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斉藤由貴の卒業(momonoさん)
スピッツ 春の歌 ついつい口ずさむ 春の歌~です。(happyさん)
蕾(sabu46さん)
ユーミンの「風立ちぬ」です。(もぐらさん)
春になるとケツメイシさんの「さくら」が聞きたくなります!(あきさん)
キャンディーズの「 春一番 」(Kちゃんさん)
「サクラ咲け」 わたしは嵐が大好きで、春になるといつも嵐のサクラ咲けを聞いて今年も頑張るぞ!!と思っています。 受験生などの応援ソングになっていますが自分を振るい立たせてくれる歌です。なので春に聞きたいミュージックだなと思いました。(あや坊さん)
蕾(Junさん)
加藤ミリヤ×清水翔太 sakura melody (ましゅまろさん)
桜ソングが聴きたいですね。 いきものがかり「SAKURA」とか。(あっしゅさん)
松たか子「明日、春が来たら」 松たか子さんの歌が好きなのですが、中でもこの曲はメロディも歌詞も大好きです。 雪解けから春に続く雰囲気が曲の中で表現されていると思います。(のんさん)
春を愛する人 / GLAY (ぴのこだっくさん)
なごり雪(おっつさん)
春よ、来い(すーらいるさん)
「旅立ちの日に」です。子どもの卒業式で歌っていた曲です。3月になるとふと聞きたくなります。みんな、頑張れ!!と応援をしたくなります。 (うどんさん)
コブクロさん 「桜」 聴く度、卒業、出会い 切なさが思い起こされます。(ゆっちんさん)
長い雪の下の生活の中から少しずつ春の息吹を嗅ぎ付けて気持ちを持ち上げていくには、ケツメイシやいきものがかりの「さくら」ではなく、力一杯に歌い上げてくれるスピッツの「春の歌」が一番です。(熊五郎さん)
松任谷由実の「春よ来い」です。北海道の遅い春を待ちわびる気持ちにしっくり来ます。(すとれいしーぷさん)
桜の歌!(ちゅんぺさん)
春一番(とらふくさん)
今の流行の曲がわからないのでもっぱら数十年前の曲が蘇ります。桜関連の歌謡歌や隅田川等の唱歌が落ち着きます。(くりさん)
SuchmosのMINT。(あさみみおさん)
キャンディーズ 春一番(高白斎さん)
前向きな明るい曲が聞きたいけど、中学の頃の「春なのに」や「卒業(斉藤由貴)」を思い出してしまいます。一番記憶が鮮明に残っている時代ですね。(masyoさん)
さくら(ときめきさん)
赤いスイトピー(ひまわりさん)
チューリップ(いちごさん)
サクラ咲け/嵐(かめさん)
ヴィバルディの「春」(かとえいさん)
やっぱりビバルディの四季の中の「春」、というかこの季節以外に聞くとしっくりきません。春が来る喜びがより強い北海道人の私には特に共鳴するものがあります。(猫野コネさん)