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>HOME >投稿塾 >VOL198「社会参加、ってなんだろう?」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『社会参加、ってなんだろう?』
おっと、今回はなんか難しそうなテーマですね……。
社会参加、社会貢献?
「ワーク・ライフ・バランス」なんていう言葉も聞かれるようになってきました。
「仕事と生活の調和」と説明されるようですが、仕事上の責任もきちんと果たした上で、自分が暮らす社会や、家庭での役割に対する責任も果たしましょう、そういう時間も大事にしましょう、ということのようです。
広く言えば仕事も社会貢献活動のひとつかもしれませんが、我に返ってふと考えてみると、自分がやっている社会に貢献できる活動ってどんなことがあるのだろう?
ボランティア、町内会活動、地域の清掃、PTA、」まちづくり活動、募金活動……
社会とのつながりが「仕事」だけではどうも単調だし、視野も狭まりがち。社会とのつながりが増えれば、それだけ人生に発見も楽しみも増えるかも。みなさまの社会とのつながり、どんなものがあるでしょうか。どうぞお聞かせください。

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停電でブラックアウトを経験して、ご近所との付き合いの大切さを知りました。町内会の活動の大切さを知り、できるだけ、町内会の活動に参加したいです。(いちごさん)

特にマンション住まいの方等は高齢の方のために水運び等お手伝いされた方も多いと聞いています。東日本大震災から10年、もう一度社会の繋がりを考えるべき時かもしれませんね(H)

退職したあとは町内会の行事に参加したりしていましたが、今はコロナで行事もすべて中止になって活動できていません。(brbcさん)

町内会活動ですね。(gamigamiさん)

ジェンダーレス、ジェンダーフリーが叫ばれる昨今ですが、まだまだ女性の家事・育児負担は大きく、職業を持つ主婦・母親は余裕がありません。自分の時間が欲しい…ただそれだけです。(さっちょんさん)

阪神・淡路大震災以降、大きな災害が起きると金一金を寄付しています。郵便局の手数料免除一覧表に出たころを見計らって、出向きます。少額ゆえ手数料が重くのしかかるからです。時々被災地の自治体からお礼状が来ますが、立派な和紙を使うところなど、「そんなところにおカネをかけないでほしい」と思います。(三連星さん)

社会の最小限の単位である自分の家族に最初に挨拶し、次に玄関を出て近所の人に挨拶。
そして会社に行って同僚に
挨拶、取引先との挨拶。
この様な毎日繰り返し行なっている事自体が社会への参加ではないかと思います。(がんちゃんさん)

挨拶はそれだけで社会を明るくすると思います。笑顔で挨拶されたら誰だって気持ち良い1日が過ごせますよね(H)

最近は在宅勤務が多く、通勤時間減少でゆとりがもてますが、それでも自由になる時間は少なく、あっという間の1日です。忙しい日は少し長めに仕事をして、街ブラをしたい日は勤務を短めにして、仕事時間を活用しています。今年が会社の最終年で、今後の事、考えて生活しています。老後の終活ばかり考えても暗くなるので、楽しいことをとりいいれて、今年最後のワークライフバランスを考えて仕事も楽しんでいくつもりです。(はんぐるすみさん)

今の季節なら、雪かきでしょうか。家の前は自分のためや郵便や新聞配達の方に迷惑をかけないように。また、家の回りの道路も少し広めに除雪しておくと、車の交差もしやすくなるかなとおもっておこなっています。
(ニコチャンさん)

市のスポーツ推進委員として子供やお年寄りに気軽にできるスポーツ体験を企画や実行してます。(ノブさん)

胆振東部地震被災地(厚真、安平、むかわ)へのボランティア活動(na6ceさん)

今日2月16日は発達した低気圧の影響で暴風雪警報が出るくらいで、前日までの気温の高さで道で雪に埋もれてしまう車が続出。
そんな時にご近所さん総出で救出します。たまたま仕事が休みだったので4台の車救出に参加しました。これも社会とのつながりの一つですかね。(ひでなぎさん)

冬の北海道ではお互い助け合いの精神がないと生命の危険すらありますよね。4台もの救出、本当にお疲れ様でした(H)

都内で長いこと外資系企業に勤めていましたから、「WLB」を見かけるようになったのは1980年代後半だったと思います。今から30年以上前のことです。その当時でも、男女社員間での「同一労働同一賃金」は当然のことでした。ですから、今頃になって日本企業や役所でこうしたことが叫ばれるのを見て、ため息を覚えるのはお分かり頂けるでしょう。
(Yukiさん)

