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今月の投稿テーマ
『いつもと違う夏だった。』
新型コロナウィルスが世界的流行となってからというもの、これまで当たり前だったことがどんどんできなくなりました。
オリンピックのマラソンで大きく盛り上がるはずだった北海道の夏も静かに過ぎ、甲子園の高校野球も無くなりました。
夏休み、旅行の計画、里帰り、計画していた行事……。いろいろなことがやむなく中止になった方も多いことでしょう。
がっかりの夏、がまんの夏、マスクの夏。すべてがこれまでとは違う夏でした。
そんな中でも豊かな時を過ごすことができたでしょうか?
誰もが絶対忘れないであろう、2020年の夏。あなたにとってどんな夏だったでしょう。ぜひお聞かせ下さい。

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何時もの年は、道内の道の駅巡りで、春から秋まで旅をしてましたが、桜も見られず、北海道の頂上にも行かれず、残念。
来年は、頑張るぞ。(76才と70才)(トシさん)

子供達の夏休みが短くなったものの宿題の量は変わらず、お盆休み中も宿題におわれました。子供達は県内もお出かけをイヤがったので自宅でできることを考えました。花火大会が中止になったので庭で手持ち花火。お祭りが中止になったので毎年食べていたかき氷を自宅で手作り。旅行は行けないので自宅のベッドでカーテンやクッションを使って秘密基地作り。マスクもつけなくて良いので快適に過ごせ家族の絆も深まったように思います。(ままさん)

肺に持病があるため、コロナに感染したら命が危うくなる恐怖、そして旅行、ドライブ、外食などの自粛、親族や友人とも会えずさみしい時間が、長く続く我慢、諦めの気分です。その中で良かったことは、持ち物の整理に没頭して家の中が大分片付きました。(ダークサイドさん)

家からほとんど出ません。楽しみは、「鬼平犯科帳」を見ることだけです。(スージーさん)

中体連が中止になり一度は夢や目標を奪われたが、関係の先生方や団体の尽力により代替大会を開くことができ、8/8〜8/9に北海きたえーるというすばらしい舞台で、子どもたちが精一杯バスケットボールをする姿を見ることができた。その溌剌とプレーする姿、流した汗と涙は間違いなくかけがえのない青春時代の1ページになったと思う。子どもたちの夢舞台の実現にご尽力いただいた関係者の皆様に心から感謝したい。(みうらっちさん)

我慢の夏・宅食の夏・家遊びの夏(ポン太さん)

ステイホームで一日中家に居るので朝、昼、晩の食事はもちろん夫と一緒。普段趣味が多く、外出も多いので留守することが多かったのでこの状況に夫は大喜び。わたしはストレスたまりっぱなしです。一つ良いことは家庭菜園に心置きなく専念できることです。(ぼんこちゃんさん)

新しい道の駅を巡り、サクラマスの滝登りを観かたがた温泉ホテルに泊まり温泉三昧を楽しんできました。
ホテルは客が少なくて快適でした。(秋鮭さん)

旅行の計画がおじゃんになり、お出かけもままならず沈んだ気持ちになっていましたが、いいこともありました。
就職や大学で家を出た子供たちも暇になったのだと思いますが、彼らからの連絡が増え意外にも楽しい夏でした。いつもは帰省中も友人とばかり遊んで我が家には寝に帰るようなものだったのに、外出を最小限にしたようで、一緒に過す時間が増え、たくさん話もできました。
たのしかったなぁ(笑)(mikioさん)

農家さんのボランティア、果物狩り、読書三昧、etc
それ程変わらない夏かも。
ただ、マスク、消毒、の日々は忘れない今年の思い出。(おでんさん)

今年の夏は出かける予定が一つも無く、ストレス発散がてら軽い気持ちで毎日ダイエットの為にエクササイズをやり始めて約3ヶ月…今まで色々なダイエットはしてきたけれど、今回は一番痩せました♪(キューピー姫さん)

コロナ禍で本州の実家に帰省できず、
北海道にずっといました。
いつになく近くの三角山、藻岩山に登った夏でした。(みゆままさん)

ここ2、3年野菜作りに凝っていて、春から夏にかけて畑で一日中作業をしていました。従ってコロナに関係なく過ごすことができました。ただこれから少し余裕ができてくると、旅行や食事をしたくてもできない、皆さんと同じく我慢の季節を迎えています。
(のみすけさん)

