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コロナ禍の中での生活様式で、「不要不急」なことはしない、というのがありました。
改めてそう言われてみると、わが生活、「不要不急」なことだらけだったような気がします。
生の音楽を聴いたり、美術館に行ったりということは「不要不急」かもしれないけれど、それができなくなった生活は、なんと味気のないものだったことでしょう。芸術に触れることでどれだけ生きる力をもらっていたのか、初めてわかりました。
アーティストが作品を通して伝えようとした何かが、元気をくれるのでしょうか。
人が集まれなくて制約の多い中ですが、アートに触れる生活は忘れたくないものですね。
一枚の絵を飾ったり、音楽を聴いたり、生活の中にちょっとしたアートを取り入れて、心の平安を保ちたい。
みなさんは、日ごろどんな風にアートと接していますか?ひょっとして、ご自分で創作活動とか?
アートとのつき合い方、どうぞお聞かせください。
本当は世の中に「不要不急」のものなんてないのかもしれませんね。七宝焼きのキラキラした感じ、心を浮き立たせてくれますね(H)
美的なものに関心が薄い方は意外に多いのではないでしょうか。それでも出来るだけ鑑賞の機会を求める前向きな姿勢、見習いたいと思います(H)
ストレス多い今こそ、アートの出番ですね!(Y)
「日々の暮らしはアート」素晴らしい名言ですね!そう思えるよう私ももっと目を凝らして日常を見つめていきたいと思います(H)
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