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『ああ、空港。』
旅立ちの場所、帰り着く場所、別れの場所、再会の場所、見送り、見送られ……。かつては海の港にあった風景が、今は空の港「空港」に取って変わられました。特に北海道に住む者にとって、空港は身近な場所。空港に行くだけでなんとなくワクワクするのは、そこが多くの新しい世界とつながっているからでしょうか。
きっと数々のドラマがあることでしょう。人生の中で、空港にまつわる思い出、きっとあると思います。楽しい出会いも、辛い別れも、期待も不安も。どうぞお聞かせください。

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昨年、資格を取るために半年間毎週東京まで通ってました。空港に着くと仕事ができるキャリアウーマンになった感に浸れてとても楽しく通学できました。資格も無事取れ今はそれを活かせるよう計画中です。(ミッツさん)

崎陽軒紀子シウマイ弁当、大好き、東京から帰ってくる時、必ず、買ってしまいます(Kazuさん)

真夏の帰省の帰り、母と妹が空港まで送ってくれて、互いに手を振り
気付くと腕がブルブル揺れている・・今更ながら恥ずかしく思わず手を振ることを止めた、忘れられない思い出です。(のんちゃんさん)

昨年初めて丘珠空港から函館に行ってきました。一度は乗りたかった飛行機なのでとてもよかったです。時間があり空港内もじっくり見てきました。よかったです。(tinkさん)

千歳空港は旅行客がたくさん居て、にぎやかな所ですが、みんなの知らない秘密の場所があります。とある入口から地下2階に車で降りて行くと、そこはターミナルビルの地下を走る荷物の搬入のための道路。出発フロアーの華やかさとは裏腹に地道ではありますが、空港を支える沢山の人が、働いているのです。(フミオさん)

そんな場所があったとは!知りませんでした(H)

受験勉強していたとき毎晩ジェットストリームを聞いていて、テレビでは兼高かおるさんの世界旅行の番組を見ていていつか飛行機に乗れるだろか、海外に行けるだろうか、行きたいなぁ~と思いをめぐらせていた事思い出します。 (ふーちゃんさん)

娘がアメリカへ去る時(結婚・永住)大泣きしていたとき。その娘が3歳の孫を連れて、帰って来たときに孫が大きな声で『じいたん』嬉しかった。(玄武さん)

東京への長期出張で三年間、利用していました。大変でした(str777さん)

こどもと飛行機を見に行っていた空港で、今は孫が飛行機を見て喜んでいます。歳を取ったなと思います。(おこさん)

大分昔の話ですが夫の海外勤務が終わり家族で数年ぶりに帰国した日は、数十年に一度の大雪の日。羽田空港で札幌行きがことごとく欠航になる中幼かった子供をなだめながら数時間待ち、幸いにも最終便だけ飛ぶことに。大荷物を抱えてヘロヘロになりながらも札幌着。札幌では高速道路も閉鎖になる中、父が下道を通ってこちらもヘロヘロで迎えに来てくれ真夜中に札幌に着く事ができました。思い出深い人生の1ページです。(pochiさん)

20代の頃、初めての海外旅行でイタリアへ行きました。途中インドの空港で乗り継ぎをしたのですが、飛行機を降りた途端、モワーっとしたカレーのようなスパイシーな匂いが立ち込めていて、機内では漠然としていた海外が急に現実味を帯びて迫って来るように感じました。もちろん、行き先のローマの空港でもカルチャーショックで足がガクガク震えるくらい嬉しかったのを今でも覚えています。(ふぐなかみほさん)

初めて異国の地に降り立った時の感覚は忘れられないですね(H)

卒業して、本社が東京の会社に就職。初めて飛行機に乗りました。初飛行機、初スーツ。緊張してました(ジュンイチさん)

東京に居る息子が彼女を連れて帰省すると言うので、新千歳空港へ迎えに行きました。搭乗出口で待っていると可愛らしい彼女が出てきました。その夜、すすきのの居酒屋でみんなで飲み食いしていたら、彼女と結婚すると告げられビックリ。
その後結婚式を終え、昨年11月私の初孫(女の子)が産まれました。(もっくんさん)

神戸にも空港があります。元々、飛行機見るのは好きなのですが、空港できると決まった当初は環境面などのこともあり、建設反対の署名をしました。色々、影響はあるとは思うのですが、飛び立つ飛行機見てると、カッコいいと思う自分に複雑な気持ちです・・・(みやっちゃんさん)

東京に就職する息子を家族全員で見送る。久しぶりの家族旅行のようでした。(まさるさん)

空港は非現実へ連れて行ってくれる場所です。コロナ禍で、飛行機には4年以上乗っていません。そろそろどこか遠いところへ行きたい!(だいちゃんさん)

仕事で飛行機に乗る機会はほぼ無いので、飛行機にはめったに乗りません。
なので、行くだけでワクワクします。(ありゃまさん)

自分は乗らなくても、なぜか空港はワクワクしますね(Y)

妻と47都道府県を観光も兼ねてご当地マラソンに出場しょうと28都道府県まで走破しました。その際、近隣空港には随分とお世話になりました。コロナ禍もあり道半ばで終了後しましたが、どの空港も夫婦の大切な思い出です。(ヒロチンさん)

感染対策に留意しつつもろそろ旅行に行っても良いのではないでしょうか(H)

2019年の夏の終わり、オーストラリアのパースから妹家族が札幌に遊びにきました。
楽しい時間はあっという間に終わり、帰国の日。
新千歳空港まで見送りに行くと、寂しさのあまり号泣。
その時、たたたたたーっと6歳の甥っ子が駆け寄ってきてくれて、『泣かないで、またくるから』と慰めてくれたのが今でも忘れられません。(キューピー姫さん)

東京に大学進学が決まり、見送るのが本当に悲しかったです。今となっては、大学に通わせて研究も充実し、心から良かったなと思っています。(木の芽さん)

空港は別れや再会の舞台ですね。これだけ交通が発達しても空路を介しての距離は切ないですものね(H)

子どもが2歳の時、飛行機という言葉を覚え、好きな場所なのかと思い、家族で空港を見に行ったことが思い出です。丘珠空港の屋上から飛行機の様子をずっと飽きずに見ていました。(カメラとギターさん)

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