5月に初孫が生まれました。
コロナにより、息子の在宅勤務が増え、生まれたばかりの孫と一緒に過ごす時間が増えて良かったですり(ひろみさん)

家族のひと月にわたる入院で心配した姪が一週間の予定でお手伝いに来てくれました。買物、病院への荷物届け、銀行回りと大活躍してくれました。
彼女が来る前におばちゃんは慌てて布団クリーニングを出し、タオル、マット類を新調し、部屋の片付けを(笑)でも断捨離も進み、スッキリ。おかげさまで家族も無事退院し、すっかり綺麗になった家にびっくりしていました!(じゅんこさん)

中学校で教員をしていますが、新型コロナの影響で、二ヶ月の空白期間ができてしまいました。そのせいか、季節感も狂ってしまい、おまけに短い夏休みに。ここ数日の暑さでやっと「夏」を実感しています。(シモンズさん)

初孫が産まれました。
出産後1カ月ほど里帰りしてくれたので孫と一緒に過ごした夏でした。
孫は来て良し帰って良しを実感しました。
忘れられない夏になりました。(えっちゃんさん)

いつもなら毎週プロ野球観戦に行く夏ですが、今年は1か月に1,2度くらい。
ちょっと物足りない夏でした。(ししまるさん)

毎年キャンプに行ったり、マラソン大会に出場したり、天気が良いと外出する事が多かったこれまでの夏ですが、今年はお墓参りすら親戚一同集まらないようにする寂しい夏となりました。
ですが、家にいる時間を有意義に過ごすことができて、今まで気づかなかった健康のことやお金のことを深く知る機会になりましたし、歴史や英語を再び学びはじめるきっかけにもなりました。(ともさん)

大変な事態ではありましたが、
新しい出会いや懐かしい顔との再会もあり、思い出に残る夏となりました。(CYCLEさん)

3密の防止を心掛けた。そのため楽しみにしている会議後の一杯会、定期的に行っている趣味の会と同期との一杯会はコロナウイルスが収束まで取りやめている。アルコールは専ら自宅となっており、出費は大幅に抑えられている。この状態は好ましいかも知れない。(茶トラさん)

自宅での補修等をじっくりとしたり、walkingをしたりと自分の時間がゆっくり持てた夏だった。(enliteさん)

いろんなことが止まってしまったような夏でしたが、でも夏の暑さはいつものように訪れてくれました。少しムシムシした空気を運んできたけれど、北海道らしい爽やかな季節もたっぷりと届きました。いつもの夏よりゆったりと周りを眺めて日常の生活を見直す機会となりました。これまでの暮らし方でいいの?という疑問を抱えながら日々を過ごしています。(キャシーさん)

予定していた海外旅行は中止になり、道外旅行も、今年3月に行った宮古島、石垣島旅行も石垣島周辺の離島観光ができなかったため、再度、石垣島離島観光もコロナウィルス感染拡大のため断念しました。定年退職後の8年間で一番つまらない夏でした。(たっくんさん)

無職で、もともと活動的ではないのに、少ないボランティアや勉強会の機会が奪われ、でも人と会うのも怖いので、コロナ鬱的な状態が続いています。今の唯一の楽しみが、札幌市の名所の入場料金無料です。地元再発見、一人で出かけています。
(掲載時は匿名希望)(猫野コネさん)

皆さんもそうでしょうが、私もがまんの夏です。帰省を自粛して母や兄弟に会えずお墓参りもできない初めての夏です。そんな中、一番の嬉しかった事が、娘が結婚したことです。この夏、最高の喜びです。でも、お祝い会も自粛で行えない寂しさはありましたが・・・。誰もが予想出来ない時代に結ばれた二人が、幸せになってくれることを祈っています。(ヨコ母さんさん)

GO TO トラベルが始まる前に道民割等を使って、初めて利尻・礼文に行きました。内地の人が予想外に来てましたが、それでも静かな北の島を楽しみました。こんな事2度とないんだろうな。(スズキ(ヒ)さん)

コロナ過のストレスからなのか、帯状疱疹に罹りました。
暑さの中、痛みと1ヶ月同居しました!お薬が効いたようで後遺症もありません。ヤレヤレでした。(mikiさん)

ほとんど家と職場(スーパー)の往復の毎日でした 映画鑑賞もスーパー銭湯も旅行も大阪から来る予定の孫ともテレビ電話で我慢の日々でした。(ryoさん)

coronaが収束したらまた 北海道旅行を楽しみたいです。(くまがさん)

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