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今月の投稿テーマ
『アートを身近に』
コロナ禍の中での生活様式で、「不要不急」なことはしない、というのがありました。
改めてそう言われてみると、わが生活、「不要不急」なことだらけだったような気がします。
生の音楽を聴いたり、美術館に行ったりということは「不要不急」かもしれないけれど、それができなくなった生活は、なんと味気のないものだったことでしょう。芸術に触れることでどれだけ生きる力をもらっていたのか、初めてわかりました。
アーティストが作品を通して伝えようとした何かが、元気をくれるのでしょうか。

人が集まれなくて制約の多い中ですが、アートに触れる生活は忘れたくないものですね。
一枚の絵を飾ったり、音楽を聴いたり、生活の中にちょっとしたアートを取り入れて、心の平安を保ちたい。
みなさんは、日ごろどんな風にアートと接していますか?ひょっとして、ご自分で創作活動とか?
アートとのつき合い方、どうぞお聞かせください。


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アートのセンスがないので・・しかし目を養うためにも美術館には定期的に行くようにしております。(ふくさん)

有名なアーティストでは奈良美智さんが好きです。コロナ前では個展があると鑑賞しに出向いたりしてましたが今はそれが出来ませんので奈良さんのTwitterに上がったアートで癒やされたりしています。最近は姪が高校の部活で書道をしていてイベントがありそれを観に行ったりまたチカホに絵が飾られたと聞くと観に行ったり身近なところでアートを感じるようなった。姪に子供が誕生し赤ちゃんは神秘的と感じアートだと思った。(わにこさん)

不機嫌な女の子の顔がいいですね!奈良さんは毎年白老の「飛生(とびう)芸術祭」にいらしていたようです。今年はできるのかなぁ〜……(Y)

ライブなどに行けなくなりましたが、その代わりYouTubeで貴重な映像を発見しながら楽しんでいます。(シモンズさん)

とにかく音楽をたくさん聴いて嫌な事を吹き飛ばしています。早くライブで盛り上がりたいです!(ねこ吉さん)

アート(芸術)には縁のない生活を送ってきたようです。コンサートも数年前に行ったと記憶しているのげ現状です。(きたの旅人さん)

自分で漫画を描いて発行している(たばちさん)

私は美術館巡りや映画観賞を趣味としています。例年は年末に、来年訪れる美術展(主に東京方面)をピックアップして、昼は美術展へ、夜は好きな歌手のコンサートへという計画を立てるのを楽しみにしていました。しかし、去年はすべてがキャンセルとなり、2021年の美術展リストを購入はしましたが、明るい今年を想像することができず、未だ計画をたてる気になれないでいます。私の生活から光が消えた(少し大げさ?)毎日です!(透徹の空さん)

コロナで外出しなくなってなんとなく無気力になった。絵の制作にも身が入らなかったがこのまま死んでしまうわけにはいかないと仲間たちと励ましあっている。(alareさん)

私自身はあまりアートに触れることは無いのですが、先日コロナ禍でやることがないから毎日絵の練習をしている方のnote(記事)を読みました。
1日目と100日目の画力にはかなり差があり、本気で取り組むと人は短期間でここまで成長することができるんだと感動しました。
私もこのコロナ禍で何か新しいことを始めてみたいな、と思うきっかけになりました。(ちろるさん)

練習すればそこまで上達するものですか!!人は何かを始めるのに遅すぎることはないって言いますものね。私も何か取り組んでみようかな(H)

家にいる時間が増えたので、クラシックをきくようになりました。なんとなく、心が落ち着いて、クラシックに、はまっています。(いちごさん)

下手ですが、絵を書くのが好きです。素敵な風景を見たら、自分で書いています。(ひまわりさん)

美術館やコンサートに行ったりですが、去年からコロナのためさっぱりです。(brbcさん)

アートとはあまり縁の無い生活を送っています。(ユウジさん)

アートつて芸術のことですか。趣味のことですかね。普段は映画を見ます。数年前までは映画館で年間30本程。今はビデオで。映画館に安心して行ける日が早く来ることを願っています(ごろうさん)

