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いこいの場(JoeBlackさん)
昭和レトロの喫茶店の方が好きです。(ヒヨコさん)
カフェと言えばパンケーキやカヌレを一緒に食べるイメージですね! 子供達に流行りのカフェに連れて行って貰ってリサーチしてから気に入った所はママ友とお茶会の時に利用する感じですね!(サティさん)
慣れない東京に出て、あっちこっち足を棒にして歩き回った若いころ、たくさんの人にも驚き、気持ちもヘトヘトに。そして、ここならいいかと入った新宿のお店、店名は忘れてしまいましたが、確かに喫茶店でしたね。友人二人でコーヒーにたくさんの砂糖とミルクを入れ一休み。店の広さと高級な雰囲気にただただ圧倒されていたのを覚えています。(草取り名人さん)
わかります!初めて東京の雑踏を歩いて疲れた後の喫茶店はまるで砂漠のオアシスのようでした(H)
ドライブ中見つけたカフェに入ったところ、中は常連さんらしき人ばかりでどうにも居づらかったことがあります。(さよちゃんさん)
高校のころ・・・といっても今から50年以上も前ですが、地下鉄平岸駅のすぐ横に「青りんご」という喫茶店があり、友達との待ち合わせなどでよく行きました。「青りんご」にはそれこそ甘酸っぱい思い出がいっぱいありました。今でも時々思い出します。(takuさん)
武蔵野珈琲のパンケーキが無性に食べたくなって、ふらっと一人で出かけます。いつもは家族と行くのですが、一人でゆったりパンケーキを食べ、コーヒーを飲むのは至福の時間です。いつもではなく時々なのがより大切な時間に思えます。(noelさん)
北菓楼のカフェがお気に入りです。 いつもケーキ、パフェ、ソフトクリームのどれにするかとても悩みます。(あやまーるさん)
定年退職者です。働いていた時はお客さんとよくカフェに行きました。 時間があれば昼休みにカフェ定番のナポリタンを食べていました。(札幌のマッペさん)
ゆっくりコーヒーを飲めんでリフレッシュ出来る場所と思います。(いさむさん)
最近、友人と三人でカフェに入り、コーヒーとパンケーキのセットを注文した。私たちは皆70代、時間はたっぷりあるはずなのにカフェに入るのは久しぶりだった。友人の一人がイチゴとアイスののった個別のパンケーキをセットメニューだと勘違いして「これ下さい」と言ったが、カフェの女性も手慣れたもので、こちらですね、とセットのパンケーキを指さした。70代ともなるとこうした勘違いが多くなる。(あきこさん)
旅先で歩き回って疲れた時、カフェに入りコーヒーを飲んで休むと疲れが取れます。コーヒーが好きなので、今住んでいる近所にもカフェがあればいいなと思っています。(ハルさん)
学生時代のインベーダーゲーム喫茶店(はったんさん)
まだ20代の頃(今60歳)旭川にあった喫茶店によく立ち寄って珈琲を飲みながら店の競馬新聞を読み漁っていました。ある日店のママさんが私の目の前に一枚の外れ馬券を出して「私の宝物」と画鋲で壁に貼りまし。それはママの息子さんが初めての給料で購入してくれた馬券でした。その2年後息子さんは交通事故で亡くなり店も閉めることになりました。閉店最後の日その馬券は店を見守っていました。なぜか涙が止まりませんでした。(まささん)
今年喜寿になるがこれまでほとんど、喫茶店カフェに入った覚えがないのでイメージがわかない(くまのプーさんさん)
一人で入りやすく、長居しやすいチェーン店でコーヒーをちびりちびりと飲みながら読書にふける癒しの時間(こすこすさん)
1人でのんびりゆっくりできる場所。です! そしてやっぱり自分で淹れるコーヒーより、人様に淹れてもらったコーヒーが美味しい。 (シーナさん)
休日の昼さがり、お気に入りの作家さんの本を一冊鞄に入れて、いつものカフェに行きいつもの席でカフェオレを注文し、おもむろに鞄から本を取り出し、到着したカフェオレを飲みながら、本のページを捲る。いつもの静かな時間が流れ、心も身体も癒され、英気を養う私の至福のひとときです。(新聞太郎さん)
ここ数年でカフェの数が激増中!観光地化が進んでから古民家は有に及ばずあらゆる種類のカフェが何軒も立ち地元民でも把握しきれない程になっています。お気に入りを探してますがまだまだ全部回れていません。(眞一郎ちゃんさん)
私のお気に入りカフェは、蔵をリノベした少し懐かしい昭和レトロカフェです。 子どもの頃にタイムスリップしたような場所で、珈琲を一人で頂く。 何故か、とてもリラックスします。(折り返し地点さん)
日本茶派なのでカフェを利用することがありません。(エコじじィさん)
前職では勤務先が遠く電車の乗り継ぎもスムーズではなかった為、毎朝1時間近く早く職場入りすることになりました。 でも職場のすぐ目と鼻の先に落ち着いた雰囲気のカフェがあり、到着のタイミングでオープン、挽き立てのコーヒーの香りが充満したまだ誰も足を踏み入れてないカフェで、寛ぎと目覚めのひとときをいつもの特等席で過ごせました。 マスターとも顔馴染みになり、一日のスタートを元気で迎えられました。(Ksさん)
大学のサークル活動の後など、仲間と語り合った日々が懐かしい。その場所はもう存在しないけど、その時間が思い出される。いかにも学生向けの大盛りのメニュー(ひそかに洗面器カレーと呼んでいた)もあったなあ。(けいとさん)
洗面器カレー!どれだけ大盛なのでしょうか・・・(H)
就職先の駅前に喫茶店というべき昔ながらの店がありました。エビドリアがとても美味しく、ランチを食べによく通いました。その店もずいぶん前になくなりました。昔風の喫茶店がどんどんなくなり、寂しいかぎりです。(Yじいさん)
カフェの思い出はありません、喫茶店の思い出ならありますが。(よーちゃん女王さん)
あまりチェーン店は行きません。昭和の雰囲気かある喫茶店が好きですね。ゆっくり読書したりするのが好きです。(かなさん)
結婚して42年。当時倫敦館でブランチが私たち夫婦の最高の贅沢でした。 中央の大きなテーブルに、豪華な生花。かすみそうの白が薄暗い店内を明るくしていました。おしゃれなカフェブランチ、大切な想い出のシーンです。 先日三女と訪れました。歳を重ねたマスターが一人、静かな店内で柔らかくお話ししてくれました。まだ続くといいのですが...(かずえさん)
若い頃は1人でカフェや食事は楽しくなさそうで嫌でしたが、今は逆に1人の時間って大切! お気に入りのカフェは、まだ探している最中です。(ユリゴーヤさん)
古民家カフェに惹かれ、探しては行ってます。昔ながらの建物。当時に使用していたコップや雑貨に癒やされますね。店主さんのセンスあふれる古民家カフェを今年も探します(マーキュリーさん)
かれこれ50年以上前、札幌のライフというカフェというか喫茶店がありました。中島みゆきさんの、「店の名はライフ」という歌になっています。友人たちと朝から晩まで、入り浸りして、そんなに何を話すことがあったのか、今となっては何も思い出すこともありません。ただ、実現しそうもない夢や思い込みだけのの本を話題にとりとめのない話をして、それだけで十分楽しかったのでしょう。半世紀を過ぎて、店はなくなり、自分は老いました。(ヒロキさん)
わかります!初めて東京の雑踏を歩いて疲れた後の喫茶店はまるで砂漠のオアシスのようでした(H)
洗面器カレー!どれだけ大盛なのでしょうか・・・(H)