このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。

画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク

>HOME >投稿塾 >VOL203「出汁(だし)取ってますか?」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『出汁(だし)取ってますか?』

私が幼い頃、祖母がみそ汁のだしに煮干しを入れていました。半世紀たってもあの美味しい味は忘れません。(石さんさん)

田舎に帰省したときのおばあちゃんの手料理の思い出の味・・・私はキノコごはんかな(H)

甲状腺の病気で昆布だしを控えざるをえません。かつおだしが通常ですが、最近はあごだしを使っています。煮物にはあごだしが美味しいように思います。特別な料理ではないかぎり、もっぱら普段は市販の顆粒状のだしの素を使っています。(たかこひめさん)

鶏胸肉を煮てスープ用煮汁とサラダ用チキンにしています。煮汁はスープ、リゾット等活用度高く直ぐになくなります。(るぴさん)

最近は出汁を取ることは無くなり年末の雑煮の時くらいです。と妻が言っていました。(saiさん)

 ムロアジと鯖節をブレンドして出汁をとっています。2リットルをまとめて取りボトルに入れて冷蔵庫に保管して、毎朝のお味噌汁、麺類のつゆ、煮物にと使っています。使いたい時にすぐ使えるし、なんと言っても美味しいので、市販の出汁のもとは結婚して以来使っていません。でも本当は、料理によって出汁を変えた方が良いのでしょうね。昆布といりこを合わせた出汁で作るお味噌汁が大好きですが、毎日のことでそこまではできていません。(umeiponnさん)

鶏ガラでとった出汁のお蕎麦が大好きです。母の味なのですが、出汁を取った鶏ガラもアジシオをパラパラとかけて美味しくいただいてます。(きくちゃんさん)

ひと手間といっても、面倒としか思えなかった「出汁をとる」作業。
実家の料理は、何でもない味噌汁も美味しいし、茶碗蒸しは高級店のそれより、最高級に美味しい!
それは、昆布出汁とか、煮干しだったり干し椎茸の出汁だったり、味付けするより前の、料理の一歩目として当たり前にされているからなんだな、と五十路を過ぎてから改めて気づいた次第。
「手間」でも「面倒」でもなく、やること一歩目!と思うと出来そうです。(かぼさん)

同じような年齢になって初めて親の偉大さに気づくことってありますよね(H)

たまに鰹節で出汁をとぅています。もっとやりたいのですが・・・(リオナリさん)

はい、出し、多めに入れます。鰹節粉と粉こぶ、魚粉、をブレンドします。(プー母さん)

だし取ってません。なかなか仕事をしてると時間がなく、粉末のものを使用しています。
昆布や鰹節で取りたいとは思うのですが…。(みゆままさん)

いつも味噌汁を作る時は煮干しを使っています。出汁を取る為だけではなく、煮干しはそのまま味噌汁の具の一つになります。
頭と内臓は取り除いてありますが。(ひでなぎさん)

だしのよくきいたおせんべいが好き(うさぎさん)

市販のだしを使っています。(nobuさん)

出汁はとってないが人としての大事な栄養がそこそこ摂れるのでしっかり取るべきである。ちゃんと出汁取った味噌汁やらなんやらを毎日食べればいいことがある。(福太郎さん)

出汁は顆粒が主ですが、実家にいた頃は煮干しなどでとってました?(ユキエさん)

お正月はしっかり昆布と鰹で正統な出汁を取ります。普段は煮物なら帆立の貝柱(珍味)や干しエビを、生エビを頂いた後は、頭で出汁を、干し椎茸も良くありますが、とにかく手をかければ何でも素材以上の美味しさを発してくれます。出汁だけは、母の味を超えることは絶対にできない気がします。(みったんたんたんさん)

介護の仕事で「御粥」を作る時は粉末のだしを使いますが、自宅での味噌汁には煮干しを多めに入れ、自分の御椀には全部の煮干しを回収しています。いつも「具+煮干し味噌汁」で骨折知らず。サツマイモの煮物も醤油よりも昆布をたっぷり入れ、出汁の利いた昆布を食べて「お歯黒」状態です。(熊五郎さん)

市販のだしを使っています。(道産子2さん)

昔祖母が作ってくれた味噌汁にいりこがそのまま入っていた。身体にはとても良いと思う。(まりもさん)

昆布出汁を取ってます。冷蔵庫用の麦茶ボトルにキッチンばさみで細かく切った昆布を入れ水を加えて冷やしておくだけ。オートミールに昆布出汁をかけて、レンジでチンで和風オートミールの出来上がり!毎朝これに梅干しを載せて食べています。あっさり味に梅干しの酸っぱさで夏でも美味しくいただけます。40年以上朝はパン派で通してきましたが、健康を考えてオートミール派に転身しました。お腹の調子もよく、お勧めです。
(K太郎さん)

煮干しをミルにかけ限りなく細かな粉末にします。そのままお味噌汁、サラダ、おひたし、なんにでもかけていただきます。骨密度が信じられないくらい上昇すると先輩に教えていただきました。(alareさん)

 生まれ育ったのは静岡。かつお節削りは私の毎日の日課でした。就職で札幌に移り40年が過ぎ、母親が持たせてくれた削り機はもはや使用することはないけれど、やはり出汁と言えば鰹出汁が落ち着きます。そこに道産昆布があれば、ソウルフードの静岡おでんは極上の味に仕上がります。「かつかつかつ」と毎朝削った鰹の音は、幼少期の懐かしい思い出に浸る故郷の音となって蘇ります。これを機に仕舞い込んだ削り機手入れします。(みなみさん)

静岡おでんといえば黒はんぺん!食べてみたいなあ(H)

数年前に、「ふるさと納税」で鰹節削り器をいただきましたが、今は台所の奥に眠ったまま。次回の特集で、鰹節削りが復活するか?(hero-cさん)

一人暮らしで家事はワンオペ。そこまでできません。(Yukiさん)

なるべく天然素材のものでだしをとっています少々手間がかかりますがやはりおいしいです(くまのプーさんさん)

現在は、ほとんど、市販のだしを使っています。(よいこさん)

利尻や羅臼の昆布でとる出汁がうまい♪(にゃんにゃんにゃんこさん)

暑い夏は、ソーメン・冷や麦・そば等の出汁が特に美味しく感じられます。(手稲山さん)

もっぱら市販のだしの素を使っていますが、お正月のお雑煮だけは昆布とかつおのあわせだしをとります。あとは、貝や鶏肉などのゆで汁は捨てずに他の料理やスープに使う・・・それくらいでしょうか。自分で取った出汁はおいしいんですけどね。(めぐちゃんさん)

月曜日から土曜日までの朝食に 味噌汁は欠かせません。函館生まれの昆布が定番。前日に水に浸した昆布をひと茹で。長く続けるには 余り時間をかけないのがいいようです。具には 豆腐、ナス、大根、キャベツ、ジャガイモ等々。たくさん入れておかずの一品にすることも。(ミュラーさん)

投稿塾バックナンバー


先頭へ戻る