー、最高です!(まあくんさん)

イチゴももちろん好きですが、【イチゴ柄】も可愛くて、好きです。
赤いフォルムがいいですよね!

最近は、いちごケーキを含め、一年中食すことができますね、ありがたいことです。白いイチゴや高額のイチゴ、いつか食べてみたいものです。(かまゆみさん)

小学生のころ、家から離れた畑でイチゴを作っていて、母とイチゴを取りに行ったところ、イチゴ泥棒にバッタリ出会ってしまって、それが同級生の女の子だったので、非常に決まり悪く困ったことがありました。子どものころイチゴを食べるといつも便秘になりました。今はそんなことはありませんが、子どものころはイチゴがおやつでした。(豊青さん)

いちごといえばケーキでしょう。11月生まれの息子の誕生日にケーキを作ろうとイチゴを探しても見つからず、デパートならばとお願いしました。でも、誕生日当日電話があり、生産者はクリスマスに向け作っているので、11月には出荷できないとの内容。あぁ~、いつでも食べられると思っていたのにないこともあるのね。(カナカナさん)

イチゴは最高の友(ナンゴウヨンさん)

「イチゴ大福」が発売された時は、ビックリボン。どのように加工しても、イチゴの存在感あり。美味しい!!!(かのこちゃんさん)

子供の頃、近所の畑でイチゴ摘み放題食べ放題だったのですが、摘んだイチゴをスカートに置いていたので真っ赤に染まってしまいました。今思えばのどかな時代でした。(麻生人さん)

子供の頃は、イチゴと牛乳と砂糖を一緒に器に入れて、イチゴをすり潰して食べるのがたまにしか出来ない贅沢でした。おいしかった。最近は、値段が高くて滅多に食べなくなりました。(ダークサイドさん)

私が小学生の頃,我が家にとってイチゴは高級品でした。とても親からは買ってはもらえません。しかし,私にはイチゴを手に入れる方法がありました。それは,家から歩いて20分の市場に,親戚の八百屋の叔母さんが居たのです。遊びに行くと必ず『何が欲しいのよ?』と聞いてくれます。私はすかさず答えます。『イチゴ!!』。そんな思いでの市場も時代の波に呑まれもうありませんが,私の記憶の中では今でも鮮明に残っています。(ヒロさん)

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