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今月の投稿テーマ
『私と映画』
ズバリ、あなたに取って「映画」とはどういう存在でしょう?
日常の生活から、しばし別世界に連れていってくれるひととき。現実を忘れて、笑い、感動し、共感し、泣くこともありますね。人生観を変えるような映画、心が打ち震えるような映画には出会えたでしょうか?
映画館でしか見られない時代から、テレビができ、レンタルが始まり、そして今ではオンラインで映画を見られるサイトも目白押しです。どんな方法で見るにせよ、最近は素敵な映画を観ましたか?
映画しばらく観てないな〜、という方も。あなたと映画のお話、思い出、どうぞお聞かせください。

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最近、映画館に行くことがめっきり減ってしまいました。ネットの無料配信ばかりなので、映画産業には全く貢献していません。劇場での迫力ある映像と音響はパソコン画面では再現できないので、たまには映画館に行きたいと思っています。(ヒロシさん)

子育てで忙しい日常を忘れ、自分だけの時間に浸れるもの(tmさん)

子供ができてからなかなかゆっくり映画みれない(なはやさん)

初めて連れて行ってもらった映画はETでした。帰りに指先が光る人形も買ってもらったのですが、今何処。(Mネコさん)

好きな俳優さんの出演する映画をいち早く見れるのが映画館の魅力です。舞台挨拶などあるとなお嬉しい。日常から離れることのできる時間・空間が好きです。(rabechanさん)

人生の鑑です。(天ぷらアイス。さん)

大迫力の映像だと思います。(さふぃRX7さん)

非日常を感じさせてくれる空間・時間ですね。
西島秀俊さんが主役の「セイジ」という映画が良かったですね。(りんご娘さん)

映画は私にとって色々なものを感じれるものです。
映画から感じ取れるものもあるし、
最近小学生の息子と一緒に映画を見ていますが
映画を見終わったあとに、息子と感想で話が盛り上がります!
一緒に見た人と色々共有できたりそういう味方もあるのか!といつも思っています。
これからも一緒に色々な映画を見て行こうと思います。(みかりんさん)

子どものころのほうが、今よりはるかに映画館にいっていましたね。
近所に東映と東宝の映画館が隣り合わせにあり、子どもの足でいける距離にあったせいだと思います。両館の長期休暇時期のまんが祭りには通ったものです。冬休みなどは学校からの冬休みの手引き(?)で、季節性感冒への注意として、映画館などがあげられていたことも懐かしく思い出します。(にゃあさん)

まんがまつり!!東宝はゴジラやウルトラマン、東映は仮面ライダーでしたっけ。懐かしい・・・・(H)

やはり、映画は、劇場で見るのが、迫力があって一番です。以前は前売券を買い、楽しみにして初日に見てました。残念ですがコロナになり、今は、控えています。(いちごさん)

最近は映画館に行ってませんが、レンタルして映画を見ています。
むかしは雑誌ロードショーとスクリーンを買っていました。
洋画も邦画も大好きです。(キャプテンさん)

映画を見て興味を持って、原作を読み、作者のファンになることがあります。伊坂幸太郎さんがそうです。(あさひさん)

こんな人になりたい!と思えることが何度もあります。人生の参考になる存在です(よまたけさん)

大きなスクリーンで見る映画は、日常を忘れて自分の大切な時間を楽しむことの出来るもの。
コロナで暫く行っていない映画、自由にいける日が早く来ますように。
(まめりんごさん)

my life with movie(おりんさん)

私にとって映画は世界を知るきっかけです。アメリカ、カナダ、オーストラリアに滞在した時も映画館に真っ先に行きました。
疑似体験出来る仮想原資で映画を見ることで元気が出ます。(サトケンさん)

感動をして自分も頑張ろう!と思うような存在です(けいこまりさん)

子供のころ行った映画館はやけにトイレの匂いがきつく汚い思い出があります。それと別に夏祭りの夜に近くの神社で幕を張りそこに投影して映画を上映して鑑賞した記憶があります。(タカサンさん)

夏祭りの神社での上映会なんてノスタルジーを感じさせますね!(H)

歳を重ねてから、スマホなどの影響なのか長時間じっとして映画を見ることが難しくなってきましたが、どうしても見たいものがあれば映画館には行きます。
若い頃は、邦画より洋画!ハリウッド大作よりヨーロッパの映画!などこだわりがありましたが、今は面白いものはなんでも見るようになりました。(うりさん)

映画は人生の一部です。映画を無くすことはできません。日常を忘れることも出来るし日常を思い出させるものでもあります。過去に観た映画でその頃のことを思い出すこともできる備忘録の役割も。この一年はコロナの影響で映画館にも頻繁に行けないのが残念。オンラインや録画でも観られますがやはり映画館で観る映画が好きです。(masyoさん)

小学校で観た鞍馬天狗やオズの魔法使い。小中学生の頃に三益愛子の母もの、美空ひばりのシリーズ、日本初の総天然色シネマスコープの市川歌右衛門の旗本退屈男、等々を祖父が経営に参画していた三流館で観まくりました。高校生の頃は二級館でナバロンの要塞やジェリールイスのコメディ、エルビスプレスリィ等の二本立て三本立てを観ました。そうそう、幼少期に、デイズニーの白雪姫等の作品を母親が必ず連れて行ってくれたのでディズニーは全ての作品を観ました。20代はベンハー等の洋画を封切館で観ていました。後年はビデオで観る映画がほとんどで映画館には行っていません。頭が痛くなる様な作品以外、映画はみんな大好きです。(あおいうみさん)

映画館で映画を見ると、椅子の座り心地がよくてうとうとしてしまい、映画の内容をよく覚えていません。なんかもったいないです…。(かぱたさん)

タイタニックは3回映画を観ました。年代を経て感じる事が違いましたね。感動するシーンも変わっていきました。語り継がれる映画だと思います。(ももぱんさん)

現実逃避させてくれる2時間です。最近は全く観ていないですが、あの大スクリーンの醍醐味はお金払う価値ありですよね。(すみれの花組さん)

心を豊かにしてくれるもの。感動を与えてくれるもの。価値観をひろげてくれるもの。(白くまマンボウさん)

ブラットピットの大ファンで、レジェンドオブフォールを、一日中見てました。当時は、入れ替えなく、何度も見れました。(ひまわりさん)

仕事でストレスいっぱいだった時、ハートフル映画で号泣。すっきりして帰りました。
当時は涙活なんて言葉はありませんでしたが、今は泣くことも体に良いと熟知されていますよね。
家で見るのも良いけど、迫力ある画面であの雰囲気を又味わいたい。特にシアターキノは通が好きな映画ばかりなので
行ってみたいです。(erikoさん)

桜舞い散る季節、私の住む街では毎年、九州方面から関門海峡を渡り春の風が吹いてきます。
そして、コバルトブルーに包まれた夏の始まりに心はウキウキ、胸はドキドキ自然とのふれ合いを楽しみにしています。
そんな生活にもっと刺激を与えてくれる映画は私のライフスタイルのひとつです。
早くいつもの日常が戻ってくるように、みんなが手を取り合って頑張りたいですね。(玉ねぎ探偵団さん)

下関にお住まいですか?源平や幕末等、映画以上にドラマチックな歴史を持つ街ですよね(H)

映画を映画館で見ることがないので、見るとしたらテレビの中で見るもの、という存在です。
コメディー映画を飛行機に乗った時に見るのが楽しいです!!(ちぇりちゅるさん)

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