AFC(アサヒファミリークラブ)は、朝日新聞北海道支社オリジナルの会員制クラブです。どなたでも無料でご入会いただけます。
ログイン後にご利用いただける便利な機能があります。ぜひ会員登録の上、ログインしてご利用ください。
ログイン
AFCとは?
新規会員登録
会員登録
すっかり空も高くなり、”天高く馬肥ゆる秋”ですね。秋といえばもちろん「食欲の秋」。我が家の定番メニューや、毎年楽しみにしている季節のグルメ、子どもの頃の思い出の味まで、「食欲の秋」についてのコメントを大募集。おいしいお店の情報もお待ちしています。
1ページ
脂ののった焼きサンマにカボスをたっぷりかけ内臓ごと食べる、これが最高!
主人の大好きなかやくご飯です! なかなか手に入らないですが・・・マツタケご飯(笑)
生筋子で作るイクラは秋ならではの味。昔に比べるととても高くなりましたが、多めに作って義父母にも届け、喜ばれています。
スープカレーは知っているけど、食経験がないものです。 今回紹介された店は歴史(老舗ではない)をがあるので、一度訪れたい店です。 今回のような歴史あるリーズナブルなお店の紹介をお願いします。
余市の秋の果物狩り。栗拾いが楽しいし、特に葡萄が最高!!!
スープカレーと言えば「ラマイ」! 無料スパイスと有料スパイスがあり、全く別の味になるので、有料がオススメ。ラマイ茶もサッパリで辛いスープには相性バツグン。
「落葉きのこ」の味噌汁を食べれるのがたのしみ、ただし近年は量的に少なく高価になり食卓にあがるのも難しくなっている。
我が家の定番は新米・新ジャガ・シンタマネギ・人参の肉じゃが料理 これが一番食欲が湧いてきます
ほっかいどうの秋といえば、秋野菜でしょう・・・ そして、北海道名物「ジャガイモくん」塩ゆで、揚げいも、肉じゃが・・・ 何でもOKです。 今度は、ジャーマンポテトに挑戦!!!
子どもの頃のごちそう定番はジンギスカンでした。夕方、台所から漂ってくるタレ付きのそれで、今日はジンギスカンだと察知し、ワクワクしたものです。
さんまを食べました。次女が「のどに骨が刺さった」と大騒ぎになり、ごはんの丸のみをさせたりしましたが取れず、夜間救急へ。耳鼻咽喉科で取ってもらいましたが、「今度はご飯を丸のみしないで来てください」と言われました。ごはんの丸のみは返って逆効果なのだそうです。
小学生の頃,秋になると友達と「山ぶどう」「こくわ」をとりに山の中に入ったのは,今から59年前のこと。蔓を引っ張って腕にかすり傷をおいながら穫ったが,とにかく沢山なっていて,おいしかったことをはっきり覚えている。
今は取り壊されたススキノの実家には ナイアガラと千両梨の木がありました。千両梨には 今は亡き祖母と共に新聞紙を切って袋を作り一つ一つ梨にかけました。ブドウには毛虫が付くので、祖母が吸った煙草を空き缶に入れ水をたし、その中に割り箸で取った毛虫をどんどん入れました。2人で世話をしたかいがあって、梨もブドウもおいしく食べた記憶があります。懐かしい思い出です。
わかさいもの「スイートポテト」が美味しい
秋はスイートポテト。琴似モンジェリの量り売りのスイートポテトがおいしいです。
2ページ
キノコ汁。
祖父が山で拾ってきた栗を使った栗ご飯は、毎年の楽しみです!
近郊の壮瞥で収穫される「ぶどう」や「リンゴ」などの新鮮な果物を食べられるのが嬉しい。
秋は何と言っても自分で摂ってきたキノコのみそ汁か鍋です。これが30年続いてます。
秋と言えば、こくわ酒。子供の頃から飲兵衛でした。
とにかくおすしが好き
我が家の畑で採れた、かぼちゃ、じゃがいも、さつまいも。おいしくてたまりません。 かぼちゃだんご、ポテトサラダ、スイートポテト、パンプキンパイ。ふとりたくなーい。 でもおいしいよー。今年も体重が増えてしまいます。
クリ味のスイーツに目が無いのです。
食べることが大好きな家族ですので、季節の旬ものは必ず食べるようにしています。 最近、ホームパーティーに凝っています。といっても、近所の家族と一緒に食べるだけですが・・・。刺身や鍋など、特別なメニューは作りません、ただ一緒に食べるだけですが、一ないしは2品ぐらいは、いつもと違ったもので!先日は「生春巻き」でした、特別なものは使用せず、その時あるもの、エビの時もあれば、野菜巻きの時もあり、ただ、ソースは凝ってマンゴー味にしてみました。いつものチリソースにマンゴーソースを合わせました。 酸味があって大成功でした。
新米が店頭に並びだすと、きのこなどを入れた炊き込みご飯をつくります。
寒い中のジンギスカンやバーベキューが最高
収穫の秋、我が家では梨を食べるのが習慣です。
子供の頃の思い出の味といえば、私にとってはバアチャンが作ってくれた料理の味です。どの料理も甲乙つけ難い懐かしい味なんですよ!今は食べることが叶いませんが、もう一度食べてみたいなぁ~と思います。
栗ごはん
我が家の定番は、何と言っても、特製のみそ鍋!肉と豆腐、野菜を味噌を中心にブレンドした特製のスープで煮込んで食べます。ちょい辛ですが、体の芯から温まる絶品です。
3ページ
近所の柿の実を黙って戴くのが秋の習わしでした。
焼き芋ですかねー。ストーブを微小にして、アルミホイルに巻いてあげとくと、ちょうどいい 焼き加減で、栗も捨てがたいけど。
楽しみにしている季節のグルメ:知り合いの農家さんからサプライズで届くおいしい作物。今年もとうきびにカボチャ、大根、玉ねぎ等々を沢山いただきました。食べ切れないと思った分はご近所におすそ分けしているのですが、そこからもいろいろと頂くので秋は「人様の気持ち」が一番おいしい季節です。
田舎暮らしの頃食べた、天然黒舞茸の香りと味が忘れられません。
こどもの頃、秋になると落葉きのこが食卓に出てきました。元々それほど好きでもなく、しかも毎食のように続くので、ちょっと苦痛でした。
秋は何といっても、じゃがバターが最高!!
