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>HOME >投稿塾 >VOL196「写真、撮ってますか?」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『写真、撮ってますか?』

中学の時から父親の一眼レフを借りてSL等を撮って、所帯を持てからは子供の写真ばかりでしたが、十数年前に長女が京都の大学生になったのを機にデジカメを買い、毎年のように京都に出向いて四季折々の撮影をしてましたが、今年はコロナの影響で何処にも行けず、東京の初孫にも会えない代わりに、愛犬のつぶらな表情を撮っています。(熊五郎さん)

最近はよく写真撮ってくれるんだワン!(Y)

離れて暮らす娘夫婦がアプリに載せてくれる孫の写真を見るのが、何よりの楽しみです。今年はコロナで結局1度も孫には会えずじまいだったので、殊更です。(るぴなすさん)

デジカメとスマホを持ち歩いて両方で撮っています。(じゃまいかさん)

きれいな景色や珍しいものなどを見たときにはスマホでとっています。(MAKOTOさん)

今から40年前の学生時代は写真部でした。いろいろ行きましたが、特に印象に残っているのが津軽に行った時です。道を尋ねてもさっぱり言葉がわからず「ガソリンスタンド」だけが理解できました。(ともっちさん)

数ある方言の中でも難解なのは端と端の薩摩弁と津軽弁、やはり日本は広いんですね(H)

写真は旅行や生活の中で、この場面(風景)は撮っておきたい、と思う場合に限り撮ります。残した写真は撮影した場面を再度味わう時間となります。
インスタは抵抗があり、レストランで料理が運ばれてくる度に撮影するのは好ましくない印象を持っています。なぜなら料理と料理人さんへの感謝よりも、撮影している自分とインスタを送信した先の反応ばかりを重視しているように感じるからです。皆が皆とは言いませんが・・・。(たびたさん)

歩いていて、素敵な風景を見たら、スマホで撮影しています。(ひまわりさん)

ずいぶん写真は撮ったり撮られたりして持っていますが、その場限りでほとんど見返したことがありません。
まとめてファイルすることもないので家の中のあちこちに散らばっています。
(arinkoさん)

ケーキを焼いたときとかついつい一生懸命撮ってしまいます(ゲラさん)

鉄道の旅 特に各駅停車に乗りぶらり旅 好きです  記念に駅のプレートを記録として残しております(のぼのぼさん)

写真の楽しみ方は、やはりスマホでダブルレインボーを見た瞬間車を止めてパシャと撮影したりして楽しんでます。(サトケンさん)

美味しい食べ物や綺麗な風景を主に撮ることが多いです!(さっちさん)

昔はSLが好きでインスタントカメラであちこち撮りに行きましたが今は便利ですね!旅行先で家族写真撮ってますがカメラは持って行かないですよね写真じゃ無く写メですね!(キックさん)

子供の頃、鉄道マニアで朝から駅に行き、ホームで終日父親の一眼レフを借りて写真を撮りまくっていた。
今は一眼レフもデジカメ。カメラにこだわりはないが、昔のように、ピントや焦点などあわせて撮影をしたいと思うことも、昔を懐かしむのは、歳をとった証拠なのですが。(かずのりさん)

廃線になってしまったけれど美しかった駅や線路沿いの風景、今では撮れないコレクションもお持ちなのでしょうか?いつかそうした特集もやりたいですね。その時は是非ご投稿ください(H)

最近撮ってない…(メロンさん)

コロナで巣ごもり生活が続き、昔の写真に触れる機会が増えました。懐かしさを感じることができるのはよいのですが、視聴する機器が壊れた(見ることのできない)ビデオテープをどうするかが今の悩みです。思い切って新しい媒体にコピーしてもらいましょうかね。(Takedaさん)

ビデオテープ、たまってますよね〜。もっと古い、8ミリフィルムやカラースライドも出てきます。どうしよう……(Y)

今年はコロナ禍で花見、紅葉の写真を撮りに行けなかった一年でした。 でも、散歩がてらに眺める駒ヶ岳の毎日変わる表情に心癒され、スマホにおさめるのが日課になりました?(まるさん)

駒ヶ岳のお近くなんですね。美しい山ですよね〜。(Y)

スマホにカメラがついているので、何か残しておきたい風景があると、写真を撮影しています。(いちごさん)

当時、思い出されるのは、1980年の「写ルンです」CM。
岸本加世子さんが、樹木希林さんに「美しい人は、より美しく、そうでない人は、それなりに」
笑ちゃいました。懐かしいです。
(Kちゃんさん)

「それなりに」、一世を風靡した流行語になりましたね!(Y)

そういえば 最近あんまり写真撮ってないですね。自分で撮るより 撮った物を見る方が好きですね。(けいたさん)

美しい風景を見た時、写真を撮影したくなります(hideさん)

ほとんどがスマホやタブレットですが、綺麗な景色や空を撮る時は一眼レフを使っています。(かえるさんさん)

若い時は旅行が趣味で、旅先で出会った女性の写真を撮って、写真屋さんで現像して写真を送ってあげていました。失敗できないのでフイルムを巻いてシャッターを押すあの緊張感がたまりません。ちなみにカメラは宮崎美子が水着でCMに出ていたメーカーでした(えべつやケンちゃんさん)

子供(2人)が小さい時は成長を楽しみによく撮っていましたが、二人とも結婚し老夫婦になると同時に撮る機会もめっきり少なくなりました。
直近ではネットを通じてトイレのリフォームした際、既存の便器の写真を送信するため撮ったのが最後です(3ヶ月程前)。
使う用途も随分変わりました(笑)

(セイジさん)

カメラは持っていますが、現在はスマホがほとんどです。スマホになって持たなくなったものに、時計・カメラでしょうね。小生スキーが趣味ですので、1000メートルを超える山での雪景色・動物の足跡等に思わずスマホで撮ります。画像を下界で働いている息子にメールに添付し送ります。スキーの腕前は息子が上ですので、画像を見て地団太することを確信し、ほくそ笑む意地悪爺様です。 (ヤスさん)

若い頃フィルム時代の一眼レフにちょっと凝りましたが今カメラは押入れの奥に眠っています。旅行に行くとスマホのカメラ機能で写真取りを楽しんでいます。もう一度デジタル一眼レフカメラでカメラライフを楽しもうかなと思っています。(まあくんさん)

子供の写真、家族の写真を撮ることが多いです。ほとんどはスマートフォン、時々デジタルのインスタントカメラを使いますが、最近卒業式など大切な行事があり、「やっぱり一眼レフでちゃんと撮りたいな」と痛感したため、10年以上使っていなかったカメラを現在手入れしています。
(ヨシヒロさん)

他の投稿者さんも多数おっしゃられていますがスマホ全盛の時代だからこそ一眼レフの本格志向派も増えてきているのでしょうか(H)

今は写真はスマホで撮るくらいしかしませんが、一眼レフに憧れています。
(ゆずむぎさん)

逆にあまり撮らなくなりました。ただスマホはあえて昔ながらのシャッター音が出る設定にしています。子どものいないわが家は老年期に差し掛かり、古い写真は一括処分してもらえるように、新しいものも極力増やさないように、というのが唯一始めている断捨離=終活ともいえます。(どーでもイイひとさん)

ドライブ先で記録としてスマホ写真を撮るぐらいです。(shshさん)

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