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>HOME >投稿塾 >VOL211「あなたの「地域を知る一冊」」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『あなたの「地域を知る一冊」』

本…というよりはパンフレットですが、地域の飲食店が載っているパンフレットを観光用に発行するようになって、とても楽しく見ています!(キイさん)

小林多喜二の蟹工船です。(カメラとギターさん)

三浦綾子の氷点です。(木の芽さん)

渡辺淳一、北海道の大自然の中になんとも言えない切なさが漂う作風は大陸的な装いを呈する。(ヒロチンさん)

大変おもしろかった(gibsonさん)

自分のような無教養ものにとって、このお題は無理です。(ありゃまさん)

西村京太郎さんの北帰行殺人事件です。北へ向かう旅情とサスペンスが素晴らしい作品だと思います。(まささん)

原田康子の作品なら何でも(ふーちゃんさん)

べたとなりますが、北の国からだと思います(カツヒサさん)

小樽を舞台にした映画。すみません、名前がすぐに出てきません。海猫屋の喫茶店が素敵でした。(みゆきさん)

恵庭市で油絵作家の木戸健市さん。残雪の北海道風景を描いてました。(ノブさん)

北海道の山や草花の本を愛用しています。

(ruhaさん)

「湿原」加賀乙彦
関東に住んでいた浪人時代に、朝日新聞の連載で読み、その寂しい描写が残っている

翌年には大学生になって、バイクで北海道ツーリンクした(ワタパさん)

普段余り本は読まないのですが馳星周さんの「少年と犬」馳さんといえばハードボイルドなイメージだったので、まずそのタイトルの柔らかさが意外でした。
旅を続ける犬の様々な人々との出会いと別れに胸が締め付けられ涙腺崩壊でした
(あめゆきあられさん)

デビュー作「不夜城」との落差に驚きましたね(H)

渡辺純一(samaruさん)

佐々木倫子さんの、動物のお医者さんです。作品の中に身近な風景や、北海道あるあるが描かれていて、楽しい作品です。(pinocoさん)

ドラマは拝見しましたが原作は北海道が舞台とは知りませんでした(H)

戸川幸夫 「 羆の村 」 「 牙王物語 」

北海道の厳しい自然の中で暮らす人と動物達の関わりが描かれています。(チロさん)

三浦綾子の塩狩峠です。この作品なくして北海道はかたれません。札幌在住ですが、峠の近くに行くといつも作品の感動が呼び起こされます。(agorunnさん)

雪の断章(ぱくぱくさん)

河井大輔「北海道の森と湿原を歩く」を推します。この本では「道東」「大雪山、十勝、日高」「道北」「道央」「道南」の湿原が紹介されており、読んでいくと、まるで自分が木道に佇み、自然に抱かれているように感じさせられます。(ヤマガラさん)

「氷点」です。
この本から三浦綾子さんにはまりました。亡くなった父も大好きだったようで、本棚にはたくさんの本が残されていました。(ゆきんこさん)

三浦綾子さん今年で生誕100周年だそうです(H)

あまり読書はしないのでよく分かりません。眼が疲れるので新聞位しか見ませんごめんなさい??‍♀️??(ニッコさん)

「探偵は教室にいない」(川澄浩平)近所の中学校が舞台のお話でした。推理といっても殺人とかが起こるわけではなく、中学生の日常の謎を解くみずみずしいお話です。(まりりんさん)

『氷点』
別世界の事のようでありながら、地域性もあって身近に感じながらドキドキしつつ一気に読んだ記憶があります。(in many oneさん)

倉本さん 北の国から やはりね。(キャボさんさん)

宇梶静江さん自伝の大地よ!に接し 道外出身者(京都)としてお恥ずかし乍ら感じたことが大変多くウポポイ訪問も含め見聞を広めたいと痛感致しました。(マササチさん)

北海道室蘭市本町一丁目四十六番地

安田顕さんの独特な表現の仕方が笑いを誘う作品。父親が昔仕事で親指を失くしたけれども明るく家族と暮らす奥さんに菊の花束を渡すお茶目な感じ…なんかほっこりする内容が多い作品かと思います。(みはママさん)

三浦綾子さんの「塩狩峠」です。高校生の時に読んだと思いますが、後で実話だと知って驚きました。自分は、他人のために命を投げ出すことができるだろうか?毎日ニュースでは、ウクライナの惨状が流れています。国のため、愛する人のために命を落とす人がいる現状を考えると、自分たちは平和ボケと、言われても仕方がないと思います。(うにあられさん)

櫻子さんの足下には死体が埋まってる
を推します
地元旭川が舞台で
娘が読んでいるのを借りたら面白くて
はまっちゃいました。
上手く説明できませんが読んでみたらきっと面白いと思うでしょう。
(きまぐれパンダさん)

私は鉄道好きなので、宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」をお勧めします。会社勤めになってから出版されたので、自分が乗ったことのない路線があれば、感心したものでした。この本を読んでもらえれば、昔は北海道中に鉄道が走っており、活力があったころの北海道がわかるのではと思います。(おじさんさん)

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