秋になると煮物のおかずが多くなります。部屋の中もあったまるし。
毎年楽しみにしているのは、母が作ってくれる「おはぎ」です。 これを食べると、季節の移り変わりを感じます。
幼い頃の秋を感じる食べ物の思い出といえば、ぼりぼりの味噌汁です。知り合いが野山で採ってきた活きのよいもので、あの味は還暦を迎える今も忘れられません。頂いたぼりぼりを母が新聞を広げ丁寧にごみを払い大きなものは手で裂きこさえていた姿も思い出の一つです。
カボチャ団子です。カボチャを蒸して、すり鉢に入れ、潰し、アツアツのうちにでんぷん粉を入れ、小判形にまとめ、油を引いたフライパンで焼き、醤油と砂糖をつけて食べるだけなのですが、食べ盛り三人兄弟で競争しながら食べた思い出が懐かしいです。今は兄弟の一人が欠けてしまったからよけい懐かしいのかもしれません。
食欲の秋は、文字通り食欲増進のため、馬ではなく、私自身が肥えてしまって困ります。
息子が釧路にいた時、初任給で招待されて「軒」という店を予約してくれ、3200円のコースでしたが、鮪は美味いし、中華風の魚料理も美味かった。今は長女が京都で「大傳月軒」でアルバイトしていますが、ここのコースも北京ダックも自家製ながら断然、格安で町屋を改造した建物の雰囲気もバッチリです。どちらもガイドブックには今後も記載されずに俗化しない事と再訪出来る事を切望しています。
暖房が恋しくなりつつある今日この頃、夕食には早くも、鍋物が欲しくなります。秋の旬の野菜、魚介類などなんでも好きな物を入れて皆で箸をつつきながら食べるのがいいです。
鮭づくしです。秋鮭を焼いたり、生筋子をつけたり。新米と合わせると、もう箸が止まりません。
やっぱり「鍋料理」が普通に食べられる事が嬉しい。
4ページ
寒くなると鍋がおいしく感じられます。特に最近はモツ鍋がお気に入り。友人が伝授してくれた味噌とゴマのスープのモツ鍋が最高。ご飯もすすみます。
どの季節でも食欲が衰えない私…体重を落とさないと、と思うんだけどお魚も、お肉も、野菜も美味しい!秋になると必ず一度はサツマイモを入れたご飯を焚いて幸せを感じています。
片栗粉を茶碗の中で少量の水で溶き、そこに熱湯を注ぐと透明に固まる。砂糖を適量かけてスプーンで食べるとさっぱりとしていて、体が温まります。私が小さいとき、父がよく作ってくれました。
昨年まで釧路に住んでいたので、この季節になるとあちこちから食べきれないほどの サンマを頂きました。新鮮でおいしかった! とれたてのサンマをさっとお刺身に下ろしてくれるお友達・・・かっこよかった~~!
