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コロナ禍の中での生活様式で、「不要不急」なことはしない、というのがありました。
改めてそう言われてみると、わが生活、「不要不急」なことだらけだったような気がします。
生の音楽を聴いたり、美術館に行ったりということは「不要不急」かもしれないけれど、それができなくなった生活は、なんと味気のないものだったことでしょう。芸術に触れることでどれだけ生きる力をもらっていたのか、初めてわかりました。
アーティストが作品を通して伝えようとした何かが、元気をくれるのでしょうか。
人が集まれなくて制約の多い中ですが、アートに触れる生活は忘れたくないものですね。
一枚の絵を飾ったり、音楽を聴いたり、生活の中にちょっとしたアートを取り入れて、心の平安を保ちたい。
みなさんは、日ごろどんな風にアートと接していますか?ひょっとして、ご自分で創作活動とか?
アートとのつき合い方、どうぞお聞かせください。
10月の「狸寄席」特集お楽しみいただけましたか?いつかAFCでも落語イベント等企画したいと思います!(H)
頭の中に「落陽」のメロディー流れてしまいました。「苫小牧発、仙台行フェリー・・・」早くライブ兼観光ツアー再開できるようになると良いですね(H)
是非「映画と握手」コーナーのご感想もお聞かせください!(H)
せっかく習っているのにやめるなんて勿体ない!!今はPCやスマホ全盛ですから手書きで美しい文字を書くことは大切だと思います。墨汁と半紙の匂いも落ち着きますよね(H)
取材でいろいろと聴けるとはうらやましい!町の名前がついたオーケストラ、札幌の誇りですね。(Y)
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