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『ああ、空港。』
旅立ちの場所、帰り着く場所、別れの場所、再会の場所、見送り、見送られ……。かつては海の港にあった風景が、今は空の港「空港」に取って変わられました。特に北海道に住む者にとって、空港は身近な場所。空港に行くだけでなんとなくワクワクするのは、そこが多くの新しい世界とつながっているからでしょうか。
きっと数々のドラマがあることでしょう。人生の中で、空港にまつわる思い出、きっとあると思います。楽しい出会いも、辛い別れも、期待も不安も。どうぞお聞かせください。

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銀婚式の記念に北海道を旅行しました。新千歳空港に着陸直前、大雪で除雪のため、しばらく旋回しますとアナウンスがありました。上空からの青森と北海道の半島の眺めは素晴らしいものでした。(raramyuさん)

北海道を離れるのは空港利用がほとんど無く、一度だけあったのは大学受験。
その時も、ひどい風邪をひき 途中退室と最悪の結果でした(笑)
(万次郎さん)

空港の思い出は、新婚旅行で海外に行った時に空港のゲイトに入った段階から夫婦二人がしっかりしないといけないとの思いが一段と強くなったことを思い出す。(こうちゃんさん)

初めての京都旅行で、伊丹空港を利用しました。未経験で憧れの地域の観光なので、ワクワクする気持ちで空港に降り立った事を覚えています。(オレンジロードさん)

関西行は関空や神戸もありますがやはり伊丹が大阪に来た感を醸し出してくれますよね(H)

子供の頃千歳に住んでいました。当時はまだジャンボジェットが年に何回かしか来ないような時代でした。
ジャンボのジェット音は、ほかの飛行機のジェット音とは別格に大きく迫力がある音で、大人はその大きさに迷惑がる人も居ましたが、私にとってはただワクワクしながらその姿を見るのが楽しみでした。その姿ももう日本の空では見られなくなってしまい寂しさがあります。(ニャンコ先生さん)

飛行機に乗ったことがないので空港に行ったこともありません。(にゃんぽんさん)

空港独特の非日常感が好きです。職員の方たちがてきぱき働く姿を見たり、飛び立つ飛行機を見たり、珍しいお土産物を探したり…一日中いても飽きません。(よっしーさん)

冬は遅延欠航に遭遇するのが辛いです。
夏は暑さで滑走路に異常が起きての遅延もありました。
自然にはかないません。(あさひさん)

石垣島に行く途中、まさかの台風で欠航、那覇に足止めされてしまいました。その日は那覇に宿泊して翌朝再び空港へ。たくさん待っている方がいて、夕方以降の便でないと可能性は無さそう。そこで、一緒に待っていた同年輩の女性グループと一緒に市内観光に出ることに!楽しく日中を過ごし空港に戻りました。彼女達はその日の最終便で石垣へ。見送るのは寂しかったものの、翌朝は必ず行けるとわかっていたしいい思い出になりました。(PEACEさん)

44年前、大学の就職活動で人生初めての飛行機に乗りました。宮崎発、羽田着でした。一人で東京へ就活に行く不安と初の飛行機という不安が入り混じった思い出です。(キヨテさん)

とにかくワクワクする場所です。(ヒトミさん)

帰省、旅行で利用する空港。最近はとても遠い場所となっている。二人の子供が小さい頃の帰省時には、父母が心配する気持ちと待ちきれない思いから、降り立つとすぐに迎えてくれた。そんな子供達も今は中学生。今年は帰省できるかな…(じゅんこさん)

風雪…。台風…。飛行機の発着が乱れ、予約便が飛ぶかどうか気を揉んだ事が何度あっても、それでも空港に向かう時は、いつも旅の始まりの高揚感でいっぱい。空港からの家路は心地よい疲労感と満足感で満たされ、次の予約はいつ?どこへ?となるのです。(みきこさん)

空港の魅力的な食べ物だったり、お土産を見たり購入したりして、何度も乗り遅れそうになってしまう思い出ばかり(きたじんさん)

私も実は昔卒業旅行ではしゃぎすぎてホノルル空港で成田行きに遅れました・・・(H)

札幌に住む両親が心配で年に5〜6回程羽田⇆新千歳を繰り返してる中、コロナ禍で自粛生活に突入。自粛解除後の新千歳空港はあちこちの土産店はシャッターが降りてて人陰も殆どなく、いつも混雑していた大画面前のロビーや2階エスカレーターにも人っ子ひとり居なく警備の人と私だけだったのでビックリ!今思えば信じられない光景でした。段々と利用者も増加傾向で、このお正月は反対に人が増え過ぎてビックリです?(momomerinさん)

