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>HOME >投稿塾 >VOL198「社会参加、ってなんだろう?」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『社会参加、ってなんだろう?』

専業主婦33年、、、なんだか気が遠くなりそうですが、結婚前は看護師をしていました。テレビや新聞で看護師が不足というニュースを見ると複雑な気持ちになります。社会参加、、、できるものなら今からでもと思う気持ちと、もう無理という気持ちがいつも心の中で絡み合うのを感じます。(たんとびさん)

定年後は市のスポ-ツボランティアに参加していますが、昨年春からコロナでストップしています。
(ヒロさん)

予てより興味を抱いていた点字の講習会が、札幌市の主催で行われることを広報で知り、
早速参加して週1回の講習に約1年半に渡って勉強しました。
修了後は点訳のボランティアグループに加わり週1回のグループ活動に加え、
プライベートの時間で点字図書館に納める本を点訳しています。
ベテラン会員の点訳のペースは凄いものがあり、足元にもおよびませんが、
少しでもお役に立てるようと老骨に鞭打って頑張っています。(ちゃたさん)

社会参加していないように思う。(まめりんごさん)

住んでいる宿舎に住人が少なくなり町内会の役員の順番がすぐに回ってきます。でも町内会の夏祭りやゴミ拾いの活動など子どもは楽しみにしており私自身も仕事に忙しい中で近所の人と触れあう貴重な機会になっています。(スミコさん)

市の広報誌の朗読ボランティアをしてします。(あきおのははさん)

定年を過ぎて、年中、休日の生活を送っていると、社会参加とか社会貢献が遠く感じてしまいます。おまけにコロナで不用不急の外出を自粛となれば、高齢者は家でつつましく暮らしていくしかないように思っています。(おじさんさん)

都内で長いこと外資系企業に勤めていましたから、「WLB」を見かけるようになったのは1980年代後半だったと思います。今から30年以上前のことです。その当時でも、男女社員間での「同一労働同一賃金」は当然のことでした。ですから、今頃になって日本企業や役所でこうしたことが叫ばれるのを見て、ため息を覚えるのはお分かり頂けるでしょう。
(Yukiさん)

今日2月16日は発達した低気圧の影響で暴風雪警報が出るくらいで、前日までの気温の高さで道で雪に埋もれてしまう車が続出。
そんな時にご近所さん総出で救出します。たまたま仕事が休みだったので4台の車救出に参加しました。これも社会とのつながりの一つですかね。(ひでなぎさん)

冬の北海道ではお互い助け合いの精神がないと生命の危険すらありますよね。4台もの救出、本当にお疲れ様でした(H)

胆振東部地震被災地(厚真、安平、むかわ)へのボランティア活動(na6ceさん)

市のスポーツ推進委員として子供やお年寄りに気軽にできるスポーツ体験を企画や実行してます。(ノブさん)

今の季節なら、雪かきでしょうか。家の前は自分のためや郵便や新聞配達の方に迷惑をかけないように。また、家の回りの道路も少し広めに除雪しておくと、車の交差もしやすくなるかなとおもっておこなっています。
(ニコチャンさん)

最近は在宅勤務が多く、通勤時間減少でゆとりがもてますが、それでも自由になる時間は少なく、あっという間の1日です。忙しい日は少し長めに仕事をして、街ブラをしたい日は勤務を短めにして、仕事時間を活用しています。今年が会社の最終年で、今後の事、考えて生活しています。老後の終活ばかり考えても暗くなるので、楽しいことをとりいいれて、今年最後のワークライフバランスを考えて仕事も楽しんでいくつもりです。(はんぐるすみさん)

社会の最小限の単位である自分の家族に最初に挨拶し、次に玄関を出て近所の人に挨拶。
そして会社に行って同僚に
挨拶、取引先との挨拶。
この様な毎日繰り返し行なっている事自体が社会への参加ではないかと思います。(がんちゃんさん)

挨拶はそれだけで社会を明るくすると思います。笑顔で挨拶されたら誰だって気持ち良い1日が過ごせますよね(H)

