このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。
>HOME >投稿塾 >VOL199「私と映画」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『私と映画』
ズバリ、あなたに取って「映画」とはどういう存在でしょう?
日常の生活から、しばし別世界に連れていってくれるひととき。現実を忘れて、笑い、感動し、共感し、泣くこともありますね。人生観を変えるような映画、心が打ち震えるような映画には出会えたでしょうか?
映画館でしか見られない時代から、テレビができ、レンタルが始まり、そして今ではオンラインで映画を見られるサイトも目白押しです。どんな方法で見るにせよ、最近は素敵な映画を観ましたか?
映画しばらく観てないな〜、という方も。あなたと映画のお話、思い出、どうぞお聞かせください。

全16ページの14ページ目

チャプリンの「街の灯」が一番感動した映画です。(ヤマガラさん)

日常からの逃避的な感じで映画を見に行く事が度々有ります。
家族が療養生活に入った時など、病院の帰りに真っ直ぐ家に戻るのが辛かった時など気分転換になりました。(花ママさん)

映画館で見れば大きなスクリーンで、考え抜かれた映像カット、膨大な時間と経費を掛けて作られる、上質で魅力的な作品、だから私は映画が好きです?(マルシェさん)

コロナもあって、なかなか映画館で映画を観られないもどかしさを感じていました。やはり、家で観るのとは感情移入の仕方が違うような気がしています。(たんとびさん)

昭和30年代、まだ小学生の頃、丸井デパートの映画館で必ず毎回見ることが出来たポパイの映画が最も懐かしい思いでです。


(ヒロさん)

丸井さんの中に映画館があったとは知りませんでした!(H)

テレビでよく観ます、好き嫌いなしに流れるのでありがたいです。(わいんちょこさん)

エンターテイメントで現実にはない世界を楽しめるのが好きです(かなさん)

「火口のふたり」は名画だ。(みーくんさん)

映画館は、人知れず泣ける場所です。月に一度は、しくしく泣きに行きます。タイタニックは、一番泣けました。(ひろくん1962さん)

43年前にスターウォーズエピソード4を観た時は感動して、その後スターウォーズは全て映画館で観ています。(龍之介さん)

映画代が高いので、なかなか映画館へ行けない。コロナで機会が減ったが、試写会に応募していくのが楽しみである。(たっくんさん)

最近は、テレビで女性の裸は観られない。R18+の映画を観るのが楽しみである。(賢吉さん)

生まれ育った家の前が映画館でした。
学生時代も、ずっと映画漬けで、名画座のアルバイトもやりました。オールナイトも見たり、懐かしい青春時代です。
作品も、映画館も、モギリのバイトも、最終見終わって帰る、夜の繁華街も、すべてが
思い出です。
18歳で上京し、1本目が名画座で「袋小路」という洋画、この投稿欄に、この作品名をだすのは、日本中で私1人でしょう。
(まっちゃんさん)

映画は面白いストーリーだと何故か寝てしまいます。千と千尋の神隠しは4回観に行き、4回目でようやく最後まで観ることが出来ました。
反対にあまり作品に入っていけないと最後まで完全に起きていられます。
面白いのに寝てしまうってなんだろうと、自分でも不思議です。
昔は入れ替えがなかったのでそれでも良かったですが今は完全に入れ替えなので、映画館で観るときは寝ないように気をつけています。(SONOPINOさん)

恐らく話が面白すぎて映画の世界観にはまってしまい、一種のトランス状態になるのでは?(H)

「アイドルを探せ」は忘れられない映画です。(けいこちゃんさん)

今は携帯で見ることできますが、映画館でしか味わえないことも多くあると思います。
大画面で見ることや、迫力ある映像見ることができます。今はなかなか行けないですが落ち着いてきたら行きたいです。(むさん)

時間が出来たら、行っていました。(SATORUさん)

アニメと言うと、「子どもと見る物」というイメージがあるのか、自分1人で見に来たと伝えると、微妙な空気が流れる場合がある。知らないふりをするも、きっと変な人だと思われているだろうな。(もぐもぐさん)

学生時代、オードリヘップバーンの映画にハマり、それ以降ゴーストやボディガード、タイタニックと一人で映画鑑賞することが多かったのですが、同僚に、一緒に観に行く人いないの?淋しいヤツだな〜と言われたことがありました。いえいえ、一人でゆったり映画の世界につかりたいんです笑
最近は忙しくてなかなか映画鑑賞できませんが、また一人でいろいろな映画を観て楽しみたいです!(としちゃんさん)

