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今月の投稿テーマ
『アートを身近に』
コロナ禍の中での生活様式で、「不要不急」なことはしない、というのがありました。
改めてそう言われてみると、わが生活、「不要不急」なことだらけだったような気がします。
生の音楽を聴いたり、美術館に行ったりということは「不要不急」かもしれないけれど、それができなくなった生活は、なんと味気のないものだったことでしょう。芸術に触れることでどれだけ生きる力をもらっていたのか、初めてわかりました。
アーティストが作品を通して伝えようとした何かが、元気をくれるのでしょうか。

人が集まれなくて制約の多い中ですが、アートに触れる生活は忘れたくないものですね。
一枚の絵を飾ったり、音楽を聴いたり、生活の中にちょっとしたアートを取り入れて、心の平安を保ちたい。
みなさんは、日ごろどんな風にアートと接していますか?ひょっとして、ご自分で創作活動とか?
アートとのつき合い方、どうぞお聞かせください。


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美術館にはよく足を運びます。美術館の庭もすきです!(momoさん)

七宝を作っていますが、昨年は作品展も中止になり、医療関係の方が懸命に働いている時に、こんなことしていて何にも役に立たないのではないか?と悩みました。しかし、自分自身の精神状態をちゃんと保つことも大事だと考え、少しでも何かを作るようにしました。テレビの番組で美しいものを見ることも、心穏やかになります。どこかに心のゆとりを持たせてくれるものだと考えます。(kouさん)

本当は世の中に「不要不急」のものなんてないのかもしれませんね。七宝焼きのキラキラした感じ、心を浮き立たせてくれますね(H)

つい先ごろ安野光雅さんがお亡くなりになりました。
心を豊かに穏やかにさせてくださる作品ばかりでした。
久しぶりに絵本や本を引っ張り出し、津和野の美術館を訪れた時のことを懐かしく思い出しました。
いろいろな国や、風景に連れて行ってくださりました。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。(タローさんさん)

やっぱり音楽ですね!CSの音楽チャンネルで昭和の曲を聴くのが好きです。横になりながら1970年代、80年代の和洋ごちゃ混ぜに聴いていてうとうとするんですが時々「あれっ?この曲誰の曲だっけ?」となり眠れないときが多々あります。(笑)(キックさん)

何十年か前、マイセンの置物を清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入し、玄関に飾っています。年月が過ぎても飽きることなく、玄関を通るたびに眺めてはその美しさにほれぼれしています。アートの類に入るのかどうかはわからないけれど、吟味したひな人形と羽子板も大のお気に入り。飾り物というよりもお友達のように親しい間柄で、毎年少しずつ買いそろえています。今年は御所車やお籠が加わる予定、だんだんにぎやかになるのを楽しんでいます。(リジューさん)

テレビや新聞、雑誌などでアート作品を積極的に楽しむようにしております。(天心さん)

旅先や美術館で絵ハガキを購入するのが好きです。
コロナで外出ができなくなっているため、時々、家にある絵ハガキを出し、部屋に飾って気分をかえています(ブンさん)

プリンターのサイトの絵画をプリントアウトしてながめています(tennmariさん)

スマホでバチバチ写真撮ってます。(あいこさん)

テレビで日曜美術館を観て出かけられるようになったらと夢を膨らませています。(玉屋さん)

仕事の中で、制作物わ作成することが多く、そのデザインにちょっとしたアートを意識して作成しています。(mizukiPAPAさん)

影絵、ドールハウスづくり、そして年賀状も多色刷り…。アートと言えないかもしれないけどいろいろなことに取り組んでいます。作ることが好きなので、それらに取り組んでいると心が落ち着くんです。(けいとさん)

 アーティストが自分の思いを絵や、彫刻や音楽などで思うように表現できることを羨ましく思います。自分にはどれも全く出来なく、ないものなので。美術館などで作品を見てすごいなー、うまいなーと思うことはあっても大きな感動はわかなく、美的なものに関心が薄いのかもしれない。小さい時にあまり美術品や音楽などを鑑賞する機会が少なかったせいなのかもしれない。出来るだけ鑑賞する機会があったら覗いてみたいと思っている。
(しゅうゆうかんさん)

