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>HOME >投稿塾 >VOL198「社会参加、ってなんだろう?」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『社会参加、ってなんだろう?』
おっと、今回はなんか難しそうなテーマですね……。
社会参加、社会貢献?
「ワーク・ライフ・バランス」なんていう言葉も聞かれるようになってきました。
「仕事と生活の調和」と説明されるようですが、仕事上の責任もきちんと果たした上で、自分が暮らす社会や、家庭での役割に対する責任も果たしましょう、そういう時間も大事にしましょう、ということのようです。
広く言えば仕事も社会貢献活動のひとつかもしれませんが、我に返ってふと考えてみると、自分がやっている社会に貢献できる活動ってどんなことがあるのだろう?
ボランティア、町内会活動、地域の清掃、PTA、」まちづくり活動、募金活動……
社会とのつながりが「仕事」だけではどうも単調だし、視野も狭まりがち。社会とのつながりが増えれば、それだけ人生に発見も楽しみも増えるかも。みなさまの社会とのつながり、どんなものがあるでしょうか。どうぞお聞かせください。

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成年後見など認知症の方への支援(はやとさん)

利他的 他の人の為になることが、自分の人生も豊かにしてくれると思います。利他的に動ける自分の心のゆとりを失いたくないと思っています。(あさひさん)

まさに「情けは人の為ならず」ですね!(H)

社会との関わりは、自らを高めることにあると思います。
相手に何かをしてあげる・相手に何かをしてもらう。という、何かを妥協することを学べると思います。思い通りにいかないことがあるからこそ、多く学べる社会貢献だとおもってます。(ハヅキさん)

ボランティアをしています。利害関係の無い付き合いが心地良いです。仕事や近所付き合いも大事ですが、自分の出来る事を社会に還元していく事が大事だと思います。(けいたさん)

私は今のところ福祉の仕事をしています。もしやめた後は週に2、3回でもボランティアしようと思っています。高齢者の方から、学ぶこと沢山あり 、福祉の現状、考えること沢山です。仲間とのつながり、福祉の現状考える事も沢山です。まだまだ仕事は続けたいですね。(きよちゃんさん)

小学生と中学生の子供がいるので、お友達やママ友つながりで地域とつながっていると感じています。町会をまたいでのお祭りや運動会、おもちつきなどでは地域一体となって地域を盛り上げるために活動し、赤ちゃんからお年寄りまでが集まり世代間を越えての会話や考え方を知ることは、社会とつながぅていると感じます。(ままさん)

私の場合は、殆ど仕事です。他に社会と関わっているとすれば、退職前の会社で同じ市内で住んでいる人たちの交流、その他、大学時代の先輩後輩位でしょうか。(ライオン丸さん)

今はコロナの影響で中止しているが、大通公園の道行く人に天体望遠鏡で月や星を見てもらい、天文普及活動をサークルで行っています。(にゃんにゃんにゃんこさん)

大通り公園で見る天体望遠鏡、とてもロマンチックな気がします。状況が落ち着いたら是非再開お願いします(H)

社会と繋がるには、人と繋がるべきだと思います。(たぬちゃんさん)

マンションの管理組合の行事に参加する事。年配の会長や、古くからのメンバーが頑張っています。地域社会の繋がりを面倒くさがらずに参加するだけでも、頑張っている人のやりがいになると思います。(わらじさん)

あまり難しい事は、分かりませんが、定年退職した者としては、一般的に、人との関わりが、薄くなって、だんだんと、
社会活動等が、少なくなる傾向です。(よいこさん)

今年から手話教室に通う予定です。自分とは違う環境の方との交流を通してより社会参加をしていきたいと考えています。(フラウ&シュネーさん)

昨年4月より、仕事を辞め、何か社会参加、社会貢献でもと思っていましたが、コロナ禍で、それも無理そうと日々過ごしています。で、履歴書書きながら、皆さまに迷惑かけないよう何か仕事しようかと、これも社会参加、社会貢献ですよね。(kouichiさん)

