このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。

画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク

>HOME >投稿塾 >VOL189「花を飾ろう!」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『花を飾ろう!』

長女と長男の妻からカーネーションをもらいました。まだきれいに咲いています。夫に「癒されるねー」と言っても、無言。この気持ち、わからないようです。(sachiさん)

夫がカスミ草が好きなので、よく飾っています。うちの家庭菜園を、カスミ草畑にしたい、と言い出したので、一部にしてね、とくぎをさしておきました・・。夏野菜を食べたいので。。(じゃまいかさん)

以前サボテンの月下美人の鉢植を大事に育てていました。雌花と雄花の月下美人で受粉すると実がなるとあったので買い、大事に育てて花が沢山咲きました。それはそれは素晴らしい香りでした。夜咲くので見たことが無いと言う友人にも鉢ごと貸して楽しんで貰いました。娘のお産に緊急のSOS電話が有り家を3ヶ月ちょっと空け帰宅すると、全てが枯れてました。暫くトラウマのようになって何年も鉢花を買う事ができませでした。(玉屋さん)

我が家の小さな庭は、毎年綺麗な花が咲いてくれます、手入れはそれ程していないのですが。
毎日見ていると心が落ち着きます。
(きたの旅人さん)

スイトピーが好きです。
玄関に生花を絶やさないように飾っています。(tinkさん)

教師をやっていたのですが、ある春の日の朝、一番やんちゃな子どもが「先生!チューリップ咲いたよ!きれいだったよ!」と教室に飛び込んできました。勉強も大切ですが、道端に咲く花をきれいだと思える心を持つ子どもを育てたいと思った瞬間でした。花を見てきれいだと思う気持ちは、いくつになっても忘れたくないものですね。(takuさん)

今はもう亡くなった姑にカーネーションを
母の日に送りました。母は鉢植えのカーネーションを花壇に植えて数年楽しんでおりました。花を愛でスケッチを楽しんでいた母を思い出します。(メガネさん)

母の日に花を贈った事ぐらいしか、思いつきません(ニコラスさん)

クロッカスが好きです。
雪解けの春に一番先に咲く花です。(consaさん)

ブルー系の花が好きです。 ネモフィラを植えました。 フラックスは種から育てましたが、年々消えてしまうのが悲しいです。都忘れはこれから、楽しみです。(きょっちさん)

ちゅうりっぷ(マッチさん)

私は、ノウゼンカズラの花が大好きです!この花を見ると夏だなあと感じます。早く平和な日常に戻って、お散歩して、お花を見たいと思っています。(りょうさん)

私は桜が好きです。亡くなった母も桜が好きで、今でも一緒に側で桜を見ていて背中を押してくれるような気持ちになれるからです。(りんごさん)

娘がお花が大好きです。
小さい頃近くのスーパーで小さな花が100円で売っていて 100円を握りしめて一人で会計をして満足げにお花を握りしめて帰宅していたのを思い出します(豚バラ串さん)

ベランダでは冬を越せないと、鉢植えのラベンダーを道路わきの花壇に寄せ植えしました。ブルに雪と一緒に削られましたが、かろうじて残った短い枝に新芽があり、花が咲くのが楽しみです。(hitoriさん)

水仙の花を見るたびに、今から60数年前自分が小学生のころ、雪どけに続いて長屋住まいの庭に水仙が花開き、遅い北海道の春の訪れをヒシヒシと感じたのを思い出します。

(あさひごろうさん)

今は花を送るところが見当たらないので、自宅でたのしんでおります。(秋鮭さん)

卒業式に生徒からもらったお花です。生徒からのお花は特別に心にきます。愛をこめてずっと一緒に歩んできた生徒達が去っていくのは悲しい。でもこうして愛を返してくれるのは嬉しいのです。(メーメーさん)

娘が小学生の頃、道草して花を摘んできたことを思い出す(hideさん)

北海道の花といえば、やっぱりラベンダー。
ラベンダー畑に行きた~い。(北の虎さん)

お花を鉢植えで毎年楽しんでいますが、お花の思い出は夫が結婚前、初対面の翌日に当時私が勤めている会社の受付にバラの花を1本届けてくれたことです。その花はその後姑となる義母が丹精込めて庭で育てたバラでした。(豆柴まめちゃんさん)

若い頃には山歩きの趣味がありました。荷物を背負って苦労しながら山道を登って行くときに、大きな楽しみは高山植物の花々に出会えること。北海道の大雪山系にもたくさんのお花畑が。おなじみのチングルマなどもありますが、印象に残っているのがヒメシャクナゲの大きな群落。可憐な花々は登山の疲れをいつも忘れさせてくれ、雄大な山岳風景とともに大切な登山の醍醐味でした。(北野大地さん)

花束を妻の誕生日に送ったがその中に葉の表面と裏面から小さな花みたいなものが出て来た時は驚いた。色々調べて葉と思ったのは実際は枝でその植物の名前は「ルスカス」というものでした。これは水だけで結構長持ちしました。(ウーサンさん)

いままであまり花には興味がありませんでしたが、もうすぐ4歳になる娘と散歩をするようになり季節の変化に気がつくようになりました。先日は小さなヒヤシンス摘んできて、グラスにいれて部屋に飾っています。(akaneさん)

ひな祭りの時期には、いつも「桃の花」を飾ります!(あさひさん)

気分を変えることが出来、生活に潤いを与え癒されます。(リオナリさん)

昔花屋さんで働いていました。
花屋にいると毎日色々な花を間近で扱い季節感を感じます✨
この頃山を歩くようになり、野草に惹かれます。エンレイソウ、エゾエンゴサク…。可憐でいいです!
(みゆままさん)

現在百姓稼業中・・ 毎日土いじりばっかりしているが、そんな中でも花の雑草取りや移植などしている時が一番楽しい・・ 5月になると次から次と花が咲き 癒されています。(シュウチャンさん)

小さい頃お花屋さんになりたかったです。今でもスーパーでお花屋さんを見るのが楽しみです。(みみさん)

春になると、庭にチューリップ、ムスカリ、ツツジなど 次々と咲いて行きます。北海道の短い春から夏にかけて花々は、一気に生命力を爆発させる力を感じます。私は、その後に咲く 白ゆりの香りと清楚な姿が好きです。(森のくまさんさん)

投稿塾バックナンバー


先頭へ戻る