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>HOME >投稿塾 >VOL199「私と映画」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『私と映画』

学生時代、友人達と映画同好会をつくり、映画の話しをしたり、ノートにコメントを書き、評価したりし、ワイワイしてました。Z(Zのテーマ)、いちご白書(サークルゲーム)、哀愁(別れのワルツ)に良いコメントを書きましたが、あまり評価されず、ガッカリしたのが思い出。その後、娘とエバンゲリオンとかアニメ映画を観て、単身赴任時代は、レンタルでの映画鑑賞、退職後はテレビでの映画鑑賞、映画館での鑑賞してないなあ。(kouichiさん)

頭の中が空っぽになれるとき(tatsuさん)

最近はコロナの不安から映画館に行けずに専らテレビで見ています。
早く映画館でポップコーン食べながらみたいです。
1年前に孫を連れてアンパンマンを見に行って以来いってないです。(pi-yanさん)

映画館の雰囲気が好きですが 今はテレビや携帯ばかり(すーらいるさん)

最近、両親が西部劇をみたいらしいので
レンタルしています。
古い感じがよく、ロマンがあったと感じます。クリントイーストウッドさんのイケメンさに驚き~(momijiさん)

良い作品なら、テレビで観るより、映画館のほうが圧倒的に作品にのめり込めます。(シュガッチさん)

先日見たすばらしき世界がとてもよかった、役所広司さんの名演ももちろんでしたが映画の意味を紐解くのも奥が深くて最近の映画を見た中では一番でした(フミトさん)

最近は映画を見る機会がなくなりましたが、最後に映画館で見た夫と二人で見たのが「北の桜守」でした。夫は末っ子で、親兄姉が樺太からの引揚者で聞いていた引き上げ当時の親兄姉の苦労とダブリ、感銘を受けていたようです。私も夫と一緒に樺太からの引き揚げた時の苦労をいていましたので印象に強く残っています。(ヨコ母さんさん)

学生時代、 映画館に行くことは経済的に贅沢なことでしたが、結婚後は時間的に贅沢な時間となりました。いずれも自分の時間をおおいに楽しむための時間となりました。(HIDAMARIさん)

私にとって映画はかけがえのないものです。1日の始まりに映画を見る、終わりに映画を見る。どんなに辛かったり苦しかったり、疲れていても映画を見たら癒されるし励まされる。泣きたいけど泣けない時には切ない映画見て泣いたりしています。映画は私の人生を豊かにしてくれる大切な存在です。(りのさん)

今は亡き水野晴郎さんの名セリフを送ります「いやー、映画って本当に素晴らしいもんですね」(H)

学生時代は映画に興味がありませんでしが、松本潤さんのファンになり、彼の主演映画が観たいと思ったのが、映画好きになったきっかけです。その後、映画自体にハマり、洋・邦問わず2千本近く観ました。好きな作品は「ギルバート・グレープ」「私の中の消しゴム」「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」等、他にも沢山有ります。鑑賞した作品名をPCに記入していたんですが、PCが壊れてデータが消えてしまった事が心残りです。
(まいいさん)

映画、映画館でも自宅でも、めっきり観てません(泣)(北の虎さん)

今の現実から離れスクリーンに没頭できる、ヒロインになれる時間(みっきさん)

カラー・アウト・オブ・スペースを観ました。ラブクラフトの小説「宇宙からの色」の映画化。宇宙から飛来した「色」が引き起こす恐怖を描く
「色」燃える色というのをよく映像化したなと(yamaさん)

映画館で観るからこそ
真っ暗な中で色んな感情と向き合える時間です(ナルナルさん)

同じ映画を見ても 人によって感想も違い 感動場面も違うので 見た人と感想を語り合うのが好きです(夜明珠さん)

ローマの休日は庶民にも夢を与えてくれました。(sakuraさん)

一番の衝撃を受けたのは「ジョーズ」です。ジョーズが出てくるときの音楽は秀逸です。(テンジャンチゲさん)

昔は、好きな映画は何度でも観れましたね…途中から観て、再びもう一度などなど。
一番映画を観たのは、就職が決まった日のことでした。
ちょうど、映画の日で、夜中まで映画館のはしごをしたのは遠い思い出。
今は、テレビの有料放送で観ることが多く、映画館にはなかなか行けなくなりました。(雪桜さん)

ずっと原作を追いかけてきたものが実写化し、さらに10年後に漫画の最後まで実写化されるのが決まって、人生をかけて好きなものがこんな形で動いているのを見られるのがとても幸せです。(たばちさん)

人生をかけて好きなもの・・・一体どんな作品なのでしょうか?気になります(H)

擬似体験。時に憧れの人生だったり、ワクワクドキドキ、現実、私が主人公だったら映画のようには出来ないなぁ〜ってことも、カッコよくやってしまうシュチュエーションに感情移入しちゃいます。(ままちさん)

最大の楽しみ。多いときは、年間100本以上、観ていました。コロナになって、映画館に行けなくなり、久しぶりに行くと、体力の無さを痛感。映画を観るにも、気力、体力が必要。コロナが終息し、少し余裕が出来ることを今は、願っています。
(いみさん)

先日DVDの整理をしていたら「タイタニック」を見つけました。当時劇場に3回見に行ったことを思い出し、劇場で見る大迫力の映画はいいなと改めて思いました。(alareさん)

やっぱり映画は映画館。高いけどね。ありとあらゆる邪魔な情報が五感から入ってくる家より、映画館でどっぷりその世界にのみこまれて堪能したい、特別な時間を過ごしたい。
今回日本アカデミー賞のミッドナイトスワンにはすっかりのみこまれた。(ゆきんこさん)

私の住む町には映画館がありません。私と「映画」の間にはとても遠い距離があります。(天茶布さん)

しばらく行けてませんが、邦画が好きです。小説を読んで、映画はどんな配役でどこに焦点をあてて制作されているのが楽しみです。コロナが収束するのを待っています。(みんみんさん)

私にとってリフレッシュな時間です。
忙しい中、二時間近くゆっくり座って映画見れるっていいですよね(豚バラ串さん)

映画館は 別世界に行けて、私のストレス発散できる場所です。
(とんちゃんさん)

ペイ フォワード 可能性の王国、という映画を学生の時に観て感動しました。小学生が学校の課題で、「誰かが親切にされたら、誰か2人に親切にすること」を実践し、ねずみ算式に皆が幸せになることを目指す映画です。
小さな子の小さな試みが大きな波になって、社会を動かす様に心を動かされました。偽善だとか、恥ずかしいとか言ってないで、小さな勇気を持つ力を得られた映画です。(あさたさん)

あまり映画館へ行くことはありませんが、どうしても観たい映画の時は平日の夜、一番遅い時間に行きます。
(ししまるさん)

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