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投稿塾
今月の投稿テーマ
『アートを身近に』
コロナ禍の中での生活様式で、「不要不急」なことはしない、というのがありました。
改めてそう言われてみると、わが生活、「不要不急」なことだらけだったような気がします。
生の音楽を聴いたり、美術館に行ったりということは「不要不急」かもしれないけれど、それができなくなった生活は、なんと味気のないものだったことでしょう。芸術に触れることでどれだけ生きる力をもらっていたのか、初めてわかりました。
アーティストが作品を通して伝えようとした何かが、元気をくれるのでしょうか。

人が集まれなくて制約の多い中ですが、アートに触れる生活は忘れたくないものですね。
一枚の絵を飾ったり、音楽を聴いたり、生活の中にちょっとしたアートを取り入れて、心の平安を保ちたい。
みなさんは、日ごろどんな風にアートと接していますか?ひょっとして、ご自分で創作活動とか?
アートとのつき合い方、どうぞお聞かせください。


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とにかく自分の青春時代の1990年代の曲を聴くことです!!!
TUBEとかすごく好きでした!!(野球好き1211さん)

音楽を常に聴いてます。作業中や移動中に。(りのさん)

コロナ禍でこの一年、アートに触れる生活は、まったくなくなりました。美術館、動物園、博物館、映画館、水族館、演劇、コンサート、観光、図書館、グルメ等々。で、窓に長方形に色テープを張り、その枠内から見える四季折々の景色をアートとして過ごしています。(kouichiさん)

このような状況下でも知恵と工夫でアートに親しむ姿勢に脱帽です!(H)

昔奏でていたクラシックギターを数十年ぶりに始めました。なかなか指が動きませんが、このコロナ過において、時間つぶしにはもってこいです。早く、昔のように指が動くようになりたいものです。
(いしやんさん)

世界の美術館のHPから所蔵品を見たりしています。今はこれしかできないな、と思いながらも作品と対峙して作品から受けとるメッセージというか肌感覚が得られないことが残念です。
でもHPや写真集でも出かけた時の作品から得られる印象や受けとったメッセージを思い出すことはやはり楽しくホッとします。(キャシーさん)

外出は自粛してネットで鑑賞してます(yamapさん)

定年前から通いだした京都も年々、外国人の多さに癖々したので、撮り続けた「古都の街角」をコロナを機に集大成として「Photo-Book」として残そうと思い改めて、1000を超える画像を今一度、大画面で見ては思い出に浸りつつ、芸術的Shotを探しますが未だ、途半ばです。(熊五郎さん)

「古都の街角」いいですね!!京都は有名な寺社仏閣よりも何気ない町屋や路地に風情があったりしますよね(H)

テレビを消して、音楽を聴く、本を読む、絵を見る、など。(トン吉さん)

ライブが大好きだったので、ライブのない生活が続いて日々の楽しみがなくなりました。オンラインライブもありますが、参加するとより生で聴きたくなる。少しでも音響のいいものに変えて生のライブ感を出しています。でも。でも、早く生のライブが観たいです!(ちくわさん)

神田日勝さんが大好きで、馬の力強さに惹かれて見入ってしまいます。(ジバニャンさん)

大学生の息子が、小学生だった頃に描いた絵を、玄関やリビングに飾っていつも眺めています。あの頃は、うちの息子は絵の才能がある!と親バカでした。今は、あの頃は可愛かった、という思い出とともに、眺めて癒されています。(るんばさん)

音楽を聴いて、体を動かす(みーママさん)

市内の美術館は可能な限り全て見て回っています。(MNBさん)

アートね コロナ禍の中の生活では残念ながらアートと接していません。(秋鮭さん)

芸術の森が近いので興味の有る展覧会には行くようにしている(まあくんさん)

好きな音楽を聴きながら、ホームページで美術館の絵などを楽しんでいます。(かえるさんさん)

毎年好きなアーティストのライヴに行くことをこの25年生きがいにしてました。昨年は行けなかった初めての年でした。ツアーが中止になったので、ライヴのDVDを購入して見たりCDを聞いたり、オンラインliveを見て過ごしました。(ひまわりさん)

現在80歳、小学4年時の担任が音楽の先生で、今でも
たまに電話で当時の音楽の話を懐かしく楽しんでいる。(はやとさん)

コロナが蔓延し始め マスクを作りました。今まで 裁縫とか興味がなかったのですが、いざ始めてみると楽しくなり 今では編み物にはまり中です。(りんごさん)

3人いる孫のひとりが工作好きです。段ボール、空き箱、そのほかなんでもせっせと切ったり貼ったりずっとやっています。じつはわたしもそんな子どもでした。何者にもならなかったけど、ただ楽しいことを飽きるまでやって欲しいと思います。
(ゲラさん)

娘が吹奏楽部強豪校に入学、入部しました。今年は制限が多く、合奏の練習はほとんどできていません、パートごとの分散練習、休日は部活なし、コンクールやイベントも中止で、私はまだ娘の学校の合奏が聞けていないです。残念ですが、その代わりに毎週末、自宅練習をするために楽器を持ち帰ってきます。自宅で娘の上達を感じながら貸しきりのソロ演奏を聞くのもなかなか良い時間です。(ままさん)

昨年は朝日新聞社主催の全日本吹奏楽コンクールも開催できず、お嬢様に寂しい思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。今年こそ夢の舞台を!!(H)

月1回の陶芸教室に行ってます。(ライオン丸さん)

私は音楽にいつも助けられています。一人で音楽を聴く時間が至福の時間です。仕事をしながら、ラジオから流れる曲を聴くと、仕事がはかどります。気に入った曲のCDを買い、お気に入りの曲を何回もリピートすると、その世界に入れて、気持ちが安らかになったり、元気になったりました。
生のアートに触れられるようになったら、生の音楽を聴きに行きたいです!(じーじょさん)

新聞や雑誌の中から気に入った絵や写真を100均で購入した10cm位の額縁に入れて壁や玄関に飾って季節を楽しんでいます。(せっつぁんさん)

雪の結晶を見る。タダだし綺麗だし、色々な形があって楽しい♪(にゃんにゃんにゃんこさん)

コロナの中、好きなバンドのライブが全部延期や中止になりました。今は、オンラインライブで楽しんでいます。コロナが終息したら、早く生でライブが見たいです。中年になった私ですが、その時は、また若い頃のように飛び跳ねたい!!(じゃまいかさん)

最近、絵を買いたいなあと思い始めたものの、飾るところが無いことに気付き見るだけにしてます。(メロンさん)

四季折々に気に入った絵はがきや孫の写真をフレームに入れ飾っています(シゲコさん)

甥っ子が描く絵を観ることがアートです。
五歳しか描けない世界観を感じられ、心が洗われます。(かいくんママさん)

北海道の冬はやはり雪だるまを子どもと作ることがアートと感じる時間ですね~(りーたんさん)

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