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>HOME >投稿塾 >VOL111「春の珍事」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『春の珍事』

しっかりと散歩と運動で、北広島駅まで歩く。(131mmさん)

今年は、海外旅行に挑戦。(ちびさん)

子どもの頃の忌まわしい思い出。春といえば雪解け。父の転勤で初めての田舎暮らし。豪雪の冬を何とか乗り越え、ようやく春が近づいたと、家の近くの畑を友達と共に走り回っていたところ、とんでもない落とし穴に落ちてしまった。何とそれは、今思い出してもおぞましくなる「肥だめ」だった。一晩中、ショックが脱けきらず泣き明かしたことを覚えている。(みうらっちさん)

大学卒業を前に単位の足りない同級生の心配をしていたら、教務係がアパートにやってきて、「君は必修1単位足りない。今更再試験はしないとのこと。選択の単位は沢山取ったのに、お気の毒に。」3か月後再試験に救われ、3か月分の授業料を納めて、たったひとりの卒業式を事務室でしてもらいました。(northowlさん)

新卒で働き出した33年前、簿記二級の資格だけで経済学部から開設間もない障がい者施設に就職しました。開設準備で慌ただしい初日に事務机の前で背広姿で待っていたら、「こっちだ!こっちだ!」の声。呼ばれた部屋にはジャージ姿の皆さん・・・。そうだよなぁ、経済なんて勉強しないで、勉強を経済したもんなぁ・・・。(熊五郎さん)

高所恐怖症で渡れなかった、十津川村の谷瀬の吊橋を渡る旅を計画している。(みさちゃんさん)

卒業式です。何年たっても高校の卒業式のことを思い出します。(うさぎさん)

この春は、何かの資格を取ろうと思っています。なかなか簡単ではありませんが、地道に努力をすることは嫌いではないので、がんばります!!(パパさんさん)

 10年ひと昔と言いますから、昔々そのまたむかしの・・・・・
 進学のため札幌の寮へ母とともに。
その別れの日、寮の玄関から母の姿が見えなくなったとたん、滂沱の涙!!
夜中まで泣き続けたわたしでしたが・・・
 
今も元気で94歳を謳歌している母に、
日頃文句ばかり言って、夜になっては心で「ごめんなさい(__)」
あーあ、今年こそ、反省の次に「実行!!」
(さんびきのははさん)

今、春なのに、娘は失業。夫は減給。良い事無し。(プー母さん)

春になったら、毎日の週間にする事を決めて「継続」出来る自分を作りたいです。(ゆいさん)

30代の長男が小学校に入ったばかりのころです。
下に2人の子供がいて、忙しい毎日でした。長男を細かく見てやれずに送り出したようです。学校から帰った長男は、片方ずつ違う長靴を履いていてビックリしました。でも、ふだんは両方揃った靴を履いていましたので、不思議です。理由は聞きそびれました。(アールグレイはいかが?さん)

転職後、初めての出勤が金曜日で土曜日に足を骨折して、月曜日に松葉杖をついて出勤。上司からは「何しに入社したの(苦笑)」と言われてしまいました。(ぴらさん)

自宅から4軒隣が幼稚園。幼稚園初日、9時に送って行ったはずの息子は30分もしないうちに普通の顔して一人で帰ってきました。親の私があたふたし、また幼稚園に連れて行きました。そういえば迎えに行くまで幼稚園にいるように話していなかったかも・・・(ひめままさん)

孫5人のうち、大学受験1名、高校受験1名、中学進学1名です。合格が決まったらお祝いをしようと思っています。中学生の孫には進学祝いを贈りました。うれしい出費が続きます。(グリーンアスパラさん)

今年大学7年目の息子。今年こそ、今年こそ、卒業してくれ!(りゅうちゃんさん)

子供3人が、今年揃って移動。手伝いに行かなくちゃと思っているが、どこからもお声がかからない。もう、必要ないか・・・(たまちゃんさん)

春の失敗?春に限らず人生失敗だらけ・・・(ハナハナマロンさん)

6年前の娘の大学進学、よりによって宮崎の大学に決まり、大変だったのも今は昔になり、今年ようやく卒業、おかげで宮崎には4回も行くことができた?事。
(ダークサイドさん)

小学生の時、兄と一緒に興味本位で新学期のクラス替えは誰と一緒になるか、何組になるのかこっくりさんに聞いてみたがことあります。
そしたら両方とも当たっていてびっくり!
気持ち悪いどころか興奮してしまったのを今でも覚えています。(夏みかんさん)

2年前の春、シーズン初サイクリングで小指を骨折したこと(痛)(神童さん)

春の目標~桜前線とともに北上する旅を夢見てます。今年もまだ実現しそうにないけれど、あと2,3年後には夫と愛犬と愛車でのんびり、桜を愛でる旅を考えています。(ハーブさん)

この春の目標は雪解けを待たずに3月からランニングを初めて、秋には大会に出たいです(pinkyさん)

この春の目標;子供の受験が成功したら禁煙したい。(naokiさん)

とにかく冬に太った分ダイエット(nabesayuさん)

若い頃中断してしまってる事を思い出してはじめようかなぁ~、と思ってます。(Cooさん)

このところの大雪で狭い庭は、放り投げた雪で小山のようになった。
趣味の菜園に支障はでないか、心配。(arinkoさん)

それは先日の大雪後の地吹雪です。
積もった雪が風でどこかに行ってしまい、畑などが見え雪がアッという間に半減してしまったことです。
2日間にも及ぶ地吹雪でした。(ふーこさん)

昨年小学校を卒事業した長女。 三味線を習っている娘は袴を自分で着ることができるので、ぜひ袴姿で卒業式に出席したいという本人の願いを叶え、振り袖と袴を用意いたしました。しかし、当日の朝事件は起こりました。キレイに着ることができた長女、あとは登校するのみと言う時にチリ紙ハンカチを忘れ、部屋に戻りました。そこで「びりっ!!」・・・。
ベッドに袂をひっかけてしまい、袖が肩まで裂けてしまいました。三味線の時はそんなに長い袂の着物は着ませんから、感覚が違ったのでしょう。
時間もなく、いまさら脱がすわけにもいかず、立ったまま泣く長女の横で私も焦りに手を震わせながら泣きながらチクチクと縫いました。忘れられられない卒業式です。(mamiさん)

春といえば、卒業式。息子の高校は、文武両道の進学校。
卒業式もみなぴしっと、襟をたてみだれなし。そんなところに一人
髪は。スレッドの長髪、ズボンさげ、ひげ
いつかのすのぼー選手のブーイングの方より、ラフな学生。
息子でした。イヤー身のやりばにこまった。よく卒業させていただけました。(ラベコさん)

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