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コロナ禍の中での生活様式で、「不要不急」なことはしない、というのがありました。
改めてそう言われてみると、わが生活、「不要不急」なことだらけだったような気がします。
生の音楽を聴いたり、美術館に行ったりということは「不要不急」かもしれないけれど、それができなくなった生活は、なんと味気のないものだったことでしょう。芸術に触れることでどれだけ生きる力をもらっていたのか、初めてわかりました。
アーティストが作品を通して伝えようとした何かが、元気をくれるのでしょうか。
人が集まれなくて制約の多い中ですが、アートに触れる生活は忘れたくないものですね。
一枚の絵を飾ったり、音楽を聴いたり、生活の中にちょっとしたアートを取り入れて、心の平安を保ちたい。
みなさんは、日ごろどんな風にアートと接していますか?ひょっとして、ご自分で創作活動とか?
アートとのつき合い方、どうぞお聞かせください。
6歳にして既に才能が開花しているようですね!!本人が上達を自覚しているというのも凄い・・・(H)
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