そんなドラマチックな想い出などはありませんが、旭川空港の空港祭りに行った時に滑走路に入れてくれて、航空機が着陸するのを間近で見ることができたのは、感激でした。職員の方もこんな近くで見るのは初めてだといっていました。(のみすけさん)

充分ドラマチックな思い出だと思いますよ!(H)

東京に旅たつ息子を笑顔で、見送なりました。
姿が見えなくなった時、涙が出てきました。
(やっくんさん)

私は北海道転勤に初めてなった時、旅立つ時の飛行機はとても寂しく悲しかったです。新幹線ではなかなか行けず、飛行機が基本なので、いつも帰る時はワクワク、戻る時は寂しいのです。(りんちょさん)

空港ねぇ 最初の転勤が四国は高松で なんとYS-11でした プロペラは素晴らしいけど ガタガタ揺れて大変
これが空港の思い出です(つむさんさん)

東京から移住した私達には、北海道の玄関口という言葉がぴったりの千歳空港でした。二人の孫に会いたくて毎年北海道を訪れた母を迎える日、到着ロビーにおばあちゃんの姿を見つけてはしゃぐ子ども達と、一緒に美味しいアイスクリームを食べるのが決まりでした。帰京する日には「元気でまた来てね!」と別れたけれど、ちょっと寂しそうに出発ロビーに向かう後姿が、年取って見えた日もありました。思い出がいっぱいの空港です。
(クローバーさん)

パリ旅行の最終日、空港へ行く前に、ホテル(下町の小さなホテル)の近くのパン屋さんへフランスパンを買いに行きました。まだ店が開いていなかったので、少し離れた別のパン屋さんへ行って購入し、パン屋さんを出たところで、右へ行くのか、左へ行くのか、帰り道が分からなくなり、それから1~2時間、町の中を歩き回り、やっとのことでホテルにたどり着き、旅行社の車が迎えに来る時間にギリギリで間に合いました。町の中をホテルを探して必死で歩いている時、空港までの道のりをこれほど遠く感じたことは、後にも先にもありません。(ゆひかさん)

羽田から新千歳への帰り、吹雪で新千歳閉鎖の経験があります。雪祭り期間の混雑もあり、その後、2日間、東京に足止めされました。
次なる期待は、毛布を借りて空港内宿泊の経験ですね。。。(gamigamiさん)

2日間の足止めはキツイですね。冬場の羽田‐新千歳間は何があるかわかりませんね(H)

旅行に行くときのワクワクした気持ちをもっていく空港が大好きです。(シオミミさん)

今から30数年前、羽田空港から釧路に転勤のため、家族4人で出発、見送りに私の両親、兄弟姉妹、親戚が集まりました、涙ながらのお別れでした、でもよく帰省してました、両親は亡くなり、新型コロナで3年程は帰っていません、そのせいか、丘珠空港の近くで航空機の離着陸を見るのが楽しみです。
(ヒロさん)

はじめて部活の遠征で利用行きはみんなで帰りは一人ちゃんと乗れるか緊張した(taromamaさん)

飛行機が大好きで離発着を見に行くだけに行っていた時期もあります。
現在は空港のそばに住んでいるので、旅客機が大きく見えて空港まで行かずとも楽しめます。
グルメやアミューズメント施設、イベント等ワクワクするところではありますね。(まゆさん)

空港と言えば千歳空港。自衛隊と共用。自衛隊機のスクランブルも身近に見学出来たが民間機は離陸待機。空港上空での着陸順番待ちの旋回等々あり、その後分離して新千歳空港に。丘珠空港でのYS11搭乗。小型バス?飛行高度も低いのでチョット心配だった想い出。(ヒロ3さん)

あまり共感されることが少ないですが、飛行機が離着陸するのを見るのが好きなので空港は大好きです。自分が出発しなくてもだれかを迎えに行くわけでもなく空港をドライブの目的地にすることがあります。
ただ行くだけでワクワクします(mikioさん)

すみません。空港に送りに行ったことも、送られたこともなくって。
ただ船からのテープ、あれは飛行機では無理ですよね。(ノリコさん)

海外で到着便が遅れ連絡便がすでに離陸しておりそのまま空港内のホテルに審査なしで泊まったことがあります。(ウーサンさん)

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