このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。
>HOME >投稿塾 >VOL125「ご先祖様に一言」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『ご先祖様に一言』
連綿と受け継がれていく生命を「家系」から考えてみるとやはり不思議なものです。そこで今回は春のお彼岸を前に、ご先祖様への感謝の気持ちやルーツについてお聞きします。一族ならではの掟(?)やしきたり、遺伝や家系図の話、お彼岸・お墓まいりでの家族のエピソードなども!

全8ページの7ページ目

今の名字のルーツを聞くと、藤原系と言っていた。息子には「鎌足」と言っている。(gachapinさん)

我が家では毎年必ず墓参りに行っております、天気が悪くても必ずです。(ちりんさん)

何十年も前に、関東周辺の大学で社会学系を専攻したせいもあり、卒業後、自分の先祖を調べて見たくなり、父方と母方の先祖をたどれるところまで調べ、それぞれの先祖がまつられているお寺をお参りすることができました。親戚の方々に戸籍謄本を役所で取ってもらい、それぞれの出身地と思われる役所やお寺を訪ね歩き、たくさんの方々の手助けがあり、最古は、1800年代までたどることができました。中には、飛び込みで行ったにもかかわらず、こころよく過去帳を出して来て下さり、一緒に探してくれたお寺の方もありました。今、現在、生きて何とか仕事ができるのも、ご先祖様が一生懸命に生きて下さったからだと思います。自分の命を次世代につなげるのが自分の仕事だと思っています。ご先祖様、お世話になった方々に感謝!今を生あることに感謝!(northcarrotさん)

なかなか子宝に恵まれないのでご先祖様にコウノトリになってもらいたいです!(yukkeymouseさん)

いつも見守っていただいてありがとうございます(うさぎさん)

男が全員もれなく嫁の尻に敷かれている。劣性遺伝…?(うさぎさん)

4月8日に地蔵構という食事会がありました(samaruさん)

母方のほうは、わかるのですが、父方のほうは、疎遠で、わかりません。知りたいような気がします。(プー母さん)

今年は、父方と母方のルーツを探るべく、戸籍調査をしようと思っている。これによって、今は完全に消息が途絶えた親族が見つかれば、楽しいのでは?と思っている。(あおちゃんさん)

ご先祖様には、いつも見守っていて下さってありがとうございますの言葉しか思い浮かびません。(inaさん)

雪が融けたらお墓参りにいきますよ。。。(gamigamiさん)

私の父親が息子が1歳の時に亡くなったので記憶がないはずなのに実家に行くと必ず仏壇のま前に座りしばらく手を合わせ会話してます。そんな息子も現在18歳ですが未だに続いてます。父が生きていたらきっと…とつい涙が出ます。(ぶたごんさん)

お寺にお参りに行くと、娘は必ずお地蔵様にお金(小銭)を供えます。まだ、子供なのに~(ちゃぴーさん)

北海道なのでしきたり、家系図、何もありません。なので、自由です。しきたりにとらわれないので助かっています。(jack10さん)

お墓参りの時には、掃除をしてお参りした後は、みんなでご飯を食べます。私は一升のお米を炊いて、12人分のおにぎりを作ります。義妹はおかずを作ってきてくれます。お正月とお墓参りは、必ず姉弟・姪など親族が集まる大切な機会です。こん(まりママさん)

母方の家系では、お墓参りはお盆時期に盛大に行っています。私は、残念ながら、遠方に住んでいることもあり、毎年の参加はできていませんが、その日は、朝から親戚達が集まって、お墓参りをし、昼ごろから宴会?が始まります。いろんな昔話がでて、楽しく過ごさせてもらっています。(ぷくさん)

金運と強運はどこですか!?(天茶布さん)

ご先祖様が道楽をしなければ、子孫は繁栄していたはずですが〜。感謝というよりも愚痴ですね。あの土地と山さえ残してくれていたら、どんなにか助かったことか。(クマさんさん)

守られてる気はしています。(ちゃいさん)

お彼岸のお参りには、おはぎを持って行きます。
お墓に供えたら皆で手を合わせ、お墓に向かって「おじいちゃん、来たよー。」と話しかけます。不思議です。
その後、おはぎをご先祖様と?一緒に食べます。その時間は幸せな気持ちになります。(のりりんさん)

親戚づきあいの希薄な家系ですが、昔からでしょうか?あまり親しく付き合うと、諍いが起きやすいので、うすーい関係です。墓参りで、お互いの存在を遠くに感じる程度が争いをまねきませんので・・・。(zaitonさん)

一族で集まることは全然ないので、そういう機会がある人が羨ましいです。(jasmacさん)

女系の我が実家、最後の男子の弟も独身。多分ご先祖様達と一緒に永代供養という事に。(きくりんさん)

北海道に現在住んでいます。春彼岸、旧盆と秋彼岸、正月の一年に3回先祖のお墓のある岡山市に帰っています。そして、4回お墓参りを62歳から続け10年経ちました。その結果
今では、北海道に5ヵ月、道中1か月、岡山で6か月の生活になりました。(ひろ爺さん)

なんの霊感もない私ですが、時々家の中で、風もないのに物が動くことがあります。例えばクリスマスツリーの枝が一本だけとか干してあるタオルが一枚だけとか。その度、ふっと思い出すのが、おじいちゃんだったりおばあちゃんだったり‥‥。ご先祖様に見守ってもらっているんだなぁー!感じるひと時です。(ぽんぽこさん)

加齢とともに鏡で見る顔は、亡き父と母に似てきました。不思議ですね。元気に過ごせていることに感謝です。(ミュラーさん)

御参りに行きます(ばいそんずさん)

一年に4回はお墓参りしてご先祖様に感謝を伝えてきました。そのためか、困り切ってしまう難事もどうにか乗り切れるくらいまでに改善されてきたように思います。これからも感謝の気持ちを忘れずに元気なうちはお参りに行きたいと思っているのですが、子供たちが信心の気持ちあまりない様子で、自分が死んだあとはほおっておかれそうな気がしています。(くりさん)

実家が遠く、仕事がらお盆や彼岸に帰省できないので、特に時期にこだわらず必ず墓参りには行ってます。宗教にあまり詳しくありませんが、気持ちの問題だと考えています。
先祖に感謝です。
(タカヨッコさん)

困った時のご先祖様頼み(ごめんなさい!)  何時もは とても感謝しています
(ダチョウのたまごさん)

全8ページ中の7ページ目(240コメント中の30コメント)

投稿塾バックナンバー


先頭へ戻る