阪神・淡路大震災以降、大きな災害が起きると金一金を寄付しています。郵便局の手数料免除一覧表に出たころを見計らって、出向きます。少額ゆえ手数料が重くのしかかるからです。時々被災地の自治体からお礼状が来ますが、立派な和紙を使うところなど、「そんなところにおカネをかけないでほしい」と思います。(三連星さん)

ジェンダーレス、ジェンダーフリーが叫ばれる昨今ですが、まだまだ女性の家事・育児負担は大きく、職業を持つ主婦・母親は余裕がありません。自分の時間が欲しい…ただそれだけです。(さっちょんさん)

町内会活動ですね。(gamigamiさん)

退職したあとは町内会の行事に参加したりしていましたが、今はコロナで行事もすべて中止になって活動できていません。(brbcさん)

停電でブラックアウトを経験して、ご近所との付き合いの大切さを知りました。町内会の活動の大切さを知り、できるだけ、町内会の活動に参加したいです。(いちごさん)

特にマンション住まいの方等は高齢の方のために水運び等お手伝いされた方も多いと聞いています。東日本大震災から10年、もう一度社会の繋がりを考えるべき時かもしれませんね(H)

ちょっとしたことでも、手をかして、喜んでもらうこと。(メーメーさん)

社会参加は大切なことですね。高齢者とのつながりとか・・近所つきあいとか・・若いときはあまり関係ないとこみたいな感じで。最近は町内会活動から少しずつ始めていけたらと思っています。(ふくさん)

退職前はただ働いていただけでそれなりの社会参加ができていたのだと思いますが、これからは自分で見つけ、意識して、外に出ていかなければならないのではないかと思っているところです。私にそれができるかな?(よしさん)

ジャコ萬と鉄の話に、ニシンの群来のことが載っていましたが、今年もニシンの群来が、小樽、余市であったことが報道されましたし、私の住む小樽の市場では、形のいい大型のニシンが、刺身として、また煮魚用に売っていました。今年はニシンは豊漁のようです。(teruさん)

子供がそろそろ大学生になるため
主人と何かしたいね、話しています。
ボランティアをしたいのですが、
具体的な内容までは考えていません。
娘は夜間学校で中学校で勉強をできなかった方に教えていました。(みゆままさん)

私の社会・地域との繋がりは、まずボランティア活動です。独身の時に少年院へ慰問をする団体で活動してました。仕事の都合や結婚・出産等で辞めてしまいましたが、子育てがひと段落したら改めて何か始めたいと思います。次にPTA活動は子供の保育園・小学校・中学校のいずれの時も何かしらの委員を担当しました。他には我が子がスポーツ少年団に入団してから5年程、指導者として子供たちとボールを追いかける日々を過ごしました(あさっぱさん)

一言、アクティブですね!(H)

私の場合、年齢が高くなっても、仕事に付き、税金を払う事が今出来る社会貢献だと思う。
(グータラかーさんさん)

社会参加はしていない。というかしないことにした。子供はいないのでPTAの参加もない。町内会は役員をしていた時に嫌な思いをしたので
退会した。普通に近所付き合いだけです。あまり深入りしないことにした。(もんちさん)

昨年から毎月、世界の子供たちのために活動している国連機関に寄付をしています。
自分が現地で活動を行うのは難しいですが、代わりに少額でも寄付をすることによって誰かの役に立てたらと思っています。
将来的には額も増やしたいですし、寄付のために仕事も頑張れます。(エイブラムスさん)

なかなか参加してませんね!町内会の清掃ぐらいですかね~!今でさえ町内会の役員もなり手が居なくて大変みたいですがこれからはもっと大変になりそうですね。私たちが後を継いでいかないと・・・なんですがね!(キックさん)

ベルマーク、使用済み切手、使用済みテレカ等を集めてます。田舎の町ぐるみで収集して福祉に役立ててる様です。
田舎に帰省する度に収集していたベルマーク等を家族に預けてます。
車椅子などの費用に役立てられてるので嬉しいです。(パセリさん)

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