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・最近、本家から家系図をいただきました。大切にしています。 ・お墓参りの時、父が必ず「また1年それぞれに頑張っていこうな」と言うのがとても頼もしく、家族を強く感じしっかりと生きていこうと決意する瞬間です。(ねこさん)
一度自分のルーツを辿ってみたいです。(とらうまさん)
うちの家系はずーと次男が家を継いでいくのが続いています。祖父も父も私も家をでて次男が家を継いでいます。(No888さん)
私の先祖は宮城出身で 向こうに三浦村 というところがあるそう。一度行ってみたい。(ともっちさん)
自分の顔立ちは、祖父からの遺伝(irohaさん)
お墓にはなにかと面倒なことがあるようですが、夫の実家では義母がお墓を建てるとき、血のつながった人たちがみんな入れるように願いを込めて、○○家ではなく、言葉で墓標を入れました。霊園がどんどん開発されていくのを見ると、この形いいなと思います。無縁墓地になることもなくて。(ゆきおばばさん)
まずは必ずおはぎを作ってお供えしてからいただきます。おはぎ=お彼岸ではありますが、代々みな甘い物が大好きなので普段のお供え物に悩む事もないのが取り柄の一族です(^^)このように大好きだったものをお供えしては皆で後からいただくというのは長い習慣ですが、糖尿病には縁がない家系だというのも取り柄といえましょうか(*^^*)(hosikenさん)
ありがとう(リボンさん)
私の先祖は平氏、夫の先祖は源氏です。その昔なら、おそらくありえない組み合わせです。(けいこちゃんさん)
ご先祖様へ、途絶える寸前だった位牌の数々(7人分)、夫が亡くなったのと男二人がいる我が家にやってきましたよ!!ご安心下さい、長男、男孫とこの先100年は大丈夫ですよ。 しっかりお守り致します。 しかし、不思議ですね、お金が一銭もついてこないのです、私から見れば以前お守りしていた方、ご先祖様に申し訳ないと思わないのですか?と問いたいですね。(ふーこさん)
私の先祖は清和源氏で神主と伝えられています。妻の先祖は四国の祖谷へ落ち延びた平氏と聞いています。その昔なら、おそらくありえない取り合わせです。(賢吉さん)
私の故郷は徳島なので一年に一回帰省した折に、父のお墓参りをしています。父のお墓は市内の中心部にありとても交通の便利なところです。お墓参りをすると何故かホットします。(ラベンダーさん)
祖父は東北に住んでいたがなまりが強く何度聞き返しても何を言っていたのかわからなかった。おじいちゃんあの時何て言ってたのですか?(おおゆきさん)
両親は東京でお墓も東京。兄の私は北海道で弟は神戸。 この先どうしよう…。 ご先祖様のためにも、両親には200歳ぐらいまでがんばってもらおう!(ありゃまさん)
自分はクリスチャンなので、日本人の一般的な「ご先祖様」像とは異なる部分があるかもしれませんが、自分のルーツには興味があります。親や、それにつながる連綿とした人とのつながりがあって、自分が今ここに存在する。また、妻やその家族とのつながりが、子どもたちへと受け継がれていく。私たちの平和への思いも、親から子へと受け継がれていくのだと思います。 先に天国へと戻られた親しい者たちとのかの地での再会を楽しみにしています。 (willさん)
子供の頃から「うちは町内でも・・・」と由緒ある家計に育ち、寝る前には父と母の前に両手をついて「お父さん、おやすみなさい。」、「おかあさん、おやすみなさい。」と頭を下げるしきたりでした。その後、家業は倒産し、長男は一介の介護職員となり、早く亡くなった事で「認知症」や「同居」等の不安を軽減してくれた両親への恩返しの気持ちで働いています。(熊五郎さん)
必ずお墓参りに家族で行くことにしていますが、最近は孫の家族も一緒に行ってキャンプもします。(ruhaさん)
春はお墓が雪で埋まっているため、ゴールデンウィークに墓参りに行きます。 お墓の前で持って行った供え物を食べます。(いしやんさん)
今年も家族で、元気に暮らせるようにお願いします。(マックさん)
特に平凡な家系ですが、引き継がれてきたのはお正月に食べる お雑煮を男性 父が決まった具材で、作る事❓ 昔、嫁姑の仲の悪い母、祖母が顔を合わせる機会⁉️ だったような・・・(いちごさん)
先祖のルーツについて、生前、父親が「徳島県」だと話をし、いつかルーツを訪ねてみたいと言っていたのを覚えています。 父親が亡くなってから15年が経ちましたが、今度は自分が父の遺志を継いで、近い将来行ってみたいと思っています。 (むっくりんこさん)
何があっても必ず年最低3回は行ってます。命日・お盆前後(ねぎさん)
今の自分がいるのはご先祖さまのお陰と感謝してます。(エロダスノッコさん)
私の祖先は、鹿児島県の隼人市で農家の営んでいました。父親が、事業の都合で東京さらに札幌へと居を変えました。私は、1歳で鹿児島を離れたため、故郷の記憶はまったくありませんでした。それが、祖母の30回忌の法要で帰郷することになり、初めて彼の地を訪れることになりました。多くの親戚にも会いました。先祖供養というのは、故人を偲ぶものですが、実は現世の我々のためでもあると、つくづく感じました。(スエさんさん)
毎年、お盆の時期に墓参りしています(str777さん)
母が今年1月に亡くなりました。葬儀には孫5人、ひ孫2人が来てくれて命のつながりが実感できました。老木が朽ち果てその後に若木が数本育っていくのを感じました。(ムカさん)
家族を作って居ないが為に、先祖の墓を守事の不安が大です。(たぁさんさん)
自分の子供の世代までは、墓参りを教えています。今後、日本の墓のあり方は、どのように変わっていくのでしょうか。自身は、心で感謝していれば、形にはこだわらなくてもよいと考えております。(つうたんさん)
我が家の先祖は源氏の武士だったり、ロシア人の血が入っていたり、豪商という話や名主だったらしいといったり・・・・・。先祖についてはもはや伝承ではなく伝説です。ま、三代前までははっきりしているからいいか!って感じです。(matuさん)
命のバトンを脈々と受け渡して、ただ今、私の番が廻って来ております。様々な苦難を乗り越えてここまで受け継いで来てくださった事に感謝します。次のバトンを渡す日まで精一杯生きます。おかげさまで、毎日幸せです。ありがとうござ います (智ちゃんさん)
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