定年を過ぎて、年中、休日の生活を送っていると、社会参加とか社会貢献が遠く感じてしまいます。おまけにコロナで不用不急の外出を自粛となれば、高齢者は家でつつましく暮らしていくしかないように思っています。(おじさんさん)

市の広報誌の朗読ボランティアをしてします。(あきおのははさん)

住んでいる宿舎に住人が少なくなり町内会の役員の順番がすぐに回ってきます。でも町内会の夏祭りやゴミ拾いの活動など子どもは楽しみにしており私自身も仕事に忙しい中で近所の人と触れあう貴重な機会になっています。(スミコさん)

社会参加していないように思う。(まめりんごさん)

予てより興味を抱いていた点字の講習会が、札幌市の主催で行われることを広報で知り、
早速参加して週1回の講習に約1年半に渡って勉強しました。
修了後は点訳のボランティアグループに加わり週1回のグループ活動に加え、
プライベートの時間で点字図書館に納める本を点訳しています。
ベテラン会員の点訳のペースは凄いものがあり、足元にもおよびませんが、
少しでもお役に立てるようと老骨に鞭打って頑張っています。(ちゃたさん)

定年後は市のスポ-ツボランティアに参加していますが、昨年春からコロナでストップしています。
(ヒロさん)

専業主婦33年、、、なんだか気が遠くなりそうですが、結婚前は看護師をしていました。テレビや新聞で看護師が不足というニュースを見ると複雑な気持ちになります。社会参加、、、できるものなら今からでもと思う気持ちと、もう無理という気持ちがいつも心の中で絡み合うのを感じます。(たんとびさん)

昔からボランティアに関心がありました。イギリスで短期間過ごした時、英語の勉強目的兼経験の為、チャリティショップでボランティアしました。
帰国してからは子供食堂、読み終わった本を自分で選んだ団体に寄付できる仕組みで協力、etc
イギリスではリタイアしたほとんどの方々は複数のボランティアに付き、社会と繋がってるのをみて、自分も何か出来る事を探してます。(おでんさん)

子ども食堂、以前AFCでも特集で取り上げたことがありました。こうした取り組みが自然に広がっていく優しい社会を目指したいですね(H)

健康な人も、病気や障害を持つ人も、すべての人が自信を持って生きること。(けぃたんさん)

社会参加、社会貢献、とは何ぞや?と、大声で叫ばなくとも・・・
ただ生きるために生まれてきた私達、何か特別な事が出来なくても、色々な理由で具体的な活動が出来なくとも、心穏やかにいられる日々の中、
平和を祈るだけでも、社会貢献と思っています。(poppyさん)

趣味による繋がりです。私はモーターサイクルを趣味にしていますが、数グループとツーリングを中心に交遊をしています。日帰りだったり泊まりだったり色々です。性別年齢も色々で、仕事だけでは得られない交遊関係を楽しんでいます。今後も無理せず関係を深めていこうと考えています。(北方不敗さん)

医療 再就職にて(norisukeさん)

私は賃貸アパートに住んでいますが、私がこのアパートに越して来た時は、アパートの方にご挨拶に行きましたが、最近は、いつの間にか入居して、いつの間にか居なくなっている感じです。引っ越しの時は、隣近所にご挨拶するのがあたり前だと思っていましたが、今は隣に住んでいる人の顔もわからない、嫌な世の中になってしまったと思います。(ゆうにゃんさん)

プライバシーとかセキュリティとか昔とは事情も違うのでしょうが、ご近所さんの顔さえわからないのは寂しいですよね。私も引っ越してすぐ町内会長の家にご挨拶に伺ったのですがとても広いエリアの連合町内会長さんだったのでえらく遠くまで挨拶行く羽目になりました(H)

興味関心のあるテーマの講演を聞きに行く、自分の意志表示としてデモ行進に参加する、ってことですね。(リジューさん)

人との関わりは、鬱陶しいので、個々で、エコやリサイクルや無駄の出ない生活を心がけている。(まるねこさん)

PTAはボランティアと思ってます。
ご近所さんにお声をかけるのも地域の活動だと思います。(わいんちょこさん)

昨年はコロナ禍でほとんど活動はできませんでしたが、微力ながら観光案内のボランティアしています。活動の中で人とのつながりの大切さを感じます。また、手芸作品の売り上げを寄付に回すなど、やれる範囲のことをしています。(けいとさん)

町内会活動、地域介護予防活動のボランティアに参加して社会貢献している。
活動を通じて友人がふえた。(札幌のマッペさん)

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