コロナ渦ならではの断捨離時期。部屋の模様替え兼イメージチェンジで、お気に入りのカレンダーや自分で作ったストラップを飾っています。なかなか物は減りませんが・・・。(ねこママさん)

娘が絵を描くのが好きで、それを見ていつも笑顔をもらっています。(けぃたんさん)

コロナで自粛するようになり、家で過ごすことが多くなりました。家をいかに快適に過ごすかを考え、家の中を模様替えすることにしました。
植物を置いたり、写真を大きくして壁に飾りました。
以前家族で旅行に行ったハワイの花や海の景色を大きく加工しました。
アートにリフレッシュされ、癒されています。(ゆきぴさん)

最近は北欧風のインテリアが人気のようですね。北海道と同じく長く厳しい冬ですからいかに家の中を快適にする事に長けているのでしょうか(H)

ピカソの母親が子供にお乳をあげている絵を購入しました。とても心温まる絵に元気とパワーをもらいました。(ダルセツさん)

可愛いポストカードをリビングに飾っています。(みるさん)

札幌にはアートと触れ合う機会がいろんな場所にあると思います。何気なく歩いている札幌駅の構内や、駅前通りの歩道にも素敵な彫刻があり、意識してみるとそれだけで、心が豊かになります。旅行先で美術館に寄るのも良いですね。目的はひとつでない方が楽しいです。今は自由に旅行できる日を楽しみにしています。(みんみんさん)

そうそう!野外彫刻もたくさんあるんですよね。大通公園なんて、無料美術館みたいです。(Y)

ディズニー映画の音楽を聴いています。元気をもらえます。(めぐちゃんさん)

美術館からケーキ屋さんの品揃え、お店の通り、公園の草花ど・・・いたるところにたくさんあります。額縁に飾ったらさぞ美しく、心を和ませてくれるだろうと思いつつも、コロナ禍の中毎日楽しんでいます。通りに出た瞬間からアートの連続です。(ミュラーさん)

不要不急の外出はもう無い。必要な外出しかしていない。断捨離も思うように出来ない、捨てられない。なので昔の趣味を再開しました。アートと呼べるかは判りませんが、沢山の糸を取り出して、色の組み合わせや出てくる模様を工夫してます。出来上がりを想像して寸法を計算するのですが、思うようにはいきません。かなりの頭の体操にはなります。まだぼけてないなぁと自分を褒めてます。(takahideさん)

織りなす布はいつかだれかを暖めうるかもしれないですね!(H)

YouTubeで、その時の気分にあった曲を選択して聴いたりしてます。生の演奏とはやっぱり違うけど・・・。(ままちさん)

小さな版画を少しずつ購入して家に飾っています。友人の紹介で見に行った版画家の金沢一彦さんの作品は、童話を題材にしてほっこり可愛らしくて大好きです。(cheepさん)

個性的な絵のカレンダー鑑賞(はったんさん)

昨年暮れ夫の入院で面会も出来ず、家族の集まりも出来ず、一人くらしで孤独の年越しをしました。でも、暮れには久し振りの第九交響曲をCDで聞きました。だれに遠慮もなく大音響で聞くことができ心洗われる思いをしました。夫も今は退院しまた二人の生活にもどりましたが、あの暮れのひと時は私のひそやかな楽しみの時間でした。(ぼんこちゃんさん)

ご主人不在で心細い年越しだったと思いますが意外な楽しみ方を見つけましたね。あの荘厳なメロディーを独り占めできるなんて素晴らしい!(H)

テレビで興味のある番組をなるべく見るようにしています(39Napoliさん)

私の生活は常に音楽と共にあります。
朝は起床とともにリビングから流れてくるNEWSの音声、昼は職場を訪れる人々の大小様々な声、夜は寝る前の音楽の時間。常に何かしらの音色が私の耳を刺激しています。それはコロナの前も後も変わらないことです。これからどれだけ時が経っても、この私の音楽と共に生きる生活だけは変わらないで欲しいです。(タイさん)

クレーダーマンのCD、癒しクラシックのCD、夜は竹内まりやの歌声、一番は辻井伸行のピアノ、最高!!(あおいうみさん)

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