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>HOME >投稿塾 >VOL198「社会参加、ってなんだろう?」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『社会参加、ってなんだろう?』
おっと、今回はなんか難しそうなテーマですね……。
社会参加、社会貢献?
「ワーク・ライフ・バランス」なんていう言葉も聞かれるようになってきました。
「仕事と生活の調和」と説明されるようですが、仕事上の責任もきちんと果たした上で、自分が暮らす社会や、家庭での役割に対する責任も果たしましょう、そういう時間も大事にしましょう、ということのようです。
広く言えば仕事も社会貢献活動のひとつかもしれませんが、我に返ってふと考えてみると、自分がやっている社会に貢献できる活動ってどんなことがあるのだろう?
ボランティア、町内会活動、地域の清掃、PTA、」まちづくり活動、募金活動……
社会とのつながりが「仕事」だけではどうも単調だし、視野も狭まりがち。社会とのつながりが増えれば、それだけ人生に発見も楽しみも増えるかも。みなさまの社会とのつながり、どんなものがあるでしょうか。どうぞお聞かせください。

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社会参加と言えるかわかりませんが、エアコンは極力使わずに過ごしています(ゴウさん)

新聞を取って情報を得ることは、私にとって大きな社会参加です。色々な不確かな情報が、こちらの意志に関係なく目に飛び込んでくる世の中になってしまいました。だからこそ、新聞を通して、正しい情報と、自分の意見を持つ、時にはこのようにその意見を述べて参加する。仕事や子育てや配偶者と社会との繋がりにも、新聞は欠かせないのです。(3びきの道産子母さん)

新聞は訓練を受けた記者がきちんと取材し、裏付けをとったうえで報道しています。時に誤報もありますが都度訂正記事を出しています。熱いエール有難うございます!(H)

参加していると思いますが、わずかに、出来ることしかしていないと思うこの頃。(雪桜さん)

ちょっと面倒、町内会、PTA、ボランティア。でも、誰かに誘われればできそう社会参加。参加してみてわかった社会と自分との密接なかかわり。
(りんごちゃんさん)

英語の仕事で外国からのお客様と日本をつなぐお手伝いをしています。様々な分野での仕事で、普段関わることができないような経験をさせていただけて世の中がこんなに複雑に分化した仕事で成り立っているのだと知る事ができ刺激をもらっています。また、仕事以外でも外国語ボランティアで留学生と交流したり、小学校英語ボランティアとして子供達に英語の楽しさを伝えています。(pochiさん)

様々な社会活動に積極的に参加しようとしています(はらぽちゃ君さん)

サラリーマンは退職までは仕事をしていればなんとなく社会とのつながりを感じられるかも知れませんが、退職後は地域や趣味のつながりがないと孤独を感じてしまいそう。(されんだぁさん)

退職後、図書館でボランティアをさせてもらっていましたが、コロナ感染で今は、休眠中です。新たな人との繋がりが出来て楽しかったです。早く再開できることを願っています。(玉屋さん)

子どもが中学生の頃、おやじの会に入って、地域の祭りの際の夜間巡視などを行ってました。
子ども達が卒業しても多くのお父さんが入会していましたが、会長職の方が在任期間が長くなり、政治の話を持ち出したため、1人また1人と脱退し、今は活動しているのかわかりません。
(ペンネーム 赤黒の虎)(北の虎さん)

青少年の育成活動に関わっています。子育ての経験が役立つかと思い参加していますが、子どもは一人一人違うことを実感し、自分の方が学ぶことがたくさんあると実感しています。(すーぺるぴっぽさん)

ご近所さんとのつながりは大切しています。挨拶などはもちろんですが、お互いに食材をおすそ分けしたりして交流しています。高齢者が多い地区なので、しばらく顔を見ないと心配になります。(向日葵さん)

専業主婦でしたので、町内会、PTA,の活動にはずっと積極的に参加しました。PTAは子供が小学校の時に「大げさに考えず、親同士が仲良くなるためのものと思ってください。親同士がなかよくしていると子供同士のいじめはなくなります」と担任の先生に言われました。その通りだと思います。娘にもそのことを伝え、娘も活動に参加していました。(kouさん)

現役の若い時は時間がないと勝手な理由をつけ社会貢献をせずに過ごし、引退後は十分な時間が作れるのにも関わらず、やはり疎かにしている自分がいます。結局は時間ではなく「気持ち」の問題ですね。今は数年に一度順番が回ってくるマンションの理事長(役員)を引き受け「提案」「改善」し、住み良くするのが僅かな社会貢献です。


(セイジさん)

単調だと思われがちな自分の仕事も、アンテナを張って視野を広げれば色々な視点で物事を見ることができる。時間の制約がありボランティアには参加できないが、ニュースを見ながら子供たちとの会話で社会を理解するのも、社会人を育てる上での小さな社会参加だと思います。(魚好きさん)

町内会の周り番の班長をすることぐらいしか思い当たりません。あとは人様に迷惑をかけないように、社会のルールを守って過ごしつつ、ゴミ出し分別にも注意することぐらいでしょうか。(ねこママさん)

 あまり深く考えてません。今のじぶんが出来る事はコンサドーレの応援に行ったり、地元の学校の演奏会があると聞きに行ったり、故郷に帰る時は電車や、高速バス、マイカーを使い分けたりして、少しずつ社会に貢献できていると思います。でも最近はこのような活動を通して私自身が社会から支えられているような気がします。(えべつやケンちゃんさん)

自分が社会から支えられている、という自覚を持つことも大切なのでしょうね。(H)

家から一歩外に出て、買い物をして誰かと会話をすることです。(天茶布さん)

仕事以外に社会に貢献できる余裕無し。依って、仕事を通して社会の役に立つことぐらいしかない。(きたのクリオネさん)

毎朝、小鳥に餌をあげています。今日も沢山スズメが来てくれました。(きくちゃんさん)

ボランティアをやりたいけどきっかけがない(むら5さん)

自分から率先してやることによってみんなから言われる(kyasaさん)

「社会参加」というとなんか難しそうな感じになるが、だれしも「社会参加」していなければ日々の生活は成り立たない。
ことさらボランティア、町内会活動、地域の清掃、PTA・・・と意識しなくても、日々の近所での挨拶、家の周りの掃除、決められたゴミ出しなど、すべて「社会参加」である。あえて言えばその日々の行動を、自分や家族以外の近所や地域の人々を意識した行動に少しでも広げれれば、立派な「社会参加」といえる。

(北の大地さん)

私は、引っ込み思案の方で、なかなか人にも溶け込めず社会活動にも参加できないでいます。参加するのは、夫がほとんどです。隣近所の人達との触れ合いも少ないので、その触れ合いから初めて繋がりを持ち、一歩ずつ地域社会との繋がりを持って行きたいと思います。(ヨコ母さんさん)

プール教室が社会との繋がりです。(みみさん)

やっぱりボランティアかな。(笑顔日和さん)

今は、町内会活動とPTA。将来的には、ボランティアも考えたい。(ゆうきパパさん)

地域の子ども達を見守る(とらうまさん)

まずは自治会参加(きなこもちさん)

所謂、会社人間で45年。そろそろリタイアながら、会社以外に社会との繋がりが思いつかず。カミサンの振る舞いを参考に模索中です。(nobuさん)

PTAに参加しています。PTA活動で学校に行くので、子供の学校での様子が見れて良かったです。ですが、今コロナ禍でほぼそういった活動は無し。少し寂しいですが、終息するまで頑張って、またつながりを持ちたいですね。(じゃまいかさん)

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