朝日IDをお持ちの方はこちらから
AFCのログインIDをお持ちの方(2024年7月31日までにAFCに入会された方)はこちらから
新規入会はこちらから
そば、うどんどちらも好き、どちらかと言われても決められません 冷たいのも温かいものもどちらでもいいとにかくそば、うどんどちらも好きです(くまのプーさんさん)
もともと断然うどん派でしたが、北海道はそば文化なのですかね?美味しいおそば屋さんが多いので、自然とそばを食べる機会が多くなりました。でも、たまに水沢うどんとか食べたくなりますね。(リョウコさん)
そば派でも十割そば派(AMさん)
十割そばを出すお店は少なくなりましたね(H)
やっぱりそばですね。むかしむかし子供のころ、ソバの実が収穫されるとおばあさんが手打ちでそばを打ってくれたのを思い出します。そば粉100%でつなぎもいれないため、短くて太いそばでしたが少し煮込んで食べるとすごくおいしかった。これから新そばの季節楽しみです。(ニコニコちゃんさん)
蕎麦の味へんに自家製のニラの醤油ずけが最高です。(ruhaさん)
そば今は定年退職して在宅の身であるが、現役のころ時々二日酔ざましにと、昼食に職場近くの店で食べていた天ぷらそばの美味しかったこと…二日酔改善には最高の薬でした。(まさつぐさん)
断然そば派です。祖母、両親そして私と三代続くそば好き。そばの風味は暖かくても、冷たくても、天婦羅を添えても…どれも絶品ですね。しかし最近、閉店する店が多いんです。あのタレや手打ち麺をもう食べられない現実に涙しています。「馴染みの蕎麦屋を持たずして、一人前とは言えない」と祖母がよく言っていました。そんなんで新規開拓に励んでいます。(クロちゃんさん)
そば。 田舎の手打ちそばがおいしかった。(サトシさん)
どちらも好き 夏は冷えたタレをかけて、なめこ、大根おろし、オクラ、納豆などネバネバをのせて食べます(まるさん)
お昼蕎麦かうどんか?と妻に聞かれるが、どっちでもいいよと返事する。その度に相手は無言になるが、本当にどっちでもいいのである。 隣家から手打ちのそばをいただくと、日持ちしない為目分量以上に食べる。美味しいがチョット辛い。うどんは丸亀製麵で味わうことが多い。 でも個人的には白石温麺が食べやすい。近くのスーパ-に置いてないのが不満である。(やまがたくんさん)
夏は、ぶっかけうどん、大根おろし、天かす、ワカメなどのせてつゆをかけて食べました。楽で美味しい。(あんこさん)
自分は蕎麦派、冷たい更科蕎麦だと信じています(天ぷらとかたぬき)・・・。が、先日、ふと「蕎麦の香りつて、自分はわかっているのかなぁ、目をつぶって食べたら蕎麦かうどんがわからないかもしれないなぁ」と思いました。(まだ試したことはありませんが) 四国の山の中で有名な祖谷蕎麦を何度化食べましたが、ください太くてボソボソした感じで、苦手でした。 最近、知人に教えてもらった「半田そうめん」にはまっています。(ルドルフさん)
私も黒くて太い蕎麦より更科派です(H)
そばとうどんどちらかと言われれてもわかりません。料理の仕方で、変わると思います。 (いさむさん)
蕎麦屋で一杯が好きです。ひとりでも気軽に入れるようないいお店があれば紙面でどんどん紹介して欲しいです。(タロさん)
蕎麦派ですが、大阪に行ったらうどんを食べます! 駅の立ち食い蕎麦は格別ですね! 旅の始まり、途中と見たら食べたくなります。(tontonさん)
この時期はまず新そばをもりで食べたいですねー。だんだん寒くなってきたらやっぱり鍋焼きうどんで温まりたいです。(カッツさん)
蕎麦も、うどんもどちらも好きです 蕎麦は新得の蕎麦屋さんで食べたざる蕎麦と京都の哲学の道近くで食べた鰊蕎麦が忘れられません うどんは秋田と五島列島で食べたうどんがおいしかったです 自宅にはいつも蕎麦とうどんのカップめんがあります(ごんさん)
うどんも蕎麦もどちらも好きです。愛知県から札幌に来てから蕎麦を食べる機会が増えました。蕎麦は信州と思ってましたが北海道も美味しい蕎麦があることを知りました。北海道の蕎麦を楽しみたいと思います。(チロ 華さん)
私はそば派です!義父が蕎麦打ちの免許を持っているので、年越しはもちろん父のうったお蕎麦ですし、それ以外にも何かあるとよくお蕎麦を作ってくれます。お蕎麦を打つところから始まって食べるところまで父がすべてやってくれます。そこに母が作ってくれた天ぷらが添えられます。父のお蕎麦はとても美味しくて私も子供達も大好きです!(さくらさん)
「一杯のかけそば」という道徳副教材があったけど、あの作品はどうなったかなあ。(賢吉さん)
蕎麦派 釧路の東屋の蕎麦寿司 美味しくて 他にありません(なおみさん)
うどん派だぅたのに、歳を重ねるにつれ、そばも好きになりました。それまで美味しいそばを食べていなかった?いまは、冷やしたぬきが一番です。(ひろさん)
幼い頃の大晦日、家族で年越しそばを食べている時に、みんなそばを食べているのにうどんが好きな父だけ年越しうどんでした。細く長くじゃなく、太く長く生きるんだと言っていた父。64歳で亡くなりましたが、もっともっと長生きして一緒に年越しをしたかったなぁ。(ぴーたろうさん)
祖父も父も掛け蕎麦派。掛け蕎麦を食べると二人を思い出す。(チロさん)
うどん県民はやっぱりおうどんですね。初めて他県のおうどんを食べた時に細くてふにゃふにゃした麺だということにとても驚きました。讃岐うどんの太さとコシの強さは全国標準ではなかったのですね。(きつねはねつきさん)
うどん。子供の頃、小腹が空いた時、加賀屋という蕎麦屋にかけうどんを出前してもらっていました(けいこちゃんさん)
うどんです。家で作る時は、年より組は温うどん、若者組(子ども)は焼うどんと別れます。取り合えずうどんを大量にゆででから、それぞれ作るようにしています。余ったゆでうどんは、細かくしてマヨネーズであえてうどんサラダにします。応用がきくのでうどんが我が家では出番が多いです。(ゆうきの母さん)
断然蕎麦。 ゆで汁を蕎麦焼酎で割って吞むのが乙です。(いごっそさん)
蕎麦は、韃靼蕎麦か気になっています。 普通の蕎麦と、どこが違うのか、ぜひ教えていただきたいと思います。(番茶さん)
新蕎麦においしい日本酒 いいですね!! (かずみさん)
江戸時代の酒飲みは蕎麦屋で一杯、が粋だったそうですね(H)
十割そばを出すお店は少なくなりましたね(H)
私も黒くて太い蕎麦より更科派です(H)
江戸時代の酒飲みは蕎麦屋で一杯、が粋だったそうですね(H)