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東京での40年以上のマンション暮らしから、介護の関係で戸建ての庭のある実家に移った。初めて庭いじりをしてみると、ただ美しいだけではない植物の靭さを知った。日焼けを気にしながらも夢中になると次第にそれも忘れ、気分も明るくなり新しい花や樹を植えて変わって行く庭に達成感もあって本当に救われた。事情があって7年程でその庭を手放し、今では花卉店で切り花を見ては今頃咲いているであろう花を思い出し飾っている。(るぴさん)
母が85歳で亡くなって3年たちました。 仏壇にはいわゆる仏花を花屋で買い供えていましたが、今年は母が大事にしていた庭の花(チューリップ、水仙など)を供えました。 仏壇の母の写真も微笑んでくれたように見えました。(mzlegmzさん)
北海道はこれからたくさんの花が咲き誇る季節なので、ガーデニングなど、あちこちで美しい花々をみられるのかとても楽しみです。(リタリタさん)
最近は庭の花を切ってきて花瓶に入れて飾る事が多くなっています。秋には花から種を取り来年まで寝かせておきます。そうやって循環させ大切に育てています(そらさん)
真っ赤なハイビスカスは綺麗ですね。北海道に居るので南国の花にあこがれるのかな?(笑)(キックさん)
夫が花嫌いなので、自分ではあまり飾りません。4年前に母が亡くなったので、実家に帰るときは、必ず花を持っていきます。夫の母と同居しているので、実家の母に供えるつもりで、夫の父の仏壇にお供えしてもらうため、買い物のついでに時々お花を買ってます。(うにあられさん)
薔薇が大好きてす。匂いが良いものはなんとも言えない良さがあります(みーママさん)
庭の花畑からとって、テーブルの上に飾っています。(道産子2さん)
実家の庭の桜や梅、チューリップなどを取ってきて、マンションの方にお分けして、喜ばれています。(ゴンママさん)
若いころは、もちろん花より団子。男性からお花をもらっても全くうれしいとおもいませんでした。枯れてしまうし食べられない(笑)と真剣におもっていましたが… 今となってはお花をもらうってうれしいですね。(mikioさん)
花は好きえすが特にこの花が好きとはありません (ごんさん)
小学生の頃、毎年実家のマンションのベランダで育てていた朝顔。夏になると、マンションの外から朝顔のつるが茂っているのが見え、「グリーンカーテン」と呼んで愛しんでいました。朝顔の花はほとんどが紫色ですが、たまに青色の花が咲きます。青色の花が咲くと、今日は良いことがあるかも!と心が躍ったのを覚えています。(りいさん)
子供達が通った幼稚園が少子化により閉園し、息子は最後の卒園生でした。園に植えられていたチューリップの球根を最後に譲り受けました。8年経った今でも、庭で元気に咲いてくれています。幼稚園での思い出とともに。(ニブルスさん)
私の実家を取り壊す時、祖母が樺太から持ち帰ったドウダンツツジの処分に困っていました。剪定をし過ぎて千手観音様のようになった木を知人が自宅の庭に植えてから6年。今では、見違えるような立派な枝振りになりました。樺太から旅して80年、今年も沢山の花をつけてくれました。(べるえさん)
自粛で花の大切さは、痛感しました。桜が普通に見れないなんて。(いみさん)
生花って贅沢ですが、花をもらうとうれしいですよね。(もぐさん)
去年植木市で買ったハイビスカス、室内だと一年中花を咲かせてくれます。(ななむじかさん)
花はきれいだけど食べられない、日が経つとしおれて捨てるだけ。もらう側としては、あまりうれしくない。 (賢吉さん)
お葬式の後などに供花から花を貰って、家に飾ります。得した気分になります。(けいこちゃんさん)
チューリップが好きです。はなのしたが長いところがいいです。(たっくんさん)
バラの花束を美しい女性にプレゼントしたい。そんな女性が欲しい。(みーくんさん)
お見合い結婚から四ヶ月、夫は私の誕生日にバラの花束をかかえて帰宅しました。突然のプレゼントに思わず涙がこぼれました。幸せいっぱいでした。内地に転居しての憧れの共働きと新婚生活で知らない人ばかり。心が折れそうでしたが、夫の笑顔とお花に勇気をもらえた瞬間でした。懐かしく思い出しました。(cowkoさん)
「北の国から」のロケ地巡りをしたときに、富田ファームで購入したラベンダーが毎年、庭で咲いています。(ダルセツさん)
今月は母の日でしたのでカーネーションで可愛い猫型にアレンジした物を贈りました。とても喜んでくれました。(さっちさん)
スイトピーが好きです。ユリなどのにおいのきついものは花粉症のせいか部屋に飾るとくしゃみの連続になります。ベランダには今年もチューリップが咲きました。(tokoさん)
家には庭がないので、実家の花壇で花を楽しんでいます。(いたさんとさぁえんさん)
娘が小さかったころ、誕生日に夫が私に花をくれた。 それを見て娘がおかあさんの好きそうな花だね、とうらやましそうだった。(meeさん)
妻と山形の温泉旅館に泊まった時、「紅花」が飾られていてそれを皿に絵付けさせてもらえるサービスがありました。凛とした姿・色の本物とは似つかぬ残念な出来栄えになってしまいましたが、今でも「紅花」をメディア等で拝見するたびに30数年前の本物の美しさを思い出しています。(やまちゃんさん)
今、藤がきれいです(せいじさん)
結婚が決まり会社を退職する事になりました。送別会の最後に 両手いっぱいの花束をいただきました。帰りの電車の中で 嬉しいやら恥ずかしいやら。もう30年以上前の懐かしい思い出です。(けいたさん)