オータムフェストのシェフズキッチン 有名シェフの料理が格安で食べれて毎年楽しみです
秋を感じるのは、カルビーの「じゃがりこ」に「さつまりこ」がでる時!普段あまりお菓子を食べない私ですが、じゃがりこはガリガリっとした食感が好きです。そしてこの季節になると、さつまいもタイプが登場!本当に焼き芋のような美味しさです。
やっぱり秋サケ
秋一番の楽しみは、なんといってもさつまいも。焼き芋、天ぷら、大学いも、スイートポテト、さつまいもご飯にさつまいもパン・・・なんて美味しいんでしょう。
秋といえば・・釧路の実家から届く「さんま」です。でも、たいへん美味しいのですが、換気扇をどんなにかけても、煙が部屋中にしみわたり、しばらくにおいが消えません。
庭の落ち葉をかき集めて焼き芋をしました。今では考えられない光景かもしれないけど、燃えさかる火はすごく暖かかったです。
栗ご飯が毎年恒例です。
秋といったら栗。茹で栗が好きなので、茹でては何時間もかけて皮むいています。
わが家の秋は、自家菜園の収穫です。3種類のジャガイモ、ヤーコン、カボチャ、ゴボウなどなどで、今年も無事終えることができました。かぼちゃのツルが木の上にまでも伸び、木の上で大きなカボチャがなっていました。植物のたくましさには、敬意を払います。
食欲の秋とは申しますが、年に関係なく、季節にも関係なく、いつでも食欲旺盛で困っております。何を食べても美味しく食べられることはとても幸せなことと思います。 この年齢で、ホテルのバイキングにはよく出かけますし、食欲も全然細くなりません。 しかし、この時期になると、食欲旺盛な自分にとって楽しみが増してきます。健康一番をモットーにしながら、常にバランスの良い食事を心がけています。
秋と言えば食欲の秋、中でもさつまいもがだいすきで、お芋さんを使って私はいろんなものを作ります。てんぷら、いきなり団子、ポテト、大学芋などアイデアを絞り出して作っています。中でもいきなり団子は熊本に行った時に現地の人から作り方を教えてもらって、サツマイモのがおいしいこの時期によく作ります
5ページ
寒くなってきたので、お汁粉が食べたい!
秋のご馳走は何と言っても牡蠣です。特に好きなのは、殻つきの牡蠣を開けて、レモン汁をかけてそのまま食べます。磯の香に濃厚な牡蠣の味とレモンの酸味が応えられません!! また、土手鍋も大好きです、味噌と生姜おろしの組合せが絶妙です!!
日本酒
栗ご飯を炊きます。めんどくさいですが、年に一回季節の恵みをいただきます。
ぶどうを箱買いします
とにかく新米が美味い!!道産米の新米をおかずにご飯が食べられくらい。
秋の食の楽しみは、牡蠣ご飯です。生牡蠣は食べられない子供達も牡蠣ご飯なら大丈夫。大粒のプリプリの牡蠣で早く食べたいです。
増毛のまつくらで甘エビ丼食べてきました。ボリューム満点でお腹ポンポン!
お菓子の新製品が出るとコンビニでチェック。 限定のカルビーのさつまりこが美味しかったです。 北海道と言えば鮭。 生筋子の醤油漬を熱いご飯と食べるとつい食べ過ぎに・・・
栗ご飯がおいしいですね。昔祖父母の家に栗の木があって、送ってくれていたのですが、台風で木が折れてしまい、もう食べれなくなってしまいました。
今の時期やっぱり秋刀魚が美味しいですね。
秋は果物の季節・・・と思ってます
柿や梨の季節
シンプルですが、かぼちゃだんごが大好きです。
先日和歌山産の柿が10個で500円で売っていました。まだ完全に熟す前のやや青さの残った柿で、とても美味しいものでした。秋は本当に果物のおいしい季節ですね。
6ページ
秋は果物、魚等おいしものが沢山あって良い季節です。
さつまいもが美味しい季節になりました。子どもの頃、母は大学芋を作ってくれました。 とても美味しかった。
我が家の庭にある大きな栗の木、子供の成長を感じられるようにと私が生まれた年に両親が植えてくれたとのですが、今や子供の成長を振り返るより、栗が付ける実を楽しみにしている様子。毎年秋を迎えると嬉しいような、ちょっと寂しいような気分です。
秋になるとお鍋をする回数がアップします。 今までは市販の鍋の素を使っていましたが、 今年からは、ダシとつゆを自分でつくることに。 こんぶやカツオ、椎茸でだしをとり、シャケをメインにしてみると、 とってもおいしかったです。 子どもがつゆも残さず食べてくれて、とってもうれしかった。
秋と言えばいくらですね。自家製のいくら醤油漬けは最高です。小粒を選択すれば、ぷちぷち感が全くない上、鶏卵のような卵の風味がします。最高です。
これまで何度か通った鵡川。ししゃも寿司を食べたくて・・・・。でも不運にも天候が悪い日の翌日しかいけず、結局、漁がなく、食べれず。是非、食べたいです。
この時期、どこのケーキ屋さんも出すかぼちゃプリン。今年はきのとややべんべやなどのケーキ屋さんや、コンビニスイーツなど4~5種類のかぼちゃプリンを食べてしまいました(^^; どこのかぼちゃプリンもおいしいです!
鵡川町で食べるシシャモの生寿司!およそ一ヶ月の限定お寿司で毎年楽しみに通ってます♪
肉じゃがです
おいもが美味しい季節です。特に自家製のジャガイモは美味しい。
クリとサツマイモを蒸してたべた幼いころの思い出。 湯気のむこうには、やさしかった母の笑顔
バックナンバー
『食欲の秋!』
すっかり空も高くなり、”天高く馬肥ゆる秋”ですね。秋といえばもちろん「食欲の秋」。我が家の定番メニューや、毎年楽しみにしている季節のグルメ、子どもの頃の思い出の味まで、「食欲の秋」についてのコメントを大募集。おいしいお店の情報もお待ちしています。
1ページ
2ページ
3ページ
4ページ
5ページ
6ページ
バックナンバー