わかりますその気持ち!家族や友人が隣にいたら映画に集中できないこともありますよね(H)

年齢のせいでしょうか、見るのが疲れるようになりました。
テレビのドラマも同じです。(北海道のmamaさん)

「すばらしき世界」地元冬の旭川刑務所からのスタートでした・・・東京の友人に勧められ、一人見てきました。
普通に生きていく、生かされている事って、簡単なようで、難しい・・・と、考えさせられました。
(poppyさん)

映画と言うより映画俳優の演技力に着目してます。迫力ある演技をしてても、この人普段はおとなしい人なんだぞと教えると、えーーっ!と返ってくる事が多いです。仕事上講演やテレビ取材、ラジオ番組で説明を任せられた時があったのですが、多少どうしても緊張してしまいます。こんな時ほんの一握りですが役者になれ!演じればいいんだといい聞かし乗り切った事が何度かあります。テーマとはずれてしまいましが経験談でした。失礼しました。(アイラさん)

いえいえ演技は映画の重要な要素ですからテーマから外れてはいませんよ!普通の人がテレビやラジオ出演したら緊張しないわけがありませんよね(H)

以前はレディースデイ等お得な日に一日中シネコンに入り浸っていた時がありました。最近は時間が無いことや、新型コロナの影響で公開延期になったりで見たい作品を見たい時に、大きなスクリーンで堪能しにくい状況で残念です。(メロンさん)

ここ数年は映画館へは行っていない。地元の映画館が閉館となり映画をみるには車で1時間以上運転しないと見に行けない。だから話題の映画は気になるが行くのが億劫になってしまう。ただ地元で年2回ほど砂浜にスクリーンを建て野外で映画を見せるイベントが始まっているのでそちらはできるだけ参加させてもらってます。家でゆっくりビデオもいいけど、やはり大画面の迫力に大音量は何にも変えがたい魅力ですね。(眞一郎ちゃんさん)

ビーチでの大画面鑑賞!!とても素敵なイベントですね。潮騒のBGMにはどんな映画が似合うのでしょうか?(H)

札幌の大きな映画館(帝国座だったかと)で始まる前のワクワク感。緞帳が上がるときの期待感。今はネットで手軽に鑑賞できて、とても便利ですが、あのワクワクは感じられませんね。(それでも映画はすきですが)
私のお気に入りは「2001年宇宙の旅」と「スタンド・バイ・ミー」です(ルドルフさん)

初めて洋画を観たのが、サウンドオブミュージックでした。当然、吹き替えではなく、字幕スーパーでしたが、とても感動しました。
(Os-sanさん)

映画を見ることで日常に高揚気分を味わえるので退屈な時間が続くと見たくなります。この頃はネットで見られるのでちょこちょこ見る機会がふえてしまいましたが。最近は[万引き家族]に感動しましたが、友達に紹介された、「ボヘミアンラプソデー」もなかなか良かったです。ハードロックだと思って分野違いと思っていたのが、意外と良い曲もあって目からウロコの気分を味わいました。それぞれに違った感動でした。(シルクさん)

最近は、テレビのアマゾンで見ています。(ネオパラさん)

百恵ちゃん、友和さん映画が好きで観に行ってましたが、昔は2本立てとかでもう1つは、全然興味がなかったのですが、今では大好きな映画になりました、男はつらいよ。小学生でもすごく面白くて。その後もずっと観に行くのですが、ある日、制服で前売り券を買いに行くと、映画館のおばちゃん、あんまり人入ってないから上映の観てっていいよって。お言葉に甘えてそっと覗いてみたら、(後で思えば)日活ロマンポルノでした(汗)   ああ、昭和の映画館。そっと扉を閉めて帰りました。(ピヨさん)

思いっきり昭和なエピソード有難うございました!(H)

団塊の世代にとって、学生時代や現役時代に娯楽としての「映画」を楽しむのは時間的にも贅沢なものでした。液晶テレビの普及で大画面化された事で、スポーツはもちろん「映画」番組やレンタルビデオで家族で楽しめる様になりました。子育ても終わり、定年フリーに成って名画と言われる作品や話題作をゆっくり楽しんでいます。この処のコロナ禍で味わえない劇場の大きな画面とあのほの暗い雰囲気をもまた楽しみたいと願っています。(三毛猫のパパさん)

全16ページ中の14ページ目(474コメント中の30コメント)

投稿塾バックナンバー


先頭へ戻る