美的なものに関心が薄い方は意外に多いのではないでしょうか。それでも出来るだけ鑑賞の機会を求める前向きな姿勢、見習いたいと思います(H)

玄関先に季節の装飾をする(ユキさん)

若いころロックバンドでギター弾いてたちょいワルおやじです。昔はバンドやっててもアーティストなんて呼ばれたことなかったですね。今でも音楽が大好きでレコード(死語?)やCDをよく聞いてます。最近テレビを買い替えた際YOUTUBEをオーディオで聴けるようにしました。もう毎日がゴキゲンだぜ!
(きくちゃんさん)

ストレスが増えたからこそ必要なものだと思いました。少しの間でもストレスを忘れられて、たまったものをリセット出来ます。去年美術館は何回か行けましたが、行きたかったコンサートは全て延期や中止になってしまいました。今年はもっと行けるといいな…。(あささん)

ストレス多い今こそ、アートの出番ですね!(Y)

アートって自分で取り組むのは全く縁遠いもので、子供頃から特に苦手な分野ですが、見ることは好きで、道新サロンや美術館には出かけることが有ります。義兄が油絵を描くのでよく進められるのですが、「見る側で満足していますので。」と断り続けています。陶器などでお世話になった司法書士事務所の所長と言うか社長は水彩画をやっていてカレンダー仕様にして年末にいただくことができます。(三毛猫のパパさん)

気に入った絵のカレンダーや絵はがきかあれぱ購入したり、テレビでアートを紹介するテレビを見ます。(サトケンさん)

息子が弾くヴァイオリンに癒されています。(semaさん)

知人に画家がいます。その方からの年賀状には自作の絵が描かれています。
昨年度は個展が中止になったので、今年は開催できたら見に行くつもりです。(ヤマガラさん)

ポスターや雑誌のちょっとした、素敵な写真があると切り取り、
自分流の厚紙額を作りはめ、壁に貼り楽しみます。次が出来ると、さよならし、新しいので楽しみます。(きよちゃんさん)

ふと見た何かで何かを想像したり、それで何かを作ったりすることが好きです。
空を見上げたら大きなキャンバスが広がっています。家の窓から外を見ても、絵画の様です。
日々の暮らしはアートだといつも思っています。(SONOPINOさん)

「日々の暮らしはアート」素晴らしい名言ですね!そう思えるよう私ももっと目を凝らして日常を見つめていきたいと思います(H)

アートは不要ではなく必要です。人間が他の動物と違うところは、アートにより暮らしが豊かになるところです。(せっちさん)

花火が大好きです。
昨年は、ことごとく花火大会が中止に・・・
TVで、各地の花火大会を観て、癒されてます。
まさに、夜空に描く大アートです。(ゆーみんさん)

子供部屋にお気に入りの絵を飾っています。ちらっと視界に入ると元気が出ます。子どもたちの書いた絵もこっそり手帳に挟んでいます。(akaneさん)

残念ながら、アートとは無縁です。写真も撮りませんし。自分の記憶に焼き付いたらそれで良いかなぁと思うので、とくに共有したいとも思いません。(あさこはんさん)

小さいときから、ピアノをしており、クラシックコンサートを聞きによく行きました。今もTVやCDなどクラシックを聞いて癒されています。(かずのりさん)

自宅の壁には
額に入れた絵や写真があり癒され
玄関には 季節に合わせての
絵てぬぐいで 帰宅して安堵する

自然体が一番
心の落ち着く時間(そうちゃんさん)

海外に旅行の時には美術館によく行きます。絵はがきを買ってきて、壁に飾ってます。(ユキエさん)

我が家の叔母は80歳を超えていますが今でも時々絵をかいています。我が家には叔母の描いた絵を額に入れ玄関などに3枚飾っています。いつまでも元気で買い続けてほしいものです。(teruさん)

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