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今月の投稿テーマ
『私と映画』
ズバリ、あなたに取って「映画」とはどういう存在でしょう?
日常の生活から、しばし別世界に連れていってくれるひととき。現実を忘れて、笑い、感動し、共感し、泣くこともありますね。人生観を変えるような映画、心が打ち震えるような映画には出会えたでしょうか?
映画館でしか見られない時代から、テレビができ、レンタルが始まり、そして今ではオンラインで映画を見られるサイトも目白押しです。どんな方法で見るにせよ、最近は素敵な映画を観ましたか?
映画しばらく観てないな〜、という方も。あなたと映画のお話、思い出、どうぞお聞かせください。

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行かないでいると観なくても気にならないけど、映画館に行ってみると毎回、あ〜観に来てよかった、また絶対に来ようとおもいます。TVドラマとはスケールも違うし、本当に心動かされるという表現がぴったりな感動を味わえることが出来るのが映画であるし、映画館の良さでもあると思います。
このコメントを書きながら改めて映画っていいなと、観に行きたいなと思います。(ちゃっこさん)

コロナ禍の現在、映画は外出自粛でふさぎがちな私達家族にとってつかの間のストレス発散となってます。
amazonプライムビデオなどから、洋画、邦画、アニメとジャンル問わず観て楽しんでます。(けりんりんさん)

映画は日常です。衣食住と同じ存在です。
最近は見たいと思う映画がないので、映画館には行かず、BSで昔の映画を見ます。
しかし、同じ映画の繰り返しが多く、炎上しないと思われる当たり障りのない映画ばかりで残念です。(ピーコさん)

現実逃避できる手段の一つ(まもるさん)

観ている間、現実を忘れられるもの。そして観終わったらいつも何かを考えさせられるもの。最近は家事育児でゆっくりと映画を観ることができませんが、自由な時間ができたら、好きな飲み物とお菓子と一緒に映画を観るという贅沢な時間を味わいたいです。(のりこさん)

子供が生まれてら、子供が観たい映画を見るようになりました。昔は、アニメなんて。。と思っていましたが、今は映像もキレイで大人も満足です。
今年は呪術廻戦に行く予定です。(みーとさん)

最近「花のあとさき」というドキュメンタリー映画を見ました。
秩父の山中の急斜面にへばりつくような農家が数軒の部落でたんたんと花を植えるおばあちゃん。
夫も亡くなりそれでもいつか人が訪れるような時が来てその時に花を見てなごんでもらいたいと
その姿は人間という生き物の生きる姿のあるべき姿を体現している事にただただ感動で涙が止まらなかった。
コロナの今、何も変わらない自然の前でもっと自然に返って考えたいなと思いました。(chessさん)

その映画は知りませんでしたがご紹介いただいている文章だけで涙がこぼれてきそうです。是非見てみたいですね(H)

彼女と映画を見に行ったのが思い出です(ケイスケさん)

昔から一人でも映画館に足を運ぶくらい好きです。テレビやスマホの小さい画面ではなく、大きな画面と音量でその映画の世界にどっぷりハマれる空気感がいいです。(向日葵さん)

『モルエラニの霧』昨日、久し振りの映画館の大画面で観てきました。学生時代まで過ごした懐かしい室蘭市の映像に涙が出ました。映画、いいですね。リフレッシュできました。(ココナッツさん)

プレミアムプレス「映画と握手」でもご紹介しましたね。北海道を舞台にした映画は意外に多いんですね(H)

コロナ前は、劇場で観る映画が楽しみでしたが、今はJ-COMで家テレビ観賞です。でも、大迫力の映画館で観たいです。心配なく以前のように観に行ける日を待ち望んでいます。(ぽちさん)

大学時代、大学の図書館にレーザーディスク(!!)があり、見放題だったので、イタリアのネオレアリスモと言われるジャンルを中心に、昔の名作をたくさん見てました。今は逆に最近の映画を見たいです。(みなちゃんさん)

昔、若大将シリーズ・007シリーズ・ヤクザ映画をよく観に行きました。
(ポン太さん)

10年以上前に、試写会のチケットに当たりそれ以来、映画の虜になり毎年150本以上、見ています(ミッキーさん)

映画に対しては普通レベルの好きだったのに夢中レベルの好きになったのは、両親の介護に直面するようになってから先々を心配し過ぎて考えすぎることから身を守るためでした。考え始めたら映画やドラマを見て頭の中を切り替える。そしてそれから映画評論もよく聞くようになり2020年のコロナ禍からは本格的に有料の映画解説も聞くようになりました。もし映画が無くなったら本を読むかもしれないけど映像の力というのは違います。(みったんさん)

思い切り泣いたり、笑ったり、夢見たり。何度見ても楽しめるもの。(こすこすさん)

近場に映画館が無いので長い間見てません。(ジュンイチロウさん)

私は映画がとても好きです。
映画を観ることによって現実の世界から離れてちょっと一息出来て、映画の世界に浸れるから。

私が一番好きな映画はニューシネマパラダイスです。
少年から青年に変わっていく中でいつまでも変わらない心を持ったまま映画を好きなこと。私は感動してしまいました。
映画が好きなお陰で今の旦那と出会いました。旦那と休みの日は映画を一緒に観てます。(フォンドさん)

もっぱら、一人で誰に邪魔されることもなく、録画で観賞しています。(のんちゃんさん)

映画大好きです。洋画ばかり見てますが最近は映画館に行けないので数年前に公開された映画をたくさん見返してます。
名作はやはり何度も見てしまいますね!大好きなジブリやショーシャンクの空に、バックトゥーザ・フューチャー、SATCなどお気に入りがたくさんあります!(みぃさん)

現実を忘れさせてくれる存在です。ネット配信の映画観てます。ホラー系が多いかな。(kuroe24さん)

最高の息抜き!(snooo310さん)

最近はもっぱら自宅で映画を観ています。でも劇場での迫力を体感したいどうしても観たい映画は娘は感染対策をしながら足を運んで映画を楽しんでいます。(kanjaniさん)

帰ってきた寅さんを妻と一緒に観に行ってから、コロナの為に、映画館には、足を、運んでいない。コロナ感染には、映画館は、大丈夫と報道があれば、また、観に行きたい。(じゅんさん)

自分が体験したような気分にさせてくれる非日常な世界。(松本 都さん)

気晴らしにちょうど良い(トロタクさん)

コロナ禍で映画館へ行ってません。65インチのTVを付けましたが、大画面と大音響の映画館には叶いません。早く過ぎ去って欲しいものです。(ニペソツさん)

65インチって相当大きくないですか?それでもやはりスクリーンの迫力にはかなわないのかな?(H)

懐かしいのは、「風と共に去りぬ」かなあ。ビビアン・リー、クラーク・ゲーブル!!(パステルさん)

映画好きの父親のお供で小さい頃からよく映画館に連れていってもらってました。昔は名画座があって子供にはちょっと難しい内容の名作を見せられ大人気分を味わっていました。(大原茶碗さん)

最近はオペラ(MLV)と歌舞伎(月イチ)がほとんど。年に一回くらい話題作を見ることもある。
はっきり言って、読書に勝る楽しみはない。(Yukiさん)

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