介護の関係で早期退職して東京から来道し、介護が不要になってから仕事で活用していた語学力を活かしたいと外国語ヴォランティアをしたが、組織が封建的であると感じた。革新的と想定していたが北海道の一般的な文化では男性中心的な「常識」が非常に強いと、おりおり感じる。社会参加を望んでも、そのような風土にはなじめず結果遠ざかることになってしまった。おそらく殆どのボランティア組織の封建制を改善する必要があると思う(るぴさん)

給料をいただく仕事も一段落しましたので町内会業務に貢献しています。(さとちゃんさん)

一番大事な事は、自分自身が社会のマナーを守る事(ゴミを路上、海辺に棄てない、コラナを感染させないように努める等)
そして、自身でゴミを拾う、人に注意する事。(石やんさん)

滑りやすい道路に砂をまく。(manaさん)

仕事をしているときは、社会貢献の時間はとても持てなかったです、しかも子育てしながらでしたので。
しかし、リタイア後は老人会の書類作成、町内会の会計などいろいろなことに挑戦した結果、仕事以外の人とのつながりの大事なことをとても痛感しました。
今は高齢なので次世代にバトンタッチして何もしていませんが聞かれたら経験をアドバイスできるということです。
イコール人との接点がいつまでもあります。(ふーこさん)

「日本野鳥の会」の会員になって10年経ちました。探鳥会では、新入会員に鳥を見つける“こつ”を伝授することもあります。
こんなことも、社会参加と言えるのでしょうか。
(ヤマガラさん)

鳥を見つけるコツ、是非教えていただきたいです!(H)

社会参加といえば、政治について自分の意見を言うです。選挙もそうです。私は若いとき政治がよくわからなく、興味もありませんでした。今はそんな若かりし時の自分にコラッと言いたいです。(SONOPINOさん)

専業主婦の頃、否応なくPTA活動に巻き込まれていましたが、仕事を持って、家と職場の往復の今より、あの頃の方が多くの人と関わりがあったなぁ、と。(じゅーんさん)

美術館、図書館のボランティア、町内会の活動、清掃などに参加している。(まっちゃんさん)

子供が学生のうちは仕事もしながら色々社会とのつながりあったように思いますが。子供が成人した今は改めて考えると会社と家の往復で社会とのつながりがないように思います。(ましゃまろさん)

会社も社会貢献なんですね
貨車でもなるべく人間関係をおろそかにしないように努力はしているつもりです
縁あっての場所と人なので大切ですね
近所づきあいは大切にしているつもりです(櫻子さん)

町内活動やスポーツ教室(みーやんさん)

町内会のお祭り(くらさんさん)

定年を1年残して退職後、昔の仲間と呑むくらいで社会との接触はほとんどありません。(それもコロナのせいで皆無)
「夢をかなえるゾウ」という本がきっかけで、気づいたときに時々、募金箱に少し入れることにしました。(少ない額ですが)
これも社会とのつながりといえるのでしょうか。(ルドルフさん)

公園のゴミ拾い(samaruさん)

子供の将来を考え、人口約1000人ほどの地域に仲間入りさせて貰って28年。最初は運動不足解消で始めたミニバレーでしたが、地域の方々に親子共々可愛がられ、子供に「もう恥ずかしいから・・・」と言われるまで育成会に関わって地域の夏祭りを盛り上げ、引退して息つく間もなく地域の消防団に駆り出され、農家の方々との飲み会(交流)を楽しみに日頃の健康維持に気を付けています。(熊五郎さん)

Iターンに憧れて田舎暮らしをする人が挫折するのは大抵地域の方々との人間関係構築だそうです。28年間本当に地域に溶け込まれて充実した生活を送られてますね!!(H)

子育てがひと段落した今、ボランティア活動に興味が湧いてきました。社会参加って言われるとよくわからないけど自分を必要としてくれる人がいるならお手伝いしたいと思っています。(mikioさん)

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