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>HOME >投稿塾 >VOL232「宇宙に行きたい」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『宇宙に行きたい』

宇宙に興味がありますが、行きたいとは思いません。(道産子2さん)

無重力体験はしてみたいですが、ロケットはやはり怖いので、宇宙に行く事はないです。でも、宇宙から見た地球の美しさは、素敵です⭐️(あーたんさん)

この2~30年の間ではまだ無理かなと思います。
見てみたい気は無くはないが、自分自身では絶対あり得ない。(brbcさん)

宇宙旅行してみたいですね。(gibsonさん)

ガガーリンの「地球は青かった」という名言がありますが、私も地球を自身の目で見てみたいです。
特にオーロラや台風の目など、色々な地球で起こる自然現象を見てみたいです!(モリリンさん)

宇宙に憧れ、いつか行ってみたい。(たかさん)

閉所恐怖症でロケットに乗るのは無理、三半規管弱くて上昇するのも苦手。
宇宙旅行が身近になっても、映像で楽しませてもらうつもりです。(ともぴーさん)

冬になるとオーロラが気になります。赤系なら北海道でも見れそうですよね。宇宙からなら全体が見えるはず!下から見上げるのではなく、上から見下ろせたらなぁ…(るんみさん)

北海道でもオーロラ見ることができるのでしょうか!(H)

宇宙旅行より海底探検の方が楽しそう!(ヒロさん)

高所恐怖症です。バーチャルでも無理でした。でも憧れます。(るんみさん)

宇宙に気楽に体も辛くなく旅行のように新幹線に乗ってる気楽さで宇宙に行きたい。
地球の美しさを確認してみたい、他の星々もみてみたいと思います。
(りったんさん)

簡単ではないというか、宇宙は眺めて夢を見ていたい

(ちゅんさん)

宝くじ当たったら、、、宇宙船に乗って行きたい!
(まさみんさん)

本が好きで、多分、今までも小松左京さんの大ファンだと思います。だからという訳じゃないですが、SF小説にしばらくハマっていた時期があります。最近、JPホーガンの「時を継ぐもの」を読んで再び未来や星空の果のことに思いがめぐり、この小説に感動して、何度も読んでしまいました。今までは宇宙で最高の1冊だと思っています。続きに第5部までありますが、この第1部が宇宙への憧れを紡いでいます。(taku68さん)

“宇宙旅行は夢のまた夢“、そんな時代が終わり、今はお金さえ出せば一般の人でも宇宙へ行けるようになりました。でも、この時代、真っ先に宇宙に行って欲しいのは世界の指導者達。宇宙船から地球を眺め、平和の大切さ、環境を守る大切さを是非実感してください。(ノブリンさん)

宇宙がテーマですが地上各地で起きている戦争について憂いておられる方が多いですね(H)

宇宙はどこまでか分からない、不思議な世界、行きたいような怖いような場所かな?(ヒロさん)

宇宙の起源を知りたいですが、不可能ですね。(ともくんさん)

少年時代に「UFOと宇宙」という雑誌を定期購読していたのを思い出しました。今でも宇宙を想うとき、どうしても時間の概念とかを考えてしまいます。そもそも「時間」はいつから始まったのか・・・。「物体」はいつから存在するのか・・・。今夜も寝不足になりそうです。(きくちゃんさん)

宇宙へのあこがれはあるが、酸素なし・光なし・温度変化大など生命維持装置が無ければアウトの世界、やはり大気がある地球表面?と呼吸が出来る程度の飛行が良いかと思います。宇宙から地球を見るとそれ自体が生命維持装置。この装置も戦争・異常気象で危うい状態で維持不能にならないようにしなければと思う今日この頃です。(ヒロ3さん)

ホーキングの名著『ホーキング、宇宙を語る』は20年以上を経た現在でもワクワクさせられる内容です。
「宇宙に行きたい」という以上に、「宇宙がどんな具合に形成されたか」を、実に分かり易く教えてくれます。
時間旅行の可能性も含めて、「我々は何処から来て、何故ここに存在していて、何処へ行くのか」という、昔からの哲学的な問いにも(部分的に)答えてくれます。(Yukiさん)

宇宙から見た地球に国境線は無いとおっしゃった方がいました。生でそれを感じてみたいと思います。無重力も面白そうだし…とは思いますが、実際にはちょっと怖いかな(あさとさん)

すでに時々夢で宇宙まで飛んでいます 笑
なぜかひとりで体ひとつで飛んで宇宙まで行って地球を見下ろしてます
息とかどうしているのかさっぱりわかりませんが(フランカフランカさん)

幽体離脱???(H)

来ても高額で、JRでさえ高くて自由に乗れない私たちには縁遠いことでしょう。(けいこちゃんさん)

1969年に初めて人類が月に降りたというニュースを見て、いつか宇宙旅行へ行ける日が来るかも…とドキドキしたのを覚えています。スタートレックや謎の円盤UFO等のテレビドラマも大好きでした。あれから50年以上たちましたが、宇宙旅行はまだまだ身近とはいえない状況で、残念です。(はなべえさん)

子供の頃、余市に住んでいたので、
「宇宙」といえば、毛利さんです。
けれど、見るのは、グーグルアースからがいいです。(スージーさん)

自転しながら公転する地球の上で暮らしている私達。そんな地球を宇宙から見ると、どんな風に私の目はその光景を捉えるのか想像するのも難しい。
仮にその地球を見られたとして、海は山は南極は、私が想像していたのと違っていたら、私の甘い《地球温暖化防止》を考え直すきっかけになるやもしれない。(バニさん)

宇宙に行きたいというテ-マは私の年齢では現実離れをしていますが、もし可能なら散骨は宇宙へ・・・?
しかしながら世間ではゴミをばらまくという捉え方をされ、不可能でしょう。
宇宙旅行は青函トンネル内の景色が延々と続くようなもの、まったく闇夜の世界ですね。
来春、丘珠~新潟線ができます。宇宙より先に新潟~小出経由でJR只見線で会津若松へ。
ひとり“飲み鉄”の旅をトライしてきます。

(やまがたくんさん)

宇宙からローカル線の飲み鉄旅へ一気にワープしましたね(H)

私たち後期高齢者が気軽に行ける日は来ないでしょう。まず金がない。次に体力がない。更に状況に対応できる判断力がない。そして運動神経等の鈍化等々。否定的要因が無数に挙げられます。(賢吉さん)

気球であるところまでは行ってみたいきがします(kamiさん)

家族三人で明日は久しぶりの宇宙旅行だね!とかって話す日が20年後とかになってないかな?(えりやまさん)

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