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登場人物が多彩で、北海道の自然が描かれている三浦綾子の作品が好きです。特に「泥流地帯」「天北原野」など読み返したくなります。(のぼるさん)
氷点 三浦綾子 辛い宿命を背負って生きる 人が人を傷つけ、救い、許しを求める 名作 また読みたい(石やんさん)
道内に住んでいながらなかなか北海道を知る機会がなかったので、これから「地域を知る一冊」を読んで活かせたいなと思っています。(くまのプーさんさん)
えー難題ですね。三浦綾子、小林多喜二は頭に浮かびますけど・・私は倉本總ですかね。彼が道内に住むようになってから、道内を素材にした作品が多い。倉本總の作品と本で観光地、観光客が増えたは事実。その代償にどこも同じの観光地になってしまった。金太郎飴状態。泥臭いのが無くなった北海道と思ってしまう。綺麗に整備された観光地に魅力は有るのでしょうか、なんて事を思ってしまう。倉本總の本が並ぶ本棚を眺めながら思う。(よんちゃんさん)
心に残ると言えば「北の国から」でしょうか。 でもでも、居る?こんな人! 北海道とは言え、こんなにドロくさい人居ないっしょ。 読み物、観る物(映画・絵)の世界としては面白い。(るなきちさん)
「アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」」を推します。アイヌに対して、北海道以外ではあまり興味を持つ人はいなかったのですが、ゴールデンカムイをきっかけに興味を持った人は格段に増えたと思います。これをアイヌ文化を知る機会になる事を願っています。(たきいくぞうさん)
冒険活劇ですがしっかりとアイヌ文化を紹介しているところが良いですよね(H)
池澤夏樹さんの作品が好きです。偶然、朝日新聞に掲載されたエッセイか何かを読んで興味を持ち、作品を読むようになりました。(うすたさん)
三浦綾子の「氷点」です。今まで2回読みました。他の有名作家の作品と比べても全く遜色のない作品です。近いうちにまた読んでみたいです。(いしやんさん)
やはり、東直己さんの「探偵はBARにいる」シリーズ。このご時世ススキノの街が懐かしくさえあります。早くススキノ行きてえー。(mzlegmzさん)
塩狩峠(みゆままさん)
三浦綾子さんの塩狩峠 涙ながらに読みました。(michiさん)
釧路出身の作家、桜木紫乃さんの本をよく読みます。ホテルローヤルとかふたりぐらし、氷平線、ラブレス、無垢の領域など。北海道らしい何か少しわびしさに引き込まれるのかな(しゅうゆうかんさん)
装丁のイラストもどこか寂しい、けど何か引き込まれる感じが出ていますね(H)
三浦綾子さんの塩狩峠、高校生の時に読んで泣いて最後まで読めなかった‼️(マコトさん)
ぽっぽ屋です、心に沁みる映画でした。(ゆき太郎さん)
蟹工船、小林多喜二(たかさん)
湊かなえ さんの 物語のおわり です。 ストーリーが面白い上に北海道の有名観光地がいろいろと出てきます。おすすめです。(str777さん)
釣り場情報とか山菜特集みたいなのくらいかな。あとはゴールデンカムイですかね。狩り系のもいいですが。(福太郎さん)
三浦綾子です。 全て読みました。 特に、塩狩峠は自分を犠牲にしてまで,人のために命をかけるという内容に心打たれました。(ソラさん)
若いころに【渡辺淳一】さんの作品をずいぶん読みました(rieさん)
黒沢明の「白痴」は、札幌の昔を知る貴重な映画だが、今年の札幌は、映画のように雪が一たくさん降って、馬橇が走っていた映画の札幌を想いだしちょっとうれしくなった。 (GAKTさん)
三浦綾子さんですね、氷点や塩狩峠など地理的にも馴染み深いですし内容にぐい引き込まれました。特にわが身を投げうって列車の乗客を救う点なども涙せずにはいられませんでした。記念館に伺った事も有りますがご主人のサポートにも感動した事を思い出します。現在も本は大切に保存し繰り返し拝読しております。(とっちーさん)
さくら坂 千葉朋代さん 突然の不幸から立ち上がる高校生の物語 娘にと買いました(そらさん)
特に心に残るとか推しは無いのですが、読んでいて舞台が北海道ですと景色や空気が目に浮かび、そこに一緒に居る感じがすることが有ります (junkoさん)
五木寛之の「青春の門」 なんの編かは忘れました。北海道が舞台で支笏湖が出てきて、そこは私の青春の思い出の地でもあり、印象に残っています。北海道以外の作家の北海道を取り入れた作品も感銘します。(茶トラさん)
三浦綾子さんです 母が好きで記念館を訪れた事があり、印象に残っています。 作品はまだ読んだ事がないのですが、いつか読んで見たいと思っています。(いーさんさん)
「森からのおくりもの」 川瀬清 作 林産物のわき役としての熊ささの活用は、興味深い 「北海道アクティブ移住」 西川栄明 北海道在住者では気づかない面が多々ある 日常生活している北海道人。一度ほかの土地や国に生活してみると、よさや違いの気づかされる新鮮さを感じる。 (シンイチさん)
「塩狩峠」を読んでから、三浦綾子さんの描く世界観が好きです。人間は弱い部分もあるけれど、信念を持つこともできる。信仰はないけれど、自分でもちゃんとできるのではないかと希望を持つことができます。最近読んだのは「泥流地帯」。十勝岳の噴火と、それに伴って被害を受ける富良野や美瑛。今の美しい景観が、自然によって引き起こされていると同時に過去の方たちの頑張りによる復興の成果だということに感銘を受けました。(rikoさん)
三浦綾子さんです。朝日新聞に氷点の連載が載った年に結婚しました。夫の給料で本を買うのをためらっていた私にとって毎朝の新聞がとても楽しみでした。機会がある度、旭川・塩狩の記念館に何度か訪れています。(mikiさん)
佐々木譲さんの道警シリーズ。 地名、場所が行った事、聞いた事があったりするので。すごく身近に感じます。(としぼさん)
若い頃に本やドラマでみた三浦綾子の「塩狩峠」が、感動もし人の命とは~と考えさせられた本です。(豆柴まめちゃんさん)
冒険活劇ですがしっかりとアイヌ文化を紹介しているところが良いですよね(H)
装丁のイラストもどこか寂しい、けど何か引き込まれる感